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■ イタドリとカラムシ   09.9.15

今日は涼しい曇り空。

去年の9月27日と同じラインアップです。詳しい解説は こちら をご覧ください。


イタドリ   09.9.3   PENTAX K20D 100mm/macro ISO1600 1/160,F8
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        イタドリは雌雄異株。これは雄株です。
        まだ雌株を見つけられません。種子は独特な形をしているらしいのですが。


カラムシ   〃   〃 ISO400 1/200,F11
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        ヤブマオと似た葉をしていますが、白い花穂が垂れるので違いがわかります。
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by higirinikki | 2009-09-15 18:53 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 初見の花の仕組み   08.9.27   (イタドリ、カラムシ)

「暑さ寒さも彼岸まで」と言うとおり、今日は気温が下がって肌寒い日になりました。このまま秋が深まっていくのでしょうか。

在庫写真の中から、足かけ6年の観察で初めて見つけた草の花にしました。


イタドリ   08.9.17   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/350,F8
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        今まで見たことがないのが不思議なのですが、公園の駐車場に入るロータリーの脇に花をつけていました。
        根は虎杖根と呼ばれ、利尿剤、緩下剤などに使われ、若い茎は酸味があって皮を剥いて生で食べたり、塩漬けにして保存食にもします。
        雌雄異株で、この株は雄株です。雄しべが花より長いですね。


カラムシ   9.20   〃   1/45,F8
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        同じイラクサ科に属するヤブマオはいくらでも見られるのに、なぜかカラムシはいくら探しても見つかっていませんでした。
        園路南端近くのゴンズイの木の向かいに、ヤブマオに似た草が花をつけていました。
        ヤブマオはとっくに花が咲いて、独特な丸い実をつけています。これがカラムシでした。

        茎を蒸して皮を剥ぎ、繊維をとったので草麻苧(クサマオ)とも呼ばれるそうです。
        雌雄異花で、雌花は茎の上部に、雄花は下部につきます。
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        雌花です。ヤブマオの実のつき方と似ています。
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        雄花です。茎のつけ根近くにありました。こんなに少ない花で、雌花に十分な花粉を供給できるのでしょうか。
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by higirinikki | 2008-09-27 19:09 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)