カテゴリ:・フユシャク( 32 )

■ 最後のフユシャク?   15.3.6   (トギレフユエダシャク、クロオビフユナミシャク、ほか)

虫も這い出てtくるという「啓蟄」。こんな寒い日には間違っても出てはこないでしょうね。
にもかかわらず散策に出るとは!案の定、収穫なしで帰途に。もしやと立ち寄ったトイレの白壁に、蛾がいっぱい。

中にフユシャクらしき格好のよい個体も見えた。まったく自信のない同定ですが。
これで、私のフユシャク・シーズンはおわりとします。


トギレフユエダシャク   15.3.6   FUJIFILM X-s1 24-624mm(相当) ISO1600 1/70,F6.4
e0070891_2195576.jpg
        周囲には虫の遺体がいっぱいあるものの、美麗な姿をしています。
        3月になって出現するフユシャク最後尾の種だそうです。同定に間違いないと思います。


クロオビフユナミシャク   〃   〃   1/18,F6.4
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        疾うに出現時期を過ぎているので、同定違いかもしれません。


フタマタフユエダシャク   3.3   〃   1/140,F6.4
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        画像が不鮮明なので、自信はまったくないのですが、そうであってほしいと願っての同定です。
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by higirinikki | 2015-03-06 21:16 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャクの仲間   15.2.21   (クロオビフユナミシャク、クロテンフユシャク、ほか)

今日も風が弱く、陽だまりが暖かい。

今年はフユシャク♂、とくに交尾シーンに遭遇できていない。きのう、きょうと出会ったフユシャクの仲間です。


クロオビフユナミシャク   15.2.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)
ISO400 1/20,F8
e0070891_20591686.jpg
        トイレの白壁にとまっていました。


クロテンフユシャク   2.21       ISO1600 1/800,F8
e0070891_2111122.jpg
        ひさしぶりの再会です。去年の今頃は交尾シーンを目撃したものですが。


ハイイロフユハマキ   2.20       ISO1600 1/2500,F8
e0070891_2133019.jpg
        一見、フユシャクの仲間と見紛うが、そうではないのです。
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by higirinikki | 2015-02-21 21:09 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク 3種   15.2.4   (シロフフユエダシャク、ヒロバフユエダシャク、ほか)

明日の南岸低気圧の通過を前にした、いっときの穏やかな冬の日。散策に出たものの収穫は少なかった。

フユシャクの新顔もみられない。先月の27日以降に出会ったフユシャク、電灯ではなく木柵や樹木にとまった姿です。


シロフフユエダシャク   15.1.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/250,F5.6
e0070891_19565973.jpg
        桜の幹にとまっていた。

   2.2   〃   1/70,F8
e0070891_1959148.jpg
        いつもの山道の木柵にいた。

   2.4   〃   ISO400 1/180,F5.6
e0070891_20125199.jpg
        谷戸の園路際のヤマグワの幹膚に紛れているところを見つけた。


ヒロバフユエダシャク   1.27   〃   ISO1600 1/250,F5.6
e0070891_19554374.jpg
        これも桜の幹に見つけた。


ナミスジフユナミシャク♀?   1.27   〃   ISO1600 1/100,F8
e0070891_2082298.jpg
        山道の木柵で。

? ♀   2.4   〃   ISO400 1/42,F8
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        特徴をつかみづらい♀の同定はできません。
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by higirinikki | 2015-02-04 20:11 | ・フユシャク | Comments(0)

■ トイレのフユシャク 3種   15.1.26   (シロフフユエダシャク、クロテンフユシャク)

散策を始めてすぐの10時頃から青空になり、気温も上がって暖かくなった。

いつもの木柵ではなく、トイレの壁を見つめてみた。けっして怪しい者ではありません。
夜間の灯りに集まってきたフユシャクがいないか、探るためです。 いましたよ。


シロフフユエダシャク   15.1.26   FujiFilm X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/80,F8
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ヒロバフユエダシャク → 〃   〃   〃   1/30,F8
e0070891_206058.jpg
        間違いに気づきました。訂正します。 (16.2.14)


