タグ:クワコ ( 7 ) タグの人気記事

■ カイコとクワコ   14.6.8

大雨は夜半にやんだらしいが、梅雨らしく降るか降らぬかの天気。
「降らぬ」と見て、3時過ぎに散策に出た。ミドリシジミの青い表翅をチラッと見せた♂を1頭見たきりだった。

事務所で飼っているカイコと、帰りがけにヤマグワの葉にいたクワコの幼虫です。


カイコ   14.6.8   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/18,F3.3
e0070891_18155874.jpg
e0070891_1816815.jpg
        園内にはヤマグワの葉はいっぱいあるので、養蚕は可能でしょう。
        繭を作らせ生糸を取るまで養うのでしょうか?


クワコ 幼虫   〃   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/200,F8
e0070891_1818180.jpg

e0070891_18181035.jpg
        カイコガのもとになったクワコ。カイコと比べて、「野生」の顔をしている。
        ヤマグワの葉が丸くなっているのは、老木なのかな?
[PR]
by higirinikki | 2014-06-08 18:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ クワコの繭   12.1.10

喉と鼻の奥のひりひり感が昂じてきているので、内科に行って薬をもらってきました。
今日は「休養日」として大相撲中継を楽しんでいる。優勝者掲揚写真が全部外国人力士となってしまったそうです。
稀勢の里と琴奨菊のふたりの大関が、最後まで優勝争いに絡んでほしいものです。

在庫写真がなくなってきました。3日の散策で、「宮田池」の畔のヤマグワの枝に3つの「クワコの繭」が風に揺れていました。


クワコの繭   12.1.3   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/200,F8
e0070891_16175181.jpg
e0070891_1618470.jpg
e0070891_16181731.jpg
        クワコはカイコの野生型とされるそうです。
        クワコは卵で越冬するので、この繭はからです。羽化してクワコの成虫が抜け出たあとだと思いますが、
        つぶさに調べると、半分近くの繭は「クワコヤドリバエ」に寄生されるため、羽化したハエの成虫が抜け出た小さな穴が開いているようです。
        今度、時間があったら調べてみようかな?
[PR]
by higirinikki | 2012-01-10 18:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ クワコ   10.2.16

まだまだ寒い日が続いています。今日も休養日です。

里山を散策していると、葉を落としたヤマグワの枝から風に揺れている白い綿のようなものが下がっていることに気づきます。


クワコの繭   10.1.6   PENTAX K20D 28-200mm IS400 1/800,F8
e0070891_18104733.jpg
        これは繭の抜け殻ですよね。


クワコの幼虫   9.5.25   〃   1/60,F8
e0070891_18435554.jpg
        いわゆる「カイコ(蚕)」に似た芋虫をヤマグワの葉の上に見つけました。


クワコの成虫   06.11.21  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F5.6
e0070891_20543683.jpg
        これは3年前の初冬に見つけたクワコの交尾シーンです。(再録しました)
[PR]
by higirinikki | 2010-02-16 18:21 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

■ あれこれ   09.2.5   (エノキタケ、クワコ)

曇り空の下、4日ぶりの散策に出たがめぼしい被写体がない。ので、1日の画像からもあれこれを選んでみた。


エノキタケ   09.2.1   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/250,F5.6
e0070891_18301133.jpg
        これが天然自然のエノキタケです。皆さんおなじみのモヤシのようなエノキタケとは全く違う印象です。


クワコ   〃   〃   1/350,F5.6
e0070891_183146100.jpg
        北門近くのヤマグワの老木の枝に何個かの白いかたまりが風に吹かれています。
        クワコの繭は、今まで枯れ葉にくるまれていたのですが、強い風などで葉が飛ばされて姿を現したというわけです。


鳥の毛   2.5   〃 ISO400  1/250,F5.6
e0070891_18365228.jpg
        「おおはらおき池」の畔で、大きな羽と多くのにこ毛が散乱していました。
        種類はわかりませんが、小鳥か幼鳥が猛禽に襲われた現場、でしょうか。
[PR]
by higirinikki | 2009-02-05 18:39 | 舞岡公園・その他 | Comments(6)

