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■ 田んぼの草   14.7.24   (ミズオオバコ、イチョウウキゴケ、オモダカ)

梅雨が明けて連日の蒸し暑い猛暑の日が続く。今日もお休みに。

21日の散策では出穂まじかの稲田を覗いた。草取りを免れた草がところどころにあった。


ミズオオバコ   14.7.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/320,F8
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        不耕起田んぼで見られる希少種です。


イチョウウキゴケ   〃   〃   1/75,F8
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        もともと6番田んぼで繁殖していましたが、
        今年はお隣、その隣りの田んぼでも増えていました。これも希少種です。


オモダカ   〃   〃   1/480,F8
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        不耕起田んぼでは、「雑草」であるオモダカも生えてきます。
        抜かなくていいのかな?
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by higirinikki | 2014-07-24 18:10 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 夏草   14.7.14   (ダイコンソウ、イチョウウキゴケ、ミソハギバ)

今日も熱帯夜の真夏日ときては、外出する気にならず休養日に。

最近の散策からです。


ダイコンソウ   14.7.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F5.6
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        瓜久保の園路脇の木の下で黄色い花が咲いていた。 ストロボ一発です。


イチョウウキゴケ   7.8   〃   ISO400 1/150,F8
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        小谷戸の里、水屋脇の鉢で保護されている。


ミゾソバ → ミソハギ   〃   〃   1/150,F8
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        古民家裏庭で咲き始めていた。
        上の画像にくらべて、何の変哲もない画像ですが。
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by higirinikki | 2014-07-14 20:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 水田雑草   11.8.3   (ミズオオバコ、キクモ、イチョウウキゴケ)

風もなく蒸し暑い曇り空の一日。午後、クマゼミの「シャーシャー」という鳴き声が聞こえてきました。

きのうの散策で見た「水田雑草」です。雑草とはいえ希少種でもあり、どちらかといえば「今年も出てくれた」と思われる草です。


ミズオオバコ   11.8.2   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/250,F8
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        この田んぼは稲刈り後、稲の刈り株を残したまま冬を越し、春先のいわゆる田起こしをせずに、
        そのまま湛水して稲を植える「不耕起田」。
        だから前年の水草が翌年も生えてきます。

        今年は、この田んぼのほかにミズオオバコが出現するのはどこか楽しみです。
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        これは古民家横で水槽で栽培されている株。花が咲いていました。


キクモ   〃   〃   1/250,F8
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        同じ田んぼで見られます。「金魚藻」として海外から入ってきたキクモもあるのですが、
        舞岡で見られるのは「日本固有種」かもしれません。


イチョウウキゴケ   〃   〃   1/250,F8
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        こちらは「農薬」づけで水田ではなかなか見られなくなった「希少種」。
        田んぼが干上がって水がなくなると、根を出して土に定着するという習性をもっています。
        1番田んぼで密生していました。
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by higirinikki | 2011-08-03 18:35 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 希少植物   11.6.19   (イチョウウキゴケ、ミズハコベ、タコノアシ)

今日も時々ちいさな雨粒が落ちてくる曇り空。涼しい。

無農薬による稲栽培がすすむ田んぼでは、環境省「絶滅危惧種」に記載される植物をみることができる。
古民家母屋横の水鉢には、水辺や水中の草が「栽培」保護されています。


イチョウウキゴケ   11.6.18   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/90,F3.3
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        二叉状に分枝する葉状体がイチョウの葉に似る水面を浮遊するコケ植物である。
        水田や浅い池など、止水域の水面を浮遊し、水が無くなると地面に定着して地上型にもなれる。


ミズハコベ   〃   〃   1/180,F3.3
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        日本全国に分布する一年草。早春から芽生え、浅い池沼や水路に水中から水面に浮かんで生育する。
        水中の葉は細長いが、水面に浮かんだ葉はヘラ形の楕円形。夏に白い花を咲かせる。
        果実は軍配型。水田の基盤整備などによって減少しつつある。


タコノアシ   6.19   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/25,F8
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        湿地や沼、休耕田などに群生する多年草。
        小さな花がびっしりと並んだ枝が斜めに広がり、タコの足のように見えることからこの名がある。
        花期は8~9月。花のつく枝ははじめ渦巻状になっているが、しだいにほぐれて、斜めに開く。
        花は直径5mm。秋は全体が赤く染まり、ゆでたタコの足のように見える。

        園内某所の湿性地に自生している。今は、このように茎を伸ばし始めたばかりです。
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by higirinikki | 2011-06-19 21:27 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ イチョウウキゴケが根付いた   10.9.14

今度こそ、今日で猛暑はおわりにしてほしいものです。

前日、大雨が降った9日の田んぼは水が湛えられてはいないものの、じゅうぶんに水分を吸った湿った土でした。
以前、水に浮いていたイチョウウキゴケがどうなっているかを見に行きました。


イチョウウキゴケ   10.9.9   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        鳥除けのネット越しの撮影なので、画面が汚れていますが。
        水は溜まっていないので、土の上に乗っかっていますね。

根付いている?
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        稲刈りはもうじきです。
        土が乾いている時にもう一度、また観察してみますね。
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by higirinikki | 2010-09-14 18:44 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ イチョウウキゴケ   10.9.7

今日も暑い日でしたが、風は爽やかな感じでした。今日は当然「休養日」です。

8月初め、「イチョウウキゴケが見つかった」という情報を得ました。場所を聞き漏らしたので、自力で捜し出しました。


イチョウウキゴケ   10.8.6   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/400,F8
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浮遊性のコケ植物の1種。
ウキクサなどに混ざって池や水田の水面に浮遊して生育するが、泥土の上でも陸生形をとって生育できる。葉状体はイチョウのような形をとり、表面には浅い溝がある。葉状体の長さは10mm、幅は5mmほどである。葉状体の内部には気室があり、水面に浮遊できるようになっている。
葉状体の裏面には紫色の腹鱗片がリボン状に伸びる。陸生形ではこの腹鱗片はあまり発達せず、仮根が伸びる。雌雄同株で、生殖器は葉状体の中に埋まっている。
日本では、水質汚濁や農薬の使用によって個体数が減少している。そのため一時は環境省のレッドデータブックで絶滅危惧I類に指定されたが、2007年度版のレッドリストでは準絶滅危惧とされた。(Wikipediaより)


        ようするに、イチョウの葉に似たコケ植物の1種で、ウキクサのような水に浮くが、
        水が干上がると根を伸ばして土に定着する。
        田んぼなどの静水域で成育するが、農薬などで絶滅の恐れがあるほど減っている、ということのようです。


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        古民家横に置いてある水鉢の中にも成育していました。


        稲刈り前の干上がった田んぼで、根づいている状態を確認してみたいと思います。
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by higirinikki | 2010-09-07 19:44 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)