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■ 水際の草   09.5.11   (ゴウソ、イグサ、ハリイ)

今日は大きなマスクをつけて都心にお出かけ。暑い街中を歩いてきました。
谷戸の田んぼの水際には都会では見られない草が見られます。
いちおう都会のはずれで育った私、中学校の周辺には田んぼがあったのですが、こんな草には縁がありませんでした。


ゴウソ   09.5.5   PENTAX K20D 100mm/macro ISO200 1/100,F8
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        別名「鯛釣菅(タイツリスゲ)」というそうです。
        田んぼ脇の水路際で見つけました。釣り上げられた鯛を思わせる姿ですね。


イグサ   5.9   〃   1/250,F8
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        畳表になるイグサとは別物でしょうが、細い葉がいっぱい群がっています。


ハリイ   〃   〃   1/250,F8
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        22盤田んぼの脇の水路際にあるところを、事務所のKoさんに教えてもらいました。
        去年は、古民家横のビオトープで育っているところを撮影していました。
        名前の通り、針のように細いイグサの仲間です。
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by higirinikki | 2009-05-11 21:10 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 水辺の草 (2)   08.7.18   (イグサ、クサイ)

今日も大気不安定で夕方には大雨かも。都心へお出かけ予定だが、さて?
きのうの続きは、イグサの仲間です。


イグサ   08.7.18   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/500,F8
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        山野の湿地に生える多年草。茎は円柱状、高さ20~60cm。葉は退化して鱗片状になっている。
        花期は6~9月。茎の先端に多数の花が集散状につくが、茎と同形の苞が直立しているので、
        花序は茎の途中についているように見える。
        畳表に使うイグサはコヒゲと呼ばれる栽培品種。

        24番田んぼの縁に群生していました。よく見れば、谷戸の田んぼの水辺の至る所にあります。


クサイ   〃   〃   1/125,F8
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        イグサと同じイグサ属。高さ30~50cm、葉は細く扁平で茎より短く、幅1mmほど。
        葉の基部は鞘状になって茎に巻きついている。
        花期は6~9月、茎の先端に多数の花が集散状につく。
        花序の基部には葉状の苞が数個あり、もっとも下の苞は花序よりはるかに長くのびる。
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        オオバコと同じように種子に粘り気があるため、人の踏み後などによく見られる。
        20番田んぼ付近の園路側の畦道です。この説明通りの光景が見られます。
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        「瓜久保休憩所」の庭です。雑草がまばらに生えている光景ですが、その中にクサイもあったのですね。
        草刈りにあい、人に踏まれ、大きくなれませんが種子はしっかりとつけています。
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by higirinikki | 2008-07-18 16:38 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)