クロテンフユシャク   〃   〃   1/90,F8
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by higirinikki | 2015-01-26 20:08 | ・フユシャク | Comments(0)

■ クロテンフユシャクとウスバフユシャク   15.1.20

2か月ぶりに高校同窓会WEB委員会に出かけた。軽く打ち上げをして帰宅。午後8時前の自宅近くは、底冷え厳しい寒さだった。

出かける前の1時間の急ぎ散策で、フユシャク第4弾のクロテンフユシャクと、交尾するウスバフユシャクと♀らしき個体に出会った。


クロテンフユシャク   15.1.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/105,F8
e0070891_21531161.jpg
        木柵にとまっていました。
        ウスバフユシャクとよく似た姿をしていますが、下の写真と見比べると相違点を見つけることができるでしょう。


ウスバフユシャク   〃   〃   1/160,F8
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        どこが違うかお気づきになりましたか?
        黒い筋の先が真っ直ぐ、クロテンフユシャクは直角ちかく曲がっていますね。

   〃   〃   1/38,F8
e0070891_215829100.jpg
        交尾中かどうか確かめるため、翅がめくれるように息を吹きかけたところ、肢を滑らせて下に落ちてしまった。
        なんと交尾中だったのです。 撮影後、元の柵にもどしてやった。

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        よく見ると、♂ の翅の右側から♀の肢がすくなくも2本、はみ出ていました。

〃 ♀ ?   1.18   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/100,F3.3
e0070891_2283534.jpg
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        18日に出会った ♀ です。 
        尻先を高く持ち上げているのは、♂ を呼ぶフェロモンを蒔く「コーリング」中でしょうか。
        交尾中でないと、単独では同定が難しいのですが、「ウスバフユシャクの ♀ 」 とします。
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by higirinikki | 2015-01-20 22:10 | ・フユシャク | Comments(0)

■ イチモジフユナミシャク ♀ 再登場   15.1.11

今日も乾燥した好天気、5日連続の散策ともなると鳥はジョウビタキに会っていないくらい。

ちょっと見慣れぬシーンが撮れたので、2日続きのフユシャク ♀ です。


イチモジフユナミシャク ♀   15.1.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO1600 1/70,F8
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        「初めて出会った種」 かな?と思ったが、ネット検索してみると、
        あの苔に擬態したイチモジフユナミシャク ♀ には 「黒化型」 というのがあるらしく、これが相当するようだ。


〃 ♀   〃   〃   ISO400 1/640,F8
e0070891_21575562.jpg
        また同じ木にいるところを見つけた。出会い記録として撮影した。
        PCで拡大して見てびっくり。 すぐ上にあるのは、抜け出た蛹の殻だろうか。
        「幼虫は夏の間に土の中に潜って蛹になる」 ということは確認できたが、蛹から羽化する場所が不明です。
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by higirinikki | 2015-01-11 22:00 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク ♂ 第3弾   15.1.10   (ナミスジフユナミシャク、ウスバフユシャク)

今日も冷え込みが予想されたが、風が弱く日向ぼっこにはいい天気。
園内は珍しい鳥撮りに来るカメラマンで大賑わい。2時間あまりの散策でおこぼれを頂戴したが、その報告は後日また。

フユシャクの♂、3,4種目に出会った。♀は、明確な特徴を持っていないと、交尾している時の姿を撮影しないと同定不能の状態です。


ナミスジフユナミシャク   15.1.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/85,F8
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        木柵ばかりを捜しているだけではフユシャクの♂には、なかなか出会えないもののようだ。
        やっと今シーズンの初見です。丸みのある翅、黒白の紋様が綺麗な姿をとらえました。


ウスバフユシャク   1.10   〃   1/240,F8
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        後翅の黒い筋が曲がっていると「クロテンフユシャク」ですが、こちらは真っ直ぐです。
        光線が当たって翅が綺麗に見えました。


