<   2011年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ ゾウムシ3種   11.5.31   (ヒメシロコブゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ)

陽射しはあるものの冷たい風の吹く一日、ゼフは見つかりませんでした。
小さなゾウムシの仲間を見ることができました。


ヒメシロコブゾウムシ   11.5.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/125,F8
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オジロアシナガゾウムシ   5.31   〃   1/125,F8
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コフキゾウムシ   〃   〃   1/125,F8
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by higirinikki | 2011-05-31 21:03 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 未熟な実   11.5.30   (ニワトコ、ヤマコウバシ、カマツカ)

今日は半年ぶりに大学の仲間「6人の会」で新宿に集まり楽しんできました。

園内には木の実とは言いにくい小さな未熟な実を見ることができます。


ニワトコ   11.5.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/320,F8
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        ほかの木の実にさきがけて赤い実になって鳥に食べてもらう、という種子散布の戦略をとるニワトコです。
        いつ赤くなるのか、注視しているところです。


ヤマコウバシ   〃   〃   1/1000,F8
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        熟すと黒い実になります。
        まだ青い実の時期に見るのは初めてかな?


カマツカ   〃   〃   1/800,F8
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        熟すと赤い実になります。
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by higirinikki | 2011-05-30 22:57 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 白い花が咲いてた (3)    11.5.29   (イボタノキ、クリ、エゴノキ)

台風2号に刺激された前線で大雨が降っている。「卯の花くたし」と呼ばれる雨だと思う。
さて、ゼフの羽化がどうなるかな?

ウツギのほかにも白い花が盛りになりつつある。


イボタノキ   11.5.27   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/100,F8
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クリ   5.25   〃   1/500,F8
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エゴノキ   5.24   〃   1/400,F8
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by higirinikki | 2011-05-29 20:20 | 舞岡公園の草木 | Comments(3)

■ ゼフィルス登場・アカシジミ   11.5.28

「ゼフィルス」 と呼ばれる小形のチョウたちがいます。ゼフィルスは、ギリシャ語のzephyrosから来ていて西風という意味だそうです。
6月から7月にかけて年に一度だけ出現し、卵で越冬するシジミチョウ科の一群のチョウです。

去年の同じ28日の記事の書き出しです。
今年も25日に、その第一陣「アカシジミ」を見つけました。 その後、梅雨入り・天候不順で、その仲間を見ていません。とりあえず「証拠写真」を紹介します。


アカシジミ   11.5.25   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/1000,F8
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        望遠レンズでは物足りない写真になります。次はマクロレンズを使って撮れる位置に近づきたいものです。


        ゼフィルスではありませんが、ほかのチョウもご覧ください。

アオスジアゲハ   〃   〃   1/640,F8
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        アカシジミのいたガマズミの後方のイボタノキの花に飛んでいました。


コミスジ   〃   〃   1/640,F8
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        ゼフィルス第二陣候補のウラゴマダラシジミを捜してイボタノキを見ていると、
        コミスジが潜り込んで一休みしました。シルエット風になっています。
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by higirinikki | 2011-05-28 18:12 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 生薬になります   11.5.27   (ユキノシタ、ドクダミ、スイカズラ)

「何だかはっきりしない日が続くな」と思っていたら、なんと例年より12日も早く「梅雨入り」したとのこと。

お気づきと思いますが、毎日の記事は原則として「三点セット」になるように(こじつけ)しています。
今日の三点は最近の散策で見つけた草花ですが、胸を張って「生薬になります」とこじつけました。


ユキノシタ   11.5.27   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/5,F8
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        上側の3つの花弁にピンクの斑点があるのがユキノシタ、黄色い斑点ならハルユキノシタです。

        開花期の葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬で、
        その煎液には利尿、消炎などの効果がある。
        また、葉のしぼり汁は耳だれ、かぶれ、湿疹などに効く。
        とくに子供の引きつけの特効薬とされ、生の葉の絞り汁を口に含ませて用いた。(Wikipediaより)


ドクダミ   5.24   〃   1/400,F8
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        雑草として引き抜こうとする時のいやな臭いが好きではありません。

        生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)とされ、
        日本薬局方にも収録されている。
        十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。
        また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。(〃)


スイカズラ   〃   〃   1/800,F8
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        園内のいろいろな所で白や黄や金色の花が見られます。

        蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、
        ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。漢方薬としても利用される。
        忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられた。(〃)
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by higirinikki | 2011-05-27 17:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

■ こんな木の花   11.5.26   (ニガキ、ケンポナシ、アワブキ)

梅雨間近の薄曇りの一日。高い木の上をひらひらと飛ぶアカボシゴマダラ春型を追っていると、「あれ?こんな木の花が?」と思わせるシーンに気づきます。


ニガキ   11.5.16   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/25,F8
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        瓜久保に入ってすぐの左手、雄花が咲いていました。もう2~3日早ければ、という状態でした。
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        長いおしべが目立ちます。


ケンポナシ   5.24   〃    1/800,F8
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        狐久保入口右手に高くのびている木の枝先に蕾がついています。
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        09.6.6の花です。


アワブキ   〃   〃    1/80,F8
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        前田の丘にある株、冬芽は何回か撮影していましたが、花はまだでした。
        開花するのは、もうすこし先のようです。
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by higirinikki | 2011-05-26 20:11 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ ヤマガラの巣立ち   11.5.25

「明日から梅雨のような長雨が続くが、今日は束の間の洗濯日和」 という予報、そろそろ初夏の一瞬だけ現れるチョウ 「ゼフィルス」 の季節とあって散策に出た。
後半、Naさんに所在を教えられて第一号を見つけることができました。その報告は後日。

園内某所、エゴノキの白い花の中に若いヤマガラを見つけました。ほんとはエゴノキの実は、彼(?)の好物ですが、事前の学習でしょうか?


