タグ:コウライテンナンショウ ( 2 ) タグの人気記事

■ サトイモ科の仲間 (2)   09.5.7   (コンニャク、コウライテンナンショウ)

低気圧が動けなくて冷たい雨が降り続いています。
おとといの散策で見つけたサトイモの仲間です。


コンニャク   09.5.5   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/25,F8
e0070891_19422270.jpg
        「水屋」裏の花壇で。コンニャクの花が伸びていました。
        足場が悪くて、右側から全景を撮影できませんでした。

コンニャクの花を覗き込む   〃   〃   1/15,F8
e0070891_1945558.jpg
        花の中を覗きこんでみました。まわりを取り囲んでいるのは、花弁ではなく苞(ほう)といいます。
        有名な水芭蕉の構造も同じです。
        事前の勉強不足でしたが、下の方のぶつぶつが雄花で、その下の見えない部分に雌花があるそうです。
        すこし出遅れたようで、花期はすでに終末期に来ているようです。


コウライテンナンショウ   〃   〃   1/15,F8
e0070891_19524846.jpg
        コンニャクの奥、池にかかる木橋の足元に薄緑色の草が見えます。
        去年、散策仲間のKoさんに所在を教えられていて今年も確認できたものです。
[PR]
by higirinikki | 2009-05-07 19:56 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

■ 新顔の草   08.5.13   (マスクサ、コウライテンナンショウ、コナスビ)

今日も小雨降る寒い一日でした。
今月になって出会った新顔たちです。


マスクサ(マスクサスゲ)   08.5.6   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/8,F8
e0070891_18491568.jpg
        「さくらなみ池」から始まる山道に一歩足を踏み出した足元に見慣れぬ草を見つけました。
        カヤツリグサの仲間は同定困難な種が多いのですが、これは間違いないでしょう。
        林のふちや道端などのやや湿ったところに生える多年草。
        花期は5~6月、長さ5~10mmの小穂が葉のように見えるホウの脇につき、上部に多数の雌花、下部に少数の雄花がつく。


コウライテンナンショウ   5.7   〃   1/60,F8
e0070891_19335534.jpg
        散策仲間のKoさんから「古民家裏手に生えていたよ」と案内されました。
        別名「マムシグサ」、名前の由来の茎の模様は見えません。
        雌雄異株ですが、同じ株が栄養が足りているときは雌に、足りないときには雄になる性質がある、とのこと。
        秋には真っ赤な果実がたくさん成るそうなので、追跡観察したいと思います。


コナスビ   5.8   〃   1/260,F8
e0070891_19393836.jpg
        雑木林へ登っていく階段道、木の段に黄色い花をつけた草を見つけました。
        道ばたや草丈の低い草地に普通に生育するコナスビですが、なぜか初めて見る花でした。
        5月~6月に咲かせることが多いが、秋にも開花する。
[PR]
by higirinikki | 2008-05-13 19:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)