舞岡公園の自然
2015-10-09T15:51:28+09:00
higirinikki
昔ながらの里山風景を残した横浜「舞岡公園」の自然記録。その他の日常の記録も日記風に紹介します。
Excite Blog
■ 引っ越しました 15.5.4
http://maioka.exblog.jp/23520691/
2015-12-31T16:45:00+09:00
2015-10-09T15:51:28+09:00
2015-08-04T16:53:53+09:00
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未分類
新サイトはこちらです。 「舞岡公園の自然2」
引き続き、ご愛読くださいませ。
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■ 通算訪問者数が55万人を超えました 15.10.9
http://maioka.exblog.jp/23756330/
2015-10-09T15:50:47+09:00
2015-10-09T15:50:36+09:00
2015-10-09T15:50:36+09:00
higirinikki
未分類
5月1日で53万人でしたので、161日間で累計2万人の方がご覧くださったのです。
「毎日更新」を掲げて続けてきた甲斐があって、こうして沢山の読者の方々にご覧いただけていることは、とても嬉しく思います。
これからも毎日アップを目標にがんばりますので、引き続きご愛顧をお願いいたします。
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■ 鶴見川上流域を歩く 15.5.3
http://maioka.exblog.jp/23049516/
2015-05-03T21:17:00+09:00
2015-05-04T08:34:25+09:00
2015-05-03T21:17:02+09:00
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交友記
きのうの「悠々会」例会は、鶴見川の源流から歩き始めて、合計20㎞にもおよぶ歩きだった。源流域の小山田緑地をはじめ、小野路や寺家など生物観察では名の知れた地帯がすぐ傍にある。ひとりならゆっくり散策するところだが、目的はウォーキングなので、写真を撮っていた遅れは取り戻さないとついていけないので、精一杯の急ぎ足にならざるをえず、とにかく疲れました。
ということで、じっくりと撮影した画像がすくないのですが、すこしは撮れた生物画像を混ぜての報告でお茶をにごします。
「源流・泉ひろば」 15.5.2 FinePix F200EXR 6..4-32mm ISO400 1/220,F9 小田急「町田」駅からバスで25分、終点「小山田」から歩いて10分ほどの緑の谷の真ん中にある広場。
どこから集まった伏流水なのか池の中からこんこんと清水が湧きあがっている。
ムラサキシジミ 「ひろば」で出会ったチョウ。越冬個体だろうか、ボロボロに近い翅をしている。
カワトンボ 無色タイプの雄 イトトンボにしては翅の色・模様がちがう。調べて、初見の「カワトンボ 無色タイプの雄」と同定した。
合っているかな?
ヤマサナエ → ダビドサナエ いちおう「ヤマサナエ」としたものの、色合いや紋様がすこし違って見える。間違いかな?
