タグ:オオガハス ( 7 ) タグの人気記事

■ 古代ハス オオガハスがあった   12.8.5

おととい、きのう、と暑気払いのおでかけが続いた疲れもあって、暑い昼間の散策は出ないことにした。

毎年、24番田んぼで花を咲かせ、根茎を広げていたオオガハスですが、去年から24番田んぼから姿を消していた。
どこかへ移植したと聞いていたが、その場所を忘れていた。おとといの散策で、思いがけぬ場所で花を咲かせていることにきづいた。前のいきおいは消えていて、ちょっとさみしい姿だった。


オオガハス   12.8.3   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/1000,F8
e0070891_22175870.jpg
e0070891_22181668.jpg

[PR]
by higirinikki | 2012-08-05 22:18 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 桃色の花   11.8.27   (オオガハス、ママコノシリヌグイ、ムクゲ)

雨は上がりましたが、曇り空から今にも雨が落ちてきそうな一日でした。

おととい、小谷戸の里で見た花です。



オオガハス   11.8.25   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/640,F8
e0070891_18285971.jpg
        24番田んぼから見えなくなった「オオガハス」ですが、その一部が「小谷戸池」の傍で鉢植えされていました。


ママコノシリヌグイ   〃   〃   1/40,F8
e0070891_18314781.jpg
        花弁は開いてはいませんでした。
        「水屋」裏の花壇で栽培?されています。そういえば、園内で自生している姿は見かけないですね。


ムクゲ   〃   〃   1/400,F8
e0070891_1832569.jpg
        「水屋」裏の株、低い位置で花を見つけました。
[PR]
by higirinikki | 2011-08-27 18:35 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ オオガハス   09.7.29

今日も蒸暑い不安定な一日でした。
きのうの11時頃、ガマとハス田になっている24番田んぼのオオガハスの花が、まだ開いていました。
向こう側から陽光が当たるためか、こちら側から内側を見ることができませんでした。


オオガハス   09.7.28   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/400,F8
e0070891_18432689.jpg


e0070891_18435480.jpg


ご存知のこととは思いますが、下にある「タグ」欄の「オオガハス」をクリックすると、このブログの中にある「オオガハス」の全記事の索引が表示されます。
過去の記事もご覧いただけます。

[PR]
by higirinikki | 2009-07-29 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ 夏の花 (4)   08.8.11   (キツネノカミソリ、ヤブラン、オオガハス)

今日も暑い日、散策はお休みしました。
きのうは「委員会」に出席する前に、小一時間ほど散策をしました。
8日に見落としていた夏の花たちです。


キツネノカミソリ   08.8.10   PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/10,F8
e0070891_18283675.jpg
e0070891_1829460.jpg
        「宮田池」脇から登る山道の途中にあるAさんの畠地にキツネノカミソリの群落があることに初めて気づきました。
        薄暗い木蔭なので色合いが少し暗めになりました。


ヤブラン   〃   〃   1/10,F8
e0070891_18322878.jpg
e0070891_1833484.jpg
        木道脇、大きなヤマグワの樹下でヤブランの群生を見つけました。
        クローズアップした花は可愛いものでした。


オオガハス   〃   〃   1/125,F8
e0070891_18355191.jpg
e0070891_18361598.jpg
        24番田んぼには、桶で囲われたオオガハスが2株、古代米が数株、ビオトープのように小魚や水棲昆虫も見られます。
        午前中に花開いたハスは3時頃では閉じてしまっています。
[PR]
by higirinikki | 2008-08-11 18:43 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

■ 夏の花   07.7.14

台風の接近に刺激された梅雨前線が大雨を降らせている。
昼の時間帯、小谷戸の里で打ち合わせ会があり出席したが、往復の途次もカメラを構える余裕はありませんでした。

きのうの散策で見た花たちです。


オオガハス   07.7.13   PENTAXistDs 100mm/macro ISO800 1/250,F8
e0070891_20482862.jpg
        オオガハスが開花したことは知っていましたが、天候不順が続き早朝撮影にでかけられませんでした。
        きのうは3時過ぎの到着だったので期待はしていなかったのですが、一輪まだ咲いていました。
        遠目の撮影で姿・形がよくわかりませんね。
        昨年の記事 オオガハス(大賀蓮)  06.8.9  もご覧ください。


ヤブラン     〃1/20,F8
e0070891_2055169.jpg
        木道の脇の薄暗がりに、思いもかけずヤブランの薄紫の花穂が目にとびこんできました。


