タグ:アサギマダラ ( 7 ) タグの人気記事

■ アサギマダラがいた!   13.5.25

今日の午前中、舞岡公園開設20周年イベント「田んぼで婚活 代かき」の写真記録係として参画しました。
終了後、ゼフ探しでイボタノキを見つめていると、アサギマダラが吸蜜しているところを目撃した。

秋に南方へ飛んでいく途中、ここでセイタカアワダチソウにとまっているシーンを見るのだが、初夏の今みることはなかったので驚いた。


アサギマダラがいた!   13.5.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/500,F8
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        アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、
        または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。
        日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは
        本土で羽化した個体と推測される。 (Wikipedia より)

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        ここに姿を見せた、この個体が南方海上から飛来したのか、日本本土で羽化・越冬したのかはわからないが、
        これから涼しい北の山地に向かって飛んでいくのは間違いないところだろう。
        ご苦労さん!

        そして、その子たちはまた南方への長距離飛行に向かっていくのだろう。


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by higirinikki | 2013-05-25 21:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ アサギマダラ   12.10.17

台風、秋雨前線、寒冷前線、気圧の谷・・・天気図が賑やかだ。午後から崩れるので、朝早くから散策に出た。
陽射しが強かったので、セイタカアワダチソウやセンダングサの黄色い花にチョウが舞っていた。

この時期になると、「そろそろ姿を見せるはず」 と探しているアサギマダラを見つけることができた。
草や蜘蛛の巣の間にカメラを差し込んでの撮影、なんとか近づこうとしていたら、2枚撮影しただけで飛んでいってしまった。
これから、南方への長距離飛行を控えている彼(彼女?)、吸蜜に精を出して精をつけるのでしょう。


アサギマダラ   12.10.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/220,F8
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by higirinikki | 2012-10-17 18:03 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 初夏の蝶 (3)   10.6.2   (アカタテハ、アサギマダラ、カラスアゲハ)

今日も爽やかな青空の一日、「虫の目」散策を続けます。


アカタテハ   10.6.2   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/125,F14
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        大きさ (前翅長)30-35mm  時 期 3-11月
        昆虫撮影を始めて6年目、初めて出会ったアカタテハですが、残念!前翅が傷んでいます。
        ヒメアカタテハに似ているが、やや大柄で後翅が黒っぽく無模様です。


アサギマダラ   〃   〃(trimming)   1/400,F8
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        大きさ (前翅長)43-65mm  時 期 4-7月、9-10月
        日本列島を大移動することで有名なチョウです。
        アザミの花にご執心、30分ほど日向の近くの花に来てくれるのを待ったのですが、叶いませんでした。


カラスアゲハ   〃   〃(trimming)   1/400,F8
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        大きさ (前翅長)45-80mm 時 期 4-9月
        アサギマダラの移動を待っている間に、やってきた黒いアゲハです

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        きのう撮影していた別の個体です。やや疲れがあるのか、お休み中。大接近できました。
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by higirinikki | 2010-06-02 20:58 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 秋のチョウ   08.10.29   (アサギマダラ、ムラサキツバメ、ウラギンシジミ)

今日も暖かな一日でした。「あたたかい」陽射しが嬉しい散策です。
野原ではチョウも陽射しを楽しんでいるように見えました。


アサギマダラ   08.10.29   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F8
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        4~5日前、虫撮り仲間からアサギマダラの目撃情報があり、探していました。
        この時期は、セイタカアワダチソウがお好みの花のようです。


ムラサキツバメ   〃   〃   1/350,F8
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        ぼんやりとした視線の先をムラサキ色の矢が走りました。
        あわてて追いかけると地面にとまったチョウの裏翅の地味なこと。
        翅を広げるのを根気よく待ちましたが、立てたままでした。


ウラギンシジミ   〃   〃   1/180,F8
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        夏の間には、めったに翅を広げてくれなかったウラギンシジミ、ヒイラギの葉の上で翅を広げて日向ぼっこ?
        鮮やかなオレンジ色は♂、地味なグレーの♀はめったに見かけないのはなぜ?
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by higirinikki | 2008-10-29 18:36 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ 持つべきものは・・・   08.7.2   (アサギマダラ、ビロードハマキ、マダラアシゾウムシ)

きのうも午後涼しくなる頃を見計らって散策にでました。
散策お仲間から、中の上屋前の草の名を問われて 「カラスビシャクです」 とお教えしました。
そのお礼でしょうか、「アサギマダラ」 と 「ビロードハマキ」 の撮影場所を教えてくれました。