■ 越冬する昆虫   08..1.24

きのうの寒さが去って、今日は小春日和に近い穏やかな日中でした。誘われて散策に。
「虫の目」をこらすと、いろいろな形で越冬する昆虫たちを見つけました。


ムラサキシジミ   08.1.24   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/500,F6.7
e0070891_19132287.jpg
        「宮田池」に降りて行く山道、枯れ葉の上に鮮やかな紫色が見えました。
        後翅がだいぶ傷んでいますが、暖かな陽射しで暖をとっているようでした。


ナナホシテントウ   〃   〃   1/500,F6.7
e0070891_19165999.jpg
        営農田の山側の石垣に赤い点を見つけました。
        ナナホシテントウは木のうろなどで集団越冬するのですが、この個体は陽射しで暖まった石の上で暖をとっているようです。


クワコ繭   〃   〃   1/500,F6.7
e0070891_20101685.jpg
        1番田んぼ山側のクワの枝に繭が絡んでいました。


コカマキリ卵嚢   〃   〃   1/500,F6.7
e0070891_20121682.jpg
        「ねむのき休憩所」下の園路際の電柱にコカマキリの卵嚢がついていました。
        こんな目立つ所にあるので、すでに一部分を鳥に食われています。
[PR]
by higirinikki | 2008-01-24 20:14 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

冬のチョウ  06.12.14

晩秋~初冬の里山ではわずかながらのチョウ・蛾を見ることができます。
俄か昆虫観察家にとっては、夏のチョウがやっと生き延びているのか、越冬するチョウなのか、そもそも今のシーズンが活動時期なのか、みきわめることができません。
11月下旬から最近までに観察・撮影できたチョウと蛾は4種類でした。


クワコ   06.11.21  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F5.6
e0070891_20543683.jpg
この日は穏やかな小春日和、強い陽射しの中。
北門近くのヤマグワの枯れ葉のまわりを、小型の黒っぽいチョウ?が集団で飛びまわっていました。よく見ると、葉にとまった腹の大きな蛾に、飛びまわる小柄な蛾がペアを組もうとしています。ファインダーではよく見えなかったのですが、うまくペアを組めた2頭が交尾をしている様子を撮影していました。交尾相手を探して飛びまわる貴重なシーンを撮影できたことが、後になってわかりました。
クワコは卵で越冬するそうですから、この2頭から産まれた卵は来春に幼虫・繭となって、またこの成虫の姿を見せてくれることでしょう。


クロスジフユエダシャク   06.12.6  1/250,F4
e0070891_2195395.jpg
12月に入ると雑木林の中を白っぽいチョウ?が何頭も、ひらひらと飛んでいます。ようやく地面の枯れ葉にとまったところをパチリ。初冬のこの時期に昼間に活動する有名な蛾です。
この飛んでいる個体は全部♂です。実は♀は羽が退化していて飛ぶことができず、♀が発するフェロモンで♂が惹き付けられて、うまく出会ったペアが交尾できるのだそうです。


ヤマトシジミ   〃   1/750,F5.6
e0070891_21163591.jpg
狐久保の石畳道をひらひらと飛んでいました。ヤマトシジミは幼虫でしか越冬できませんから、この個体の♂は、配偶者を懸命に探していたのでしょう。


ベニシジミ   06.12.11   1/180,F5.6
e0070891_2119290.jpg
14番田んぼ脇で、まだ元気に花をつけているセイタカアワダチソウの黄色い花にとまっていました。吸蜜しているのでしょうか?
ベニシジミも幼虫でしか越冬できません。この個体の子孫は?
[PR]
by higirinikki | 2006-12-14 21:22 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

クワコの繭  06.1.19

e0070891_2137611.jpg
撮影データ 05.12.30 FinePixS9000 28-300mm(trimming) ISO200 1/250,F11

舞岡公園にはヤマグワの老木・成木が多い。北門付近の老クワの木の先に、絹のような白い糸のきれいなかたまりが風に揺れていました。これは、養蚕に使うカイコの野生種といわれるクワコの繭だということです。この繭からは蛾が羽化してくるそうです。幼虫もクワの木で成長するということですので、この夏にはぜひ幼虫を見つけてみたいと思います。
[PR]
by higirinikki | 2006-01-19 16:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)