ダイコンソウ     〃1/15,F8
e0070891_20571469.jpg
        長久保の野草園でダイコンソウとキキョウの花の色の組み合わせが綺麗でした。
        雨模様で三脚を携行していなかったので、1/15のシャッタースピードは無理だったようです。


キキョウ     〃1/8,F8
e0070891_20594494.jpg
        ダイコンソウの黄色のボケをきかせてみようとしましたが、これはちと無理だったかな。
[PR]
by higirinikki | 2007-07-14 21:00 | 舞岡公園の草木 | Comments(9)

オオガハス(大賀蓮)  06.8.9  

ハスには蓮根用に栽培されるもののほか、花を楽しむ園芸品種がたくさんあるそうです。
中でも、ハスの権威として知られた大賀一郎理学博士によって、昭和 26 年に千葉市にある東京大学検見川農場で、約 2000 年前(弥生時代)の地層から発見されたハスの種子から発芽・成長したハスは、その由来から「オオガハス」(別名:古代ハス)と名づけられて、今では全国各地で栽培され上品な花を楽しまれている。

舞岡公園では、24番田んぼでガマと一緒に植栽されています。田の中心にあるので細かな観察には向いていませんが、次々と薄桃色の花が開いて来園者の目を楽しませています。
e0070891_2110153.jpg
撮影データ 06.8.1 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F8

実は、このハスは一昨年に初めて24番田んぼで古代米と一緒に数株が植えられました。その繁殖力は目を見張らせるものがあり、畦をくぐって隣りの葦原までその株をひろげました。この葉の勢いを見てください。  04.8.6撮影
e0070891_21181742.jpg

身近に観察  04.8.22
e0070891_21251676.jpg

蓮の実  05.10.4
e0070891_21265889.jpg

[PR]
by higirinikki | 2006-08-09 21:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(14)

ガマ  06.7.25

舞岡公園の谷戸田の一枚は、オオガハスとガマの専用田となっています。
e0070891_21263554.jpg
梅雨の雨続きで撮影できないうちに、ハスの花期がおわってしまいそうです。
小雨をついてやっと出かけた今日の昼頃には花が閉じかかっていました。もうすこし花期は続きそうなので、また出直してきます。

今日の話題はハスの隣りで、穂が色づいてきたガマです。
こちらも花期がおわって、雄花は落ちて、雌花が結実し始めていました。
e0070891_2127330.jpg
撮影データ 06.7.25 PENTAXistDs 100mm/macro (trimming) ISO400 1/125,F8

花が咲く前の穂先の状態です。  03.7.27撮影
e0070891_21213561.jpg
上部の3段に見える黄色い穂が雄花。下段の淡緑色の穂が雌花です。

果実が成熟すると、その基部の白い毛が綿の毬のようになり、風に吹かれるとばらばらになって飛んでいきます。  04.12.10撮影
e0070891_2122887.jpg


ガマは、「因幡の白兎」でおなじみですね。ワニザメを騙して皮膚をはがされたウサギが、このガマの穂綿にくるまって傷を癒すと、みるみるうちにもとの白い毛が生えてきたという話です。
このように、ガマは日本古来の医薬の始まりを想起させる草なのです。

「6~7月ころの花期に花粉が放出する前に採取した花粉を乾燥したものを、生薬(しょうやく)で蒲黄(ほおう)といいます。
蒲黄(ほおう)は、日本の民間薬で利尿(りにょう)、通経薬として滑石(かっせき)、芍薬(しゃくやく)、当帰(とうき)などと配合して内用して、また、収斂(しゅうれん)性止血薬として、そのまま傷口や火傷(やけど)に散布薬として用います。
雌花穂(しかすい)が結実するとぼろぼろとこわれていって、綿花のように飛散するので、これを集めて、火打石の発火物、燈心(とうしん)などにも用いられていました。
葉や茎は、蒲蓆(がまむしろ)、簾(すだれ)、籠(かご)などを作るのに使用されています。
また、古代には、雌花穂が熟した穂綿(ほわた)から布団を作りました。」

<余談>
夏のスタミナ源として、土用の丑の日には、鰻(うなぎ)の蒲焼(かばやき)を食べますが、昔ウナギをぶつ切りにして、串焼きにして焼きました。その形がガマの穂に似ているので、蒲焼(かばやき)と呼ばれるようになりました。

<余談 2>
最上段の写真で、このシーンに気付いてくれた人はいるかな?
e0070891_9304727.jpg
カワセミがハスの花にとまっていたんです。
[PR]
by higirinikki | 2006-07-25 21:50 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)