タグ:エサキモンキツノカメムシ ( 8 ) タグの人気記事

■ カメムシ2種   14.8.6   (エサキモンキツノカメムシ、ナガメ)

今日の関東地方は「これでもか」という暑さだったという。

2日に見つけたエサキモンキツノカメムシのその後を確認すべく、まだ30℃近い気温の中を散策に出た。


エサキモンキツノカメムシ 2齢幼虫   14.8.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/105,F3.3
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        あの日いた奥の方の親子です。すでに2齢幼虫となっていました。
        明日あたり親虫は「もうひとりで生きていきなさい」と、ここを離れていくのでしょう。


ナガメ   〃   〃   1/80,F3.3
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        夕暮れてきた畦道で目立ちました。
        この黄色い花はイヌガラシ、ナガメの食草はアブラナ科ということで当たりですね。
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by higirinikki | 2014-08-06 18:55 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 卵を守る エサキモンキツノカメムシ   14.8.2

予想最高気温34℃というのに散策に出た。暑かったです。

ふと見上げた ハンノキ → エノキ の葉に何かがくっついていた。見るとエサキモンキツノカメムシ、2頭だった。


エサキモンキツノカメムシ   14.8.2   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/100,F8
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        よく見ると、卵を守っている、ハートのマークが白い ♀ のようです。


エサキモンキツノカメムシ 1   〃   〃   ISO800 1/100,F8
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        なんと孵化したばかりと思われる幼虫も交じっています。
        1齢幼虫です。全部が脱皮して2齢幼虫になると親の元を離れるそうです。
        いつ、その場面を観察・撮影できるのかな?この暑さでは日参するのはきついですね。


エサキモンキツノカメムシ 2   〃   〃   ISO800 1/100,F8
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        こちらは、まだ孵化した個体はいないようです。

        過去記事がありました。ご覧ください。
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by higirinikki | 2014-08-02 17:37 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 冬のカメムシ 3種   13.12.20   (ウシカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ほか)

今日も冷たい風と雨、一時雷や突風もあり、という初冬の寒い一日。また、外へ出るのが億劫な日だった。

冬の木柵にはいろいろな小さな虫がいるのだが、今日はデザイン豊かなカメムシたちです。


ウシカメムシ   13.12.12   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/18,F8
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        横に出っ張った角といい、背中の紋様といい、誰がデザインするとこんな素敵な形の虫になるのでしょう。
        鼻が利かない私はカメムシの臭いはまったく感じません。


エサキモンキツノカメムシ   12.12   〃   1/20,F5.6
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        これはまた、なんて素敵なデザインでしょう。
        背中のハート形紋様、白は♀、黄色なら♂です。


ツヤアオカメムシ   12.12   〃   1/56,F8
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        これはまた、艶々の緑一色、単純なデザインもまた見事です。
        「リューイーソー」といえば、麻雀にはしばらくご無沙汰しています。
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by higirinikki | 2013-12-20 20:42 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ カメムシ3種   12.7.22   (アカスジキンカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ほか)

今日も、きのうと同じような気候。寒い日が3日も続くと、暑い夏の日が恋しくなる?明日は、暑さが戻るらしい。

18日の散策では、今年は被写体に選ばれることが少なかったカメムシに出会っていました。


アカスジキンカメムシ   12.7.18   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/160,F8
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        今年は、パンダ模様の5齢幼虫にはよく出会ったのだが、この成虫の姿をほとんど見かけなかった。
        今年は三脚をほとんど使っていないので、この画像も微妙に手ブレをしているようです。


エサキモンキツノカメムシ   〃   〃   1/125,F8
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        羽化したばかりかな?弱々しい印象でした。
        ハート紋が白っぽいですね、これは♀です。名前につくモンキ、「紋」が「黄」色いのは♂です。


クサギカメムシ 4齢?幼虫   〃   〃   1/125,F8
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        初見の幼虫姿です。
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by higirinikki | 2012-07-22 19:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ イチゴツナギ?と昆虫   11.5.19

今日も乾燥した風が吹く暖かな一日でした。が、最近の疲れが出て、終日まったりとして過ごしてしまいました。

最近の園内には隙間さえあれば「はびこって」いる草があります。


イチゴツナギ?   11.5.18   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/60,F8
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        園路の際、畦の際、休耕田、空き地、どこでも見られる草。
        狐久保の広場は、このように目いっぱい生えています。