やはり間違っていました。「タケクン」さんのご指摘で、ダビドサナエと訂正します。
ヤマフジ ちょうどフジの花の時期とあって、山や民家のフジの花がきれいだった。
一級河川に この辺りから水量・川幅とも大きくなって、国土交通省管理の「一級河川」として扱われるようだった。
(つづく)
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■ ハルジオンに来た蝶 15.5.1 (ダイミョウキマダラハナバチ、ほか)
http://maioka.exblog.jp/23046422/
2015-05-02T22:51:00+09:00
2015-05-02T22:52:28+09:00
2015-05-02T22:51:21+09:00
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舞岡公園の虫
きのうの続き、最近の画像から「ハルジオンに来た蝶」です。
モンシロチョウ 15.4.25 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/200,F9
モンキチョウ 4.23 〃 1/680,F5.6
コチャバネセセリ 〃 〃 1/220,F5.6
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■ ハルジオンに来た虫 15.5.1 (ダイミョウキマダラハナバチ、ほか)
http://maioka.exblog.jp/23042682/
2015-05-01T21:43:00+09:00
2015-05-01T21:49:39+09:00
2015-05-01T21:43:05+09:00
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舞岡公園の虫
野原いっぱいに咲いているハルジオンには、いろいろの虫が集まってくる。
ダイミョウキマダラハナバチ 15.4.23 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/950,F5.6
マルボシハナバエ 4.25 〃 ISO400 1/200,F9
セイヨウミツバチ 〃 〃 1/640,F9
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■ 小谷戸の里の草花 (2) 15.4.30 (ホタルカズラ、シロツメクサ、ムラサキサギゴケ)
http://maioka.exblog.jp/23038933/
2015-04-30T20:59:56+09:00
2015-04-30T20:59:58+09:00
2015-04-30T20:59:58+09:00
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舞岡公園の草木
おとといの散策、小谷戸の里付近でみつけた花々です。
ホタルカズラ 15.4.28 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/450,F5.6
シロツメクサ 〃 〃 1/200,F11
ムラサキサギゴケ 〃 〃 1/160,F8
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■ 20年時間壺掘り起し記念会 15.4.29
http://maioka.exblog.jp/23034496/
2015-04-29T22:13:00+09:00
2015-05-01T13:07:51+09:00
2015-04-29T22:13:46+09:00
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舞岡公園の行事
当時、公園開設に関わった人たちを招待して、時間壺の掘り起しを行ったものです。実施には、31人の実行委員・ボランティアが当たって、私も写真係として参加しました。詳しい状況は、「公園HP]や「公園ブログ」で紹介されるでしょうが、プライバシーを考慮すると写真掲載ができないので、雰囲気だけをお伝えしたいと思います。
会場 15.4.29 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/800,F3.2
時間壺
大人になって
当時を振り返って
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■ 不明なハチの仲間 3種 15.4.28
http://maioka.exblog.jp/23031027/
2015-04-28T23:50:00+09:00
2015-04-29T07:02:44+09:00
2015-04-28T22:26:14+09:00
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舞岡公園の虫
ハキリバチの一種 15.4.28 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F5.6 休憩所の木のベンチに開いた穴に、ハチが出入りしていた。
誰が開けた穴かわからないが、雌が入り込んだところに、雄が飛びまわっていた。
ヒメバチの一種 〃 〃 1/125,F5.6 そのベンチに、長い産卵管を持ったハチがとまっていた。
ハナバチの一種 〃 〃 1/125,F5.6 ハルジオンの花にとまった。ハナバチかハナアブの仲間か、よくわからない。
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■ 小谷戸の里の草花 15.4.27 (タツナミソウ、ホウチャクソウ、アマドコロ)
http://maioka.exblog.jp/23025534/
2015-04-27T22:37:00+09:00
2015-04-28T17:35:46+09:00
2015-04-28T12:45:41+09:00
higirinikki
舞岡公園の草木
ちょっと目を放していると、草花の開花がすすんでいてビックリする。きのうの小谷戸の里の花たちです。
タツナミソウ 15.4.26 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/34,F9
ホウチャクソウ 〃 〃 1/170,F9
アマドコロ 〃 〃 1/150,F9
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■ セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) 15.4.26
http://maioka.exblog.jp/23020190/
2015-04-26T23:58:00+09:00
2015-04-27T16:15:54+09:00
2015-04-27T16:10:08+09:00
