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■ 虫こぶ 3種   14.10.13   (ウコギハグキツトフシ、ガマズミミケフシ、ほか)

台風19号がようやく九州、四国を横断して大阪岸和田に上陸して本州を縦断しようとしている。
その影響か、関東は11月中旬の寒気に覆われている。
きのうの稲刈りの疲れもあって、今日1日は休養日に。

最近の散策で出会った虫こぶ3種です。


ウコギハグキツトフシ   14.10.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/60,F8
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        小谷戸の里・三角山の際にあったヤマウコギの幹が切られてしばらくたっている。
        気づくと脇枝が伸びていたが、その先端からでている葉の茎の根元がみな膨らんでいる。
        「虫こぶ」ではないかと撮影してきた。参照している「虫こぶハンドブック」で、ウコギハグキツトフシと判明した。

        形成者は「ウコギトガリキジラミ」、葉柄や小葉の基部などに形成される閉鎖型の虫えい。
        成虫で越冬し、春に枝に産卵。幼虫が葉柄などに定位し虫えいが形成される。
        2齢で越夏し、秋から急に成長が進み、10月にむしえいが裂開し羽化。


ガマズミミケフシ   〃   〃   1/105,F8
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        ガマズミの実が見事に紅くなっています。虫こぶも黄緑色の大きな実になっていました。


イノコズチクキマルズイフシ   10.10   〃   1/80,F8
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        形成者は「イノコズチウロコタマバエ」
        茎の節の部分につくられる紡錘形~準球形の虫えい。緑色であるが、赤みをおびることもある。
        虫えい内部には数個の虫室があり、各1匹に黄色幼虫がみられる。
        虫えい内で越冬した幼虫は、4月に羽化する。



 
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by higirinikki | 2014-10-13 21:15 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ ガマズミミケフシ   14.7.25

ついに横浜も「猛暑日」になったかも。3時からの会合に出るために小谷戸の里に行く。頬に熱気を感じる。

20日の散策で見つけた「ガマズミミケフシ」、虫こぶです。初期の段階の姿を見るのは初めてかな?
「ガマズミ・実・毛・五倍子(ふし)」の名のとおりの「毛」がいっぱいですね。


ガマズミミケフシ   14.7.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/320,F8
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04.9.13 撮影
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by higirinikki | 2014-07-25 18:33 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)