<   2008年 01月 ( 32 )   > この月の画像一覧

■ 冬芽・葉痕 (13)   08.1.31

今日は午前中は晴れ間があったが、午後は曇り空で寒くなった。きのうの散策でがんばったので、今日はお休み。

17日に撮影した 「冬芽・葉痕」 です。


ヌルデ   08.1.31   PENTAXistDs 100mm/macro 1/60,F8
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        園路南端の古木の先端です。花柄がまだ残っていました。
        冬芽には毛がうっすらと生えています。


クズ   〃   〃   1/250,F8
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        ヌルデに絡んでいるクズの途中です。ここにも顔が見えます。


ゴンズイ   〃   〃   1/150,F8
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        園路にかぶさるように枝を広げていますが、高い位置で撮影に苦労しました。
        よく見るとアブラムシがついているようです。 ゴンズイノフクレアブラムシのようです。


ハコネウツギ   〃   〃   1/90,F8
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        「堆肥場」に曲がる角でピンクの花を咲かせる株です。
        徒長した枝の中ほどです。
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by higirinikki | 2008-01-31 18:18 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 虫こぶ (2)   08.1.30

お仲間の Blog たけぽの「平常心是道」 で「虫こぶ」が話題になりました。
そういえば、ということで今見られる「虫こぶ」を撮影してきました。

        
「虫こぶ」とは? (Wikipediaによる)
        虫こぶ(虫瘤、英;gall)は植物の内部に昆虫が卵を産み付けることによって、
        植物組織が異常な発達を起こしてできるこぶ状の突起のこと。
        虫癭(ちゅうえい)ともいい、英語カナ読みのゴールが使われることもある。
        葉に見られるほか、草類の茎や樹木の細枝、実などにも見られる。似ているものに、
        菌類によるこぶ状突起の菌癭、細菌によるクラウンゴールなどもあるが、
        すべてまとめて虫こぶという場合も多い。



ヒナタノイノコヅチ   08.1.30   PENTAX istDs 28-200mm ISO200 1/180,F5.6
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        「さくらなみ池」のほとりに、枯れた枝があります。枝の分かれ目が異様に膨れています。
        これが「虫こぶ」です。
        この「虫こぶ」は、「イノコズチクキマルズイフシ」とよばれ、
        入っているのはおそらくイノコズチウロコタマバエという「タマバエ」の幼虫だろう、ということです。


クヌギ   〃   〃   1/250,F5.6
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        ヒナタノイノコヅチの上に目をやると、多くの丸い玉をつけたクヌギの枝が下がっています。
        この「虫こぶ」は、「クヌギエダイガフシ」、形成者は「クヌギエダイガタマバチ」です。


イヌツゲ   〃   〃   1/45,F5.6
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        「瓜久保の家」の脇の細い流れの縁のイヌツゲに丸い玉がついています。
        「イヌツゲタマバエ」によって、葉腋の芽に形成される虫こぶです。
        成虫は4月下旬から6月にかけて羽化し、長い針状の産卵管で腋芽に産卵する。
        虫こぶは秋までに成熟します。


イスノキ   〃   〃   1/60,F5.6
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        瓜久保の園路、マンサクの後ろに植栽されている樹です。マンサクの葉が落ちて、緑の葉がよく見えます。
       「イスノキコムネアブラムシ」の寄生で、葉の面に多数の小型の突起状の虫こぶが形成される。
        これとは別に「イスオオムネアブラムシ」の寄生によっては丸く大きく膨らんだ虫こぶ(ひょんの実)が形成される。
        (今日は、この「ひょんの実」は見つかりませんでした。)
        どちらも非常に頻繁に出現するので、これを目当てにイスノキが特定できるほどだ、ということです。



これまでにとり上げた「虫こぶ」の記事もご覧ください。

エゴノネコアシ と バラハタマフシ 07.6.11
虫こぶ 06.11.12
クリ(栗)の虫こぶ  06.4.23
イスノキ って?  07.4.21

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by higirinikki | 2008-01-30 19:06 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

