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■ 小さな虫たち   12.7.8   (サンゴジュハムシ、キバネオオベッコウ、マルボシハナバエ)

やっと雨が上がって涼しい気候に。午後ずっと、小谷戸の里での会議に参加。
雨に濡れた満開のネムノキの花が綺麗だ。

5日の散策で出会った小さな虫たちです。現場では名前を思い出せなかったが、このうちの 「サンゴジュハムシ」は初見でした。


サンゴジュハムシ   12.7.5   PENTAX K20D 100mm/macro(trimming) ISO400 1/80,F8
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        見方によっては剽軽な顔に見えます。
        幼虫、成虫ともにサンゴジュの葉を食い荒らす害虫として嫌われる虫のようです。


キバネオオベッコウ   〃   〃   1/200,F8
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        「蜘蛛を狩る蜂」として以前、紹介しています。
        ただ、この個体の翅は黄色く見えないので「?」ですが、間違いないでしょう。


マルボシハナバエ   〃   〃   1/200,F8
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        「タカトウダイ」の花から吸蜜に余念がありません。「ハナバエ」という名前の通り、一見してハエです。
        腹部上面がダイヤ模様をしていてユニークなのですが、よく見えないのが残念です。
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by higirinikki | 2012-07-08 19:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ クモを狩るハチ キバネオオベッコウ   11.7.26

今日は、「突然の大雨が降るかも」という予報の中、高校同窓会HPのリニューアル打ち合わせに出かけてきました。

24日、午後の小谷戸の里の会議に出た後、帰路途中で出会ったハチです。


キバネオオベッコウ   11.7.24   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/280,F5.1
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        2日前にも出会ったベッコウバチ、今日は何かを引っ張っていました。


   〃   〃   1/240,F5.1
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        何を引っ張っているのか、よく見ようとしたら離れてしまいました。
        図鑑で見ると、「ベッコウバチ」「キバネオオベッコウ」「ドクグモオオカリバチ」など呼び名がいろいろあるようです。


クモを狩るハチ   〃   〃   1/240,F5.1
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        引っ張っていたのは、大きなクモです。種名は、わかりません。

        Wikipedia によると、
        「オオベッコウバチ・・・
        英語でタランチュラホーク(Tarantula hawk)と呼ばれるように、ベッコウバチ特有の生態でクモを専門にする狩ハチである。
        青みがかった黒い体色で、羽根の色はオレンジ、体長は6cm以上に及び、大きさではオオスズメバチをも凌いでいる。
        この体の大きさは本種が幼虫の餌として狩るクモ類が、タランチュラと呼ばれるオオツチグモ科のクモであり、
        その巨大なクモを狩るために、体も大きくなったと言われている。(中略)
        タランチュラ類の重要な天敵となっている。
         巨大なクモを狩ると、そのクモを巣へと運び、そこで幼虫の餌とするために卵を産み付ける。
         卵から孵化した幼虫はクモを餌にして育つ。
         その際、大きなクモの場合は強力な顎を用いて、クモの足を切り落とす。成虫は花に集まり、蜜を吸う。」 とありました。


        この写真を撮った後、飛び去っては近くに降り、飛び去っては近くに降り、を繰り返していました。
        私がいる限りは、獲物をどこかに引きずっていきそうになかったので、その場を離れてやりました。

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by higirinikki | 2011-07-26 21:26 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ ヤブガラシに集まるハチ 2種   07.7.17

中越地方に無情の雨が降っているという。
大地震がいつどこで起きても不思議はない、活断層とプレートの沈み込み帯に囲まれた傷だらけの日本列島。首都直下型地震や東海・東南海地震がいつまでも襲わないでくれることを願うのみです。

舞岡公園では草刈りを受けない垣などで、ヤブガラシの花が盛りです。甘い蜜に誘われて小さい虫が集まってきます。その虫を狩りに来る虫もいます。
きのうの散策で「きざはしの谷戸」の垣で二種のハチを見つけました。


コガタスズメバチ   07.7.16   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO400 1/250,F8
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        やや小型で黒い腹・まぎれもないスズメバチ顔、のハチが
        何度もヤブガラシの花に舞い戻っては花の上を歩き回っていました。
        黒いカメラボディに襲ってこないように、イボタの葉陰からレンズを向けました。

        「怖いもの見たさ」の性分なのでしょうか、スズメバチの仲間をとりあげてきました。
         オオスズメバチの狩り  06.6.5
         05.9.26  スズメバチにご注意!   (キイロスズメバチ)
        ウツギの花に集まるイチモンジチョウほか  06.5.25   (ヒメスズメバチ)



キバネオオベッコウ   〃   〃   1/180,F8
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        隣りのヤブガラシには見慣れぬ黄色いハチが忙しく飛びまわっていました。
        帰宅後、画像を確認したらカメムシも吸蜜中でした。
        このハチは、昔の名前でいうと「ベッコウバチ」でした。
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by higirinikki | 2007-07-17 20:47 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)