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舞岡公園の草木
野原にセリバヒエンソウを探した。今まで群生していた所で姿を消していたりする。明治時代に東京に入ってきた外来種だが、それほど「蔓延」しているようには思えないのは、繁殖域を拡げる力が弱いのかなと思ってしまう。
セリバヒエンソウ 15.4.25 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/340,F8 大きな花びらに見えるのは萼片で、「飛燕」の「燕」の胴体は「距」。
花弁には、本来の花弁2枚、花弁化した雄しべ2枚、花弁状になった萼片5枚、と3種類ある。
( 向島百花園花だより を参照しました)
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■ キンラン、ギンラン 15.4.25
http://maioka.exblog.jp/23006805/
2015-04-25T18:38:00+09:00
2015-04-25T18:39:50+09:00
2015-04-25T18:38:58+09:00
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舞岡公園の草木
里山の「お教えできない」場所で、キンラン、ギンランの花が咲き始めている。とくに解説はしません。
キンラン 15.4.23 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F5.6
ギンラン 4.25 〃 1/85,F8
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■ ツツジとボタンを堪能 15.4.24
http://maioka.exblog.jp/22997074/
2015-04-24T18:12:00+09:00
2015-04-24T18:13:42+09:00
2015-04-24T18:12:02+09:00
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おでかけ
初夏のような薫風と陽光のもと、富士山と大山を背景にして、満開のツツジとボタンの花の香りがいっぱいだった。
新聞に誘われたらしい熟年カップルが大勢、花を楽しんでいた。
つつじ園 15.4.24 FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/350,F9
ぼたん
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■ アカボシゴマダラ 前蛹・蛹 15.4.23
http://maioka.exblog.jp/22979643/
2015-04-23T18:03:00+09:00
2015-04-23T18:05:02+09:00
2015-04-23T18:03:14+09:00
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舞岡公園の虫
今日の散策で出会った、いくつかの新発見の一つ。
おととい確認した時は、まるまる太った終齢幼虫ばかりだったアカボシゴマダラ幼虫4頭。
今日、びっくりしたことには、前蛹1頭、すでに蛹化した2頭、終齢幼虫2頭、と1頭ふえていた。葉に擬態した姿で、1頭を見落としていたようだ。
アカボシゴマダラ 前蛹 15.4.23 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/45,F5.6 触角が下にある。枝にあしがかりをつくって、頭を下にしてぶら下がっているのだ。
触角が見えるので、前蛹状態になったばかりかな?
アカボシゴマダラ 蛹 〃 〃 1/50,F5.6 触角が消えて、白っぽい葉にそっくりになっている。
しかと見つめないと確認困難な姿です。
アカボシゴマダラ 終齢幼虫 〃 〃 1/75,F5.6 明日にでも前蛹・蛹化しそうな幼虫です。
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■ 虫の目に 15.4.22 (ウスチャジョウカイ、アトモンサビカミキリ、ナナフシモドキ)
http://maioka.exblog.jp/22976814/
2015-04-22T22:13:35+09:00
2015-04-22T22:13:24+09:00
2015-04-22T22:13:24+09:00
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舞岡公園の虫
冬鳥が去り、新緑が濃くなって、カメラの目は「鳥の目」から「虫の目」に切り替えないといけない。
ちょっと古くなったが、16日の画像から「虫の目」画像を探してみました。
ウスチャジョウカイ 15.4.16 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/120,F8
アトモンサビカミキリ 〃 〃 1/400,F8
ナナフシモドキ 〃 〃 1/1300,F8
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■ ヤブニンジン 15.4.21
http://maioka.exblog.jp/22973748/
2015-04-21T18:27:52+09:00
2015-04-21T18:27:44+09:00
2015-04-21T18:27:44+09:00
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舞岡公園の草木
ヤブニンジンの花が実をつけ始めていた。よく似たヤブジラミが1ヶ月遅れで蕾をつけ始めそうだった。
先月末に撮影したセントウソウともよく似ている。
ヤブニンジン 15.4.17 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/42,F8 去年撮影した株の近くで、今年も花をつけ始めていた。
〃 花 4.21 FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/110,F3.3 今日の花の姿。隣りでは、実になりつつある。
ヤブジラミ 4.21 FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/60,F8 園路際で群落をつくっている。中から、やっと蕾を見つけた。
あと10日もすれば、満開になるのだろうか。
セントウソウ 3.28 〃 1/240,F8 園内某所で、毎年姿を見せる。小さい花で撮影がうまくいったためしがない。
葉の切れ込み具合が微妙に違う。
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