花?
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        ちょうど花が咲き始めたようです。
        ネットで調べてみると、イチゴツナギナガハグサが候補に挙がりました。

        見分け方がわかりましたので、次回の散策で確認してみます。



        今日の主題は、この草の先に小さな花をつけている「小穂」にとまっている昆虫です。
        何のために、こんな所にしがみついているのでしょうね。


ジョウカイボン
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コメツキムシの一種
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エサキモンキツノカメムシ
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by higirinikki | 2011-05-19 21:19 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 冬の虫たち   10.1.30   (ムラサキシジミ、エサキモンキツノカメムシ、ヨコヅナサシガメ)

きょうも暖かめの日でした。

冬の散策は鳥が中心にならざるをえないのですが、目は虫も探しているのです。
というわけで、最近見つけた虫たちです。


ムラサキシジミ   10.1.26   PENTAX K20D 28-200mm ISO1600 1/2000,F5.6
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        狭い山道を歩いていく先に、しゃがんでマクロレンズを向けているカメラマンの姿が。
        撮影がおわるの待っているとチョウが飛び立ちました。目の前の笹にとまったのを見るとムラサキシジミです。
        二人で開翅を待ち、開いた一瞬にシャッターを切って、お礼を言って立ち去りました。


エサキモンキツノカメムシ   〃   〃   1/60,F8
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        瓜久保のカッパ池の柵の上にいました。
        実は、これも同じカメラマンが撮影していたものでした。「ありがとうございました」


ヨコヅナサシガメ   1.29   〃ISO400 1/250,F5.6
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        ほとんど収穫のなかった散策がおわろうという時、「舞岡のファーブル」と呼ばれるTさんにお会いしました。
        「ひろしさん、ここにいますよ」と教えられたのがこれ、「ヨコヅナサシガメ幼虫(幼生?)です。
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by higirinikki | 2010-01-30 21:36 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ 冬の虫たち   07.12.4

夕方から木枯らしが吹き寒くなるそうです。暖かな午前中、散策に出ました。
最近は紅葉ばかり撮っていましたが、小さな虫を見つける「虫の眼」も衰えてはいませんでした、
(これから都心に出る用事があるので早めの更新です)


ホソヒメヒラタアブ   07.12.4   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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        営農田を見下ろす園路脇でオオイヌノフグリの青い目が見えました。
        カメラを構えているところに飛んできたのがホソヒメヒラタアブでした。


ベニシジミ   〃   〃   1/125,F8
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        その近くには二番咲きのノゲシの株がたくさん生えています。
        その花でベニシジミが吸蜜(?)していました。


ヤマトシジミ   〃   〃   1/90,F8
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        その隣りではヤマトシジミが陽にあたっていました。


エサキモンキツノカメムシ   〃   〃   1/180,F8
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        瓜久保・かっぱ池の脇、イノコヅチの穂先に光るものが。
        エサキモンキツノカメムシが、ときどき翅を広げていました。
        まるで雨に濡れた傘を広げて干しているかのようでした。
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by higirinikki | 2007-12-04 15:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

エサキモンキツノカメムシ  06.7.4

昨年春から昆虫撮影を始めてから、今年に持ち越された課題が「卵・幼虫を守る虫」の撮影でした。
実質6日ぶりの観察行である今日の課題として、その名も「みずき休憩所」をめざしました。

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撮影データ 06.7.4 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO800 1/125,F5.6

今日の課題は、「ミズキの葉の裏にいるエサキモンキツノカメムシをチェエクせよ」です。
すぐに見つかりました。ハートマークが白いのは♀ですが、肉眼では卵を確認できません。とりあえず撮影し、画像を確認すると「ありました」。見知らぬ人間から、我が子である卵を守っていました。
この親は卵が孵化しても2齢幼虫になるまで、飲まず喰わずで我が子を守っているのだそうです。
この後、もう一頭の「卵を守る母親」を見つけました。

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次に見つけたのは、親離れさせられた幼虫の群れでした。ここからは自力で生きていかねばならないのです。はたして何頭が成虫にまでなれるのでしょうか。

e0070891_21474178.jpg昨年6.20に見つけた、成虫のペアです。ハートマークが黄色いのが♂、白いのが♀です。

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by higirinikki | 2006-07-04 21:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)