■ 春の息吹   08.1.29

今朝は「雪かも?」の予報だったが雨、一日寒い日でした。
きのうの散策で見つけた春の息吹を感じさせる画像です。


福寿草   08.1.28   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/125,F5.6
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        古民家の裏山斜面、重なった落葉を掻き分けてフクジュソウの蕾が見えました。
        すこし黄色味が見えますね。


蕗の董   〃   〃   1/125,F5.6
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        小谷戸の里、門を入ってすぐのツバキの樹下で大きく膨らんでいました。


紅梅   〃   〃   1/180,F5.6
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        瓜久保の奥、隣りの白梅はまだ固そうな蕾です。
        曇り空では花色もさえないですが。


ヒメオドリコソウ   1.24   〃   1/350,F6.7
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        ホトケノザの花は日溜りだと見つかるのですが、ヒメオドリコソウはまだ葉しか見られません。
        目を凝らして捜した結果、ようやく営農田んぼの畦で見つけました。
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by higirinikki | 2008-01-29 18:56 | 舞岡公園の草木 | Comments(12)

■ 冬芽・葉痕 (12)   08.1.28

15日に撮影した 「冬芽・葉痕」 です。


ナツグミ   08.1.15   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/10,F8
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        いつも自転車を停める「臨時駐車場」石垣に沿って植栽されているナツグミの枝先です。
        肉眼では、この細かな模様はよく見えません。


サクラ(大島桜?)   〃   〃    1/180,F4
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        「もみじ広場」に続く園路山側にあるサクラの枝が眼の高さに下がっていました。
        花芽ではないようです。


クサギ   〃   〃    1/250,F8
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        4番田んぼの山側に幼樹が生えていました。
        枝先をよく見ることができます。


ウグイスカグラ   〃   〃    1/125,F8
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        「ねむのき広場」から雑木林に登った階段脇にある株です。
        葉芽が膨らんでいました。
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by higirinikki | 2008-01-28 18:57 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 冬枯れの実   08.1.27

今日は暖かく穏やかな一日だったが、外出用事後は確定申告の書類作りでおわった。
ということで在庫から。


コウヤボウキ   08.1.22   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F4.5
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        小谷戸の里、三角山の中に白い綿毛をつけた細い枝が交錯していました。
        この枝が箒にされたようです。


タコノアシ   〃   〃   1/125,F6.7
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        小谷戸の里前の田んぼの前の園路斜面、ずっと観察していたタコノアシが赤茶色に枯れていました。


ヤブマオ   〃   〃   1/180,F6.7
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        タコノアシのならびにヤブマオの穂が残っていました。
        種子がいつまでもついている、というのは何時散布されるのでしょうね。


ヤブタバコ   1.15   〃   1/180,F4
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        「もみじ広場」の園路脇でタバコ姿をまだとどめています。
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by higirinikki | 2008-01-27 19:00 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

■ 冬芽・葉痕 (11)   08.1.26

きょうも 「冬芽・葉痕」 のつづきです。まだまだ、在庫はたっぷりと残っています。


ミズキ   08.1.11   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/90,F8
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        瓜久保、「かっぱ池」の右手奥で低い位置にも枝を横に伸ばしています。
        枝先にひょいひょいとついている赤い葉芽が目立ちます。


ヤマボウシ   〃   〃   1/45,F8
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        これも「かっぱ池」のほとりで枝を広げているヤマボウシ、ほんとの枝先にはレンズが届きません。
        手近な幹から、二股に別れたかわいい枝がありました。


イヌビワ   〃   〃   1/90,F5.6
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        舞岡川の源流「小川アメニティ」そいを歩いていると、イヌビワがありました。
        イヌビワは雌雄異株ですが、初めて見つけたこの株がどちらであるかはわかりません。


