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■ 春の花 (5)   11.4.8   (カキドオシ、アズマネザサ、ツクバキンモンソウ)

強い南風が一日中吹きまくっています。寒くはないが曇り空、散策には出ずに休養日としました。

きのうの散策で見つけた春の花です。


カキドオシ   11.4.8   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        名前のとおり、どんな隙間でも潜り抜けて伸びていく。
        その先端部の花が咲き始めていました。


アズマネザサ   〃   〃   1/60,F8
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        いわゆる「篠竹」、放置しておくととんでもない笹薮になってしまいます。
        根気よく刈り取っていく途中、危機を感じ取ったのか可愛い花をつけています。


ツクバキンモンソウ   〃   〃   1/250,F8
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        園内某所で見つけました。
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by higirinikki | 2011-04-08 17:57 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

アズマネザサの花  07.4.7

「ばらのまるの丘」の西側斜面の林床を覆っていた、アズマネザサの一部が刈り払われて、雑木林が明るくなりました。
園路際に刈り残された株をよく見ると、イネの花のような小さな白い花が風に揺れていました。

アズマネザサの花  07.4.1 PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/20,F5.6
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アズマネザサは、東日本に多く、地下にある根茎(こんけい)をのばして殖(ふ)える常緑のササで、3~6mになります。葉は細長く、枝先(えださき)に5~10枚つけます。花は、イネに似ていて花びらはなく、おしべ3本、めしべは1本で先が3つにわかれています。

里山を利用する生活が行なわれなくなり、いつもきれいになっていた雑木林の林床は、落ち葉かきや下草刈(か)りが行われなくなると、生命力の強いアズマネザサが勢力(せいりょく)をのばし、林床をおおうようになりました。そうなると、その林床を彩っていた美しい草花は消えましたし、カブトムシなどを観察に入ることもできなくなりました。(「よこはまこども植物園だより 94号」 を参考に作成しました)

アズマネザサが刈り払われた斜面で、早速、珍しいモノを見つけました。

アミガサタケ  4.6 100mm/macro 1/250,F3.5
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サクラの木の根元で見つけました。フランス料理の食材となるそうです。

アマナの実  〃  1/250,F3.5
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4年前に、この園路際で花を目撃して以来、姿を消していたアマナですが、復活したと聞いていました。花がおわって実になっていました。来年以降も見られるとよいのですが。
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by higirinikki | 2007-04-07 22:15 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)