アサギマダラ   08.7.1   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/30,F9.5
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        チョウ目 タテハチョウ科
        大きさ (前翅長)43-65mm
        時 期 4-7月、9-10月
        分 布 本州・四国・九州・沖縄
        移動性が強く、マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されたりする。

        3年ぶりの再会です。咲き始めたオカトラノオの花の下から上に吸蜜しては、
        隣りの株に移り、30分以上はここにとどまっていました。


ビロードハマキ   〃   〃   ISO800 1/20,F9.5
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        チョウ目 ハマキガ科
        (開張(mm)) ♂34-40 ♀40-59
        (分布) 本州、四国、九州
        (成虫出現月) 6-7,9-10

        ロウバイの葉に翅を半開きにしてとまっています。
        ご覧のように鮮やかな色彩・模様のガです。
        普通は前翅を閉じているので、後翅を見ることはほとんどできないそうですが、
        片方の前翅の先端が欠けているので、閉じることも飛ぶこともできないようです。



マダラアシゾウムシ   〃   〃   ISO800 1/15,F9.5
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        甲虫目カブトムシ亜目 アナアキゾウムシ亜科
        大きさ 15mm前後
        時 期 5-8月
        分 布 本州・四国・九州
        穴だらけの体にこぶ状の突起があり、あしには輪状の斑紋があるゾウムシ。

        これも3年ぶりの再会です。散策のたび、ヌルデの幹を覗き込んで所在を確認してきました。
        横からの光線で体が浮かび上がって見えました。
        正面からでは、ヌルデの幹の模様と紛れて見つけることは至難の技が必要です。
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by higirinikki | 2008-07-02 18:45 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

アサギマダラ  06.8.22

今日(8/22)のNHKの夜の番組「クローズアップ現代」で、“2000㌔を旅するチョウの謎” の標題でアサギマダラを取り上げていました。
たまたま、昨年秋にアサギマダラの綺麗な写真を撮っていますが、今年も撮れる保証がないので、きょうの話題で取り上げることにしました。

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撮影データ 05.10.19 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8

舞岡公園・瓜久保奥の尾根入口から園外へ出た営農畑道沿いのセイタカアワダチソウで、このアサギマダラが長時間吸蜜行動に専念していました。カメラ仲間のKoさんに教えられてから急行したのだから、相当長い間ここにいたことになる。

アサギマダラは、濃茶色地に青白い斑紋があるアゲハチョウよりも大きなチョウ。斑紋部分は半透明。胴体もまだら模様になっている。あまりはばたかずにふわふわと優雅に飛ぶ。
移動性が強く、マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されたりする。
初夏から発生するが、晩夏から秋にかけて見る機会が多くなる。幼虫の食草は、キジョラン、イケマなど、ガガイモ科の植物。

番組では、「日本野鳥の会」会長でもあるタレント柳生博が、この夏休み八ヶ岳の住まい近くで孫と採集したアサギマダラにマーキング(採集者・年月日・場所を斑紋部分にサインペンで記入する)して放蝶したことを得意げに話していた。
同席した蝶研究者は冷静に、アサギマダラが福島県から沖縄県までのような長距離を移動する事実・アマチュア研究者でもマーキングで研究に貢献できることを解説していた。

北米では(名前を忘れたが)何万キロを移動する蝶もいる。渡り鳥と同じように、渡り蝶が日本にもいること、隣国中・韓との協同研究、近距離間移動の実態、など研究課題はいくつもあることもわかり、興味深い番組でした。
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by higirinikki | 2006-08-22 21:23 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

 05.10.19  アサギマダラ

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 撮影データ 05.10.19 PENTAXistDs 100mm/macro 1/30,F8

舞岡公園内では、この時期に花を咲かせているセイタカアワダチソウは、昆虫にとって大切な蜜の供給源となっています。今日の午後、園内を回っている時、「アサギマダラがずっと吸蜜しているよ」とカメラ仲間に教えられて現場へ急行しました。本当は小柄なオスがさかんに求愛行動をとっていたらしいのですが、それには気づかずにメスの大柄な姿を初めて撮影できて満足して帰ってきました。この頃の寒さでチョウはほとんど姿を見なくなっているので、これが最後の撮影機会になるかもしれません。
アサギマダラは「日本列島を南北に1000km以上も移動するチョウとして有名」、と図鑑にありました。
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by higirinikki | 2005-10-19 20:55 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)