ムラサキシキブ   〃   〃   1/250,F5.6
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        同じ川沿いの道には、ムラサキシキブが数本生えています。
        枝先には、去年の実の名残りと、なにやら顔に見える今年の冬芽がついています。
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by higirinikki | 2008-01-26 18:29 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 冬芽・葉痕 (10)   08.1.25

今朝は相当冷え込んだようで、午後の田んぼにも氷が残っていました。
11日撮影の 「冬芽・葉痕」 のつづきです。


ヤマウコギ   08.1.11   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F8
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        小谷戸の里・三角山の園路際にある株、根元からひこばえのような枝が伸びていました。
        幹や枝にトゲのある樹が案外多いものだな、と思います。


モミジイチゴ   〃   〃   1/180,F6.7
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        狐久保の入口付近の園路斜面で赤い枝が下がっています。
        そういえば、この枝にもトゲがありますね。


ナシ(梨)   〃   〃   1/180,F6.7
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        瓜久保前にある梨果樹園の入口にあるナシの木。
        去年、大きな幹が切られましたが、細い枝が伸びてきました。


サワグルミ   〃   〃   1/45,F6.7
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        瓜久保、かっぱ池の手前にある株、目の高さに細い枝があります。
        「見てちょうだい」と言わんばかりに、毛糸の帽子をかぶった可愛い顔がありました。
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by higirinikki | 2008-01-25 18:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 越冬する昆虫   08..1.24

きのうの寒さが去って、今日は小春日和に近い穏やかな日中でした。誘われて散策に。
「虫の目」をこらすと、いろいろな形で越冬する昆虫たちを見つけました。


ムラサキシジミ   08.1.24   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/500,F6.7
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        「宮田池」に降りて行く山道、枯れ葉の上に鮮やかな紫色が見えました。
        後翅がだいぶ傷んでいますが、暖かな陽射しで暖をとっているようでした。


ナナホシテントウ   〃   〃   1/500,F6.7
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        営農田の山側の石垣に赤い点を見つけました。
        ナナホシテントウは木のうろなどで集団越冬するのですが、この個体は陽射しで暖まった石の上で暖をとっているようです。


クワコ繭   〃   〃   1/500,F6.7
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        1番田んぼ山側のクワの枝に繭が絡んでいました。


コカマキリ卵嚢   〃   〃   1/500,F6.7
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        「ねむのき休憩所」下の園路際の電柱にコカマキリの卵嚢がついていました。
        こんな目立つ所にあるので、すでに一部分を鳥に食われています。
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by higirinikki | 2008-01-24 20:14 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

アクセス件数が50,000を超えました。   08.1.24

アクセス件数(Excite設定による)が、午後にはいって5万を超えました。
昨年10月10日に4万を超えましたので、106日で1万件のアクセスがあったことになります。
一日平均100人弱の方にご覧いただいているのでしょう。ありがたいことです。
これからも毎日アップを目標にがんばりますので、引き続きご愛顧をお願いいたします。
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by higirinikki | 2008-01-24 17:30 | Comments(2)

■ 冬芽・葉痕 (9)   08.1.23

朝起きて窓を開けたら雪。夜半から昼過ぎまでみぞれ混じりに降り続いていました。
寒い一日、厚いコートで肩を丸めて歩いたサラリーマン時代を思い出しました。

11日撮影の 「冬芽・葉痕」 のつづきです。


ハクモクレン(白木蓮)   08.1.11   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/180,F8
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        古民家・水屋の脇で大きな花芽・葉芽をつけています。
        この花芽は皮のコートをまだ纏っているのでしょうか。


キリ(桐)   〃   〃   1/250,F8
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        「足洗い場」に降りる階段脇の若い株です。


フヨウ(芙蓉)   〃   〃   1/45,F6.7
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        キリの隣りにある株、幹の途中の葉痕と葉芽です。顔に見えないこともないですね。


シダレザクラ(枝垂れ桜)   〃   〃   1/180,F8
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        小谷戸の里の門の内側で枝垂れている枝先です。
        丸くみえるのが花芽でしょうか。
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by higirinikki | 2008-01-23 19:05 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)