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■ 畦に咲く花 (2)   11.11.18   (イヌタデ、ノコンギク、イネ)

毎日、何を忙しがっているのか?と疑問をお持ちのことと思います。実は、家を改築することになって仮住まい宅に明後日に引っ越しをする予定でいます。その支度で、特に大量に積み上げていた蔵書の整理に躍起にになっていました。やっと今日、その全仕事を終えることができました。

13日に見た草花の続きです。


イヌタデ   11.11.13   FinePix F200EXR ISO400 1/140,F3.3
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        「あかまんま」そのものの姿をしています。


ノコンギク   〃   〃   1/140,F3.3
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        画像をアップした今、初めて気づきました。
        花の下にアブラムシがいっぱいいます。アリの姿も見えます。


イネ   〃   〃   1/140,F3.3
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        刈田の刈株から「ひこばえ」が成長しています。
        稲モミがついていますが、冬に向かって当然受粉・成熟できるものではありません。
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by higirinikki | 2011-11-18 21:42 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 田んぼの生き物   11.8.1   (イネ、カルガモ)

朝は涼しかったものの、午後にはようやく気温が上がって夏空の雰囲気になってきた。
午前の涼しいうちに早足散策に出た。稲の花が咲き、カルガモ親子が田んぼに入っていた。


イネの花   11.8.1   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO200 1/400,F3.3
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        この数日、梅雨のような天候が続いてはいるものの、今年はイネの生育にはよい気候のようで、
        分蘖(ぶんけつ イネの苗の根本から新しい茎が数本生まれてくる)の進みがよい。
        さらに出穂(しゅっすい 花穂が伸びてくること)も始まったようで、白いオシベがぶら下がっている穂も見えました。

        花が咲くのは午前中の2時間くらい、受粉するとモミが閉じられてオシベが外側に取り残されます。


ネットの架かった田んぼ
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        受粉をおえたモミにはミルク状の汁ができる。このミルクを吸いにスズメなどが集まる。
        その防護にネットを架ける田んぼが見え始めました。
        田んぼで生まれたトンボなどが、ネットから出られるように裾がまくられていました。


カルガモ
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        田んぼのふちにカルガモが佇んでいました。

カルガモの親子
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        近寄ってみると、孵化して数日と思われる子カモが数羽、親と一緒に藻を啄んだりしていました。
        ちょこまかと動き回っているので、子が何羽いるのかは確認できませんでした。

        この田んぼで生き物観察・写真撮影を始めてあしかけ9年、カルガモ親子を見たのは初めてです。
        全員、無事に成鳥になれることを祈りましょう。

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by higirinikki | 2011-08-01 18:37 | コメ作り | Comments(0)

■ 栽培植物   09.8.12   (落花生、トロロアオイ、イネ)

今日は「家事手伝い」も免除してもらって一日休養。
朝には平熱に戻っていましたが、夕方になって、また37度前後に上がっています。
風邪と思われる症状はまったくなく、腹も頭も痛くありません。「熱だけ」の原因が不明で気持ち悪いです。

6日の散策で見た「栽培植物」の花です。それぞれ独立紹介もできますが、「一挙掲載」します。


落花生の花   09.8.12   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/160,F8
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        狐久保の畑で黄色い花が目立つようになりました。

落花生の子房柄   〃   〃   1/100,F8
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        花が咲いたあと、もとにある子房柄と呼ばれる柄が地面に向かってのび、土の中に向かって伸び始めます。
        子房柄の先に実がつき始め成長すると、「さや」ができ中に実ができます。


トロロアオイの花   〃   〃   1/1000,F8
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        和紙の原料が楮・三椏であることは知られていますが、紙を抄く時の粘着材料として用いられるのがトロロアオイです。
        オクラの仲間で、この花を湯掻いて食べることもあるようです。


イネの花   〃   〃   1/1000,F8
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        イネの花は、花弁(花びら)が無く、もみ殻にあたる部分(エイ)が開いて、おしべとめしべが露出し、受粉します。
        開花は午前中なので、もう閉じたあとでしたが、殻の外に残されたおしべが風に吹かれていました。
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by higirinikki | 2009-08-12 18:34 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 夏の花 (3)   08.8.9   (クサギ、コマツナギ、イネ)

今日も暑い日。オリンピックの始まった北京も、高校野球真っ盛りの甲子園も暑そうですね。
きのうの散策で出会った夏の花たちです。


クサギ   08.8.9   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/125,F8
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        瓜久保と狐久保の間の園路山側の大きなクサギの木から、強い特有のにおいがしてきます。
        臭木というほどですから、葉を揉んで匂いを嗅ぐまでもなく、花からにおってきます。
        秋に熟す青黒い実からは草木染の染料が採れるそうです。


コマツナギ   〃   〃   1/45,F8
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        小谷戸の里前の三角山際でコマツナギの枝が多く伸びてきました。
        駒を繋ぎ止めることができるほど丈夫な枝だということです。
        マメ科の木で、唇形の小さな花をいっぱいつけています。


イネ   〃   〃   1/45,F8
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        既報の通り田んぼのネット掛けが進んでいますが、早い田んぼでは出穂の始まったところもあります。
        イネは風媒花です。早朝開いたイネの花(じつは花弁がなく、モミの部分はエイと呼ばれます)からは、
        オシベが顔を出してヒラヒラと風に揺れて花粉を飛ばし、エイの奥にあるメシベに受粉をします。
        この時間12時近くでは、すでに受粉をおえた花(エイ)は、オシベを外に残したまま閉じています。。
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by higirinikki | 2008-08-09 21:13 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

イネ(稲)の花  06.8.18

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撮影データ 06.8.18 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/180,F8

私たちが耕作している13番田んぼの稲が最近の夏日続きで成長してきている。
去年の「谷戸学校」の講義で「分けつ」「出穂(しゅっすい)」などの用語で稲の成長過程を教わった。13番田んぼの稲も「分けつ」「出穂(しゅっすい)」をおえて、花が開いていた。開花・授粉は早朝なのだが、正午の今でも花が見られました。

「風媒花」というのが納得できる小さな花です。

(手前の青みはレンズの前のネットです)
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by higirinikki | 2006-08-18 21:40 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)