以下は、今シーズンの出現時期のおわりかと思われる最近の目撃画像です。


チャバネフユエダシャク ♀   1.10   〃   1/50,F8
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イチモジフユナミシャク ♀   1.7   〃   1/420,F8
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クロスジフユエダシャク ♀   14.12.31   〃   1/85,F8
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        ひさしぶりに出会ったので、もしや別種かもしれませんが。
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by higirinikki | 2015-01-10 18:20 | ・フユシャク | Comments(0)

■ ホルスタイン種 登場   15.1.3   (チャバネフユエダシャク)

正月3が日の極寒の早朝歩き、さすがにお散歩する人はいなかった。

フユシャク仲間のチャバネフユエダシャク♀が登場します。今シーズンの初見が年末30日、以来連日見つかるようになった。
ご覧のように乳牛のホルスタイン種に似た黒白模様が楽しいです。


チャバネフユエダシャク ♀ (1)   14.12.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/56,F8
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        今シーズンの初見の個体です。
        昨シーズンもこの辺りで見つけたので、その子かもしれない。

(2)   12.31   
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        きのうと同じような位置にいたので、同一個体かもしれない。
        よく見ると、尻の先に卵らしきものが見える。

(3)   〃   
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        近くの柵で、この日の2頭目。

(4)   〃   
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        この日の3頭目。

(5)   15.1.1   
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        新年の初見です。
        夜間行動の種なので、♂はどこかで休眠中?
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by higirinikki | 2015-01-03 21:13 | ・フユシャク | Comments(0)

■ フユシャク第2弾 イチモジフユナミシャク   14.12.19

青空、無風、ちょっと寒いので 「小春日和」 とはいかない。
昼前の2時間ほど、ゆっくり散策。いくつかの収穫があったが、まずこの話題から。

最近の冬のマイブームは 「フユシャク探し」。先発の 「クロスジフユエダシャク」 に続く第2弾です。


イチモジフユナミシャク   14.12.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1000,F8
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        人気の鳥に向かって超望遠レンズが並ぶ傍で、地味な虫を見つけて興奮している私です。
        去年と同じイボタノキで、♂ と ♀ のペアを見つけました。

        微妙な距離に離れているのですが、気づかないのか、コトがおわったあとなのか。


〃 ♀   〃   〃   1/1500,F8
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        ちょっと分かりづらいのですが、短い翅が緑色で苔にそっくりなのです。
        苔に擬態して隠れているつもりなのでしょう。


〃 ♂   〃   〃   1/1100,F8
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        一見「クロスジフユエダシャク」に似た翅の紋様をしていますが、
        頭の近くにも細い筋があるので見分けがつきます。
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by higirinikki | 2014-12-19 18:34 | ・フユシャク | Comments(0)

■ クロスジフユエダシャク ♀   14.12.17

天気予報通りに爆弾低気圧が発達して、北海道は大雪と強風で大変のようだ。
ここ横浜は、青空と強風で寒い、寒い1日だった。

「寒さと強風は散策には向いていない」と理屈をつけて、一日、読書三昧と洒落た(?)。
わがホームページの 「読書日記」 を続けたのは2年足らず、通勤をしなくなって自然と読書量も読書習慣も減ってしまっている。
それが 「読書三昧」 となった本は、下川裕治著 「週末台湾でちょっと一息」(朝日文庫)。この10年ほどで3回行ったことのある台湾を、ざっと思い出させる本だった。

14日、餅つきの帰りの 「柵」 で出会った 「クロスジフユエダシャク ♀」 3頭です。


クロスジフユエダシャク ♀   14.12.14   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/90,F3.3
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        午後1時過ぎという時間帯、♂が一頭も飛んでいないのが不思議だった。


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        三枚目の写真の右上隅に見える虫を拡大してみました。
        ハエには見えません。私には見慣れぬ虫なのですが、何でしょうね?

        もしや「チャタテムシ」の仲間でしょうか?
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by higirinikki | 2014-12-17 18:29 | ・フユシャク | Comments(0)