若いヤマガラ   11.5.25   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/50,F8
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        目の周りと喉の部分の黒は普通ですが、腹の赤茶色や背中の鼠色が締まった色ではないのです。
        今年巣立った若鳥だと思います。


        小谷戸の里で発行されている 「舞の里だより」 に、『ヤマガラの営巣』 という記事が載っていました。
        「5/10 園内某所 無事にヒナが巣立ちました。小さな巣穴から6~7羽も出てきたとか。
        どうやって入っていたんだろう」 とありました。

        そういえば、その前日の9日、下の写真を撮っていました。


ヤマガラ   5.9   〃 100mm/macro(trimming) ISO400 1/125,F8
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        頭の上の枝で、獲物をくわえたヤマガラが 「ニイニイ」 と鳴きながら飛び去ろうとしません。
        「へんだな」 と思いながら撮影した画像です。

        後から思えば、この行動は 「餌を見せながら、ヒナに巣穴から出てくるように誘っている」 巣立ちを促すシーンだったようです。
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by higirinikki | 2011-05-25 19:00 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 白い花が咲いてた (2)   11.5.24   (ウツギ、ヤマボウシ)

昨夜からの大雨が上がった午後、4月末の気温で寒い。これではチョウは飛ばない。
新たに白い花が咲き始めていた。


ウツギ   11.5.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO1600 1/640,F8
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ヤマボウシ   〃   〃   1/500,F8
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by higirinikki | 2011-05-24 21:48 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 外来植物3種   11.5.23   (ヒメコバンソウ、カモガヤ、ナガハグサ)

朝から雨が降りそうで降らない天気。庭木の剪定を大急ぎでやりました。刈った枝葉の整理をおえたところで雨が降り出しました。

おとといの散策で見つけた外来植物です。


ヒメコバンソウ   11.5.21   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/320,F8
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        ハルジオンいっぱいの原っぱに、いつか見た憶えのある草がありました。いつだったか、名前も思い出せませんでした。
        過去の記録を探して「ヒメコバンソウ」とわかりました。

        イネ科コバンソウ属の一年生植物。ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代に侵入した。
        小穂を振るとかすかに音をたてることからスズガヤとも呼ばれる。


カモガヤ   〃   〃   1/50,F8
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        オーチャードグラス(カモガヤは和名)はイネ科の多年草。北米原産の帰化植物。
        明治時代に牧草として日本に導入され、今では広く野生化している。
        5~7月に花粉が飛ぶため、スギのシーズン後に起こる花粉症の原因としても知られる。


ナガハグサ   〃   〃   1/400,F8
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        狐久保と瓜久保の間の園路際で見つけました。イチゴツナギとは明らかに違うことがわかりました。

        イネ科多年草。ケンタッキーブルーグラスの名で、牧草やグリーンに利用されている。
        明治時代に牧草として導入されたものの野生化、日当たりのよい道ばたや草地などに広く自生している。
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by higirinikki | 2011-05-23 21:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 田植え日和   11.5.22

天気予報がすこし動いて午前中は雨がなくなった。強い南風が吹いているが、陽射しはけっこう強い。米作りの一大イベント「田植え」日和です。
この日の谷戸では、田植えが9グループ、代かきが4グループと大賑わいです。

私たちの1B田んぼは、一週間前の代かき後、万全の態勢で迎えてくれました。


苗とり   11.5.22   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO100 1/70,F13
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        今日の作業開始時間の20分前、園路から見た「苗代田」では今日の混雑回避のため早くも苗とりが行われていました。


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        苗は根を傷めぬように、土深くから掬うように採りあげます。
        今年は「3本植え」、1本ずつ根を分けて揃えて束にして藁つとで括っておきます。


位置決め方式
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        苗を植える位置を決める方式、今年は位置を示すテープを巻いた綱を張る方式です。
        数年前には泥の上に縦横の線を引き書く方式をとったこともありました。


3本植え
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        根を分けた苗を3本まとめて、上からそっと泥に埋め込みます。
        あまり深植えしてもいけないのですが、強い風に吹かれて倒されてもいけないので難しいです。


田植え完了
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        例年だと植えるのが易しい浅くて泥の固めの左半分を担当するのですが、
        今年は小さい子が多いので、必然的に右側の泥の深いぬかる場所で4列植える羽目になった。
        泥の手でカメラ操作をするのは不可能なので、田植え風景を撮影することができませんでした。
        上は田植え完了後の1B田んぼです。豊作を祈りましょう。
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by higirinikki | 2011-05-22 21:11 | コメ作り | Comments(4)