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■ 秋の花   10.9.19   (シロバナサクラタデ、コミカンソウ、イヌコウジュ)

乾いた風だが暑さはまだ残っています。朝の歩きを終えた後は休養日としました。

15日の散策で見つけた花たちです。


シロバナサクラタデ   10.9.15   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/40,F8
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コミカンソウ   〃   〃   1/60,F8
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イヌコウジュ ?   〃   〃   1/50,F8
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by higirinikki | 2010-09-19 18:08 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)

■ コミカンソウ   09.9.13

ひさしぶりの雨が上がって気持ちよく晴れ上がった午後、3日ぶりの散策に。
探していたコミカンソウが見つかった。

探していた理由? また、はもようさんの Blog 「公園おさんぽ日記」 9月09日の記事 コミカンソウ属2種 で示唆を受けたからです。


コミカンソウ   09.9.13   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/30,F6.3
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        小谷戸の里、水屋横の花壇に毎年生えていたはずなのに今年は見あたらなかったのです。
        ふと見た木の階段の足元に見つけました。まず、上からの全体像です。


コミカンソウの実   〃   〃 (trimming) 1/25,F6.3
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        「小蜜柑草」という名前、このごく小さな実がミカンに似ているということでしょね。


        さて、「はもようさん」に示唆されたのは?

コミカンソウの芽生えたての葉   〃   〃  1/15,F6.3
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        いちばん下に放射状に広がった楕円形の葉が見えますか?
        これらの葉は、コミカンソウが芽生えたばかりの葉だそうで、いつまでも残っているようです。

        「はもようさん」は、この葉のことを
        ホームページ「岡山理科大学植物生態研究室(波田研)植物雑学事典」の コミカンソウ で知ったということです。

        この記事で、「花粉の媒介、種子の散布にアリが関わっているのかも」という説明があります。
        上の2枚目の写真にアリがいました。何をしに来たのでしょうね。


        詳しい内容は、このふたつの記事で確認してください。「ひと(他人)の褌で相撲を取る」ことばかりして恐縮です。
        あ、この表現は「はもようさん」に対するセクハラ? ごめんなさい。
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by higirinikki | 2009-09-13 18:57 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 新品種を3つも見つけました (2)   07.9.20

今日も真夏日、午前中にいそいで散策に出ました。
新種三種を見つけました。一種は自力で、二種はまたKoさんに教えてもらったものです。


コミカンソウ   07.9.20   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/80,F4.5
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        「古民家横の花壇にあるよ」と教えられたのに見つけるのに苦労、それほど小さい株でした。
        「あれ?これもトウダイグサ科か」。高さ5~10cm、葉は枝の両側に整然とまるで複葉のように並んでいる。
        花期は7~10月、果実は直径3mmほどで赤褐色に熟し、表面はぶつぶつしている。
        これをミカンの実に見立てたという。
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コシロネ   〃   〃   1/45,F11
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        「宮田池のほとりに生えているよ」と案内されました。教えられなければ気づかない場所です。
        手元の図鑑にはシロネとヒメシロネは載っていますが、コシロネはありません。
        シソ科らしい唇形の花が葉のつけ根に集まって咲いています。
        シロネとの違いは、葉が短く鋸歯がまばら、萼片が尖っている、ことだという。
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クワクサ   9.19   〃   1/250,F11
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        営農田んぼの園路角、刈り込まれたあとで生えてきた群れです。見慣れぬ草、自力で同定しました。
        葉が桑の葉に似ているからついた名前だという。
        高さ30cmになり、葉は互生する。花期は9~10月、花は葉のつけ根にかたまってつき、
        このかたまりの中に雄花と雌花がまじっている。
        雄花が開くとき、内側に曲がっていた雄しべが急にそり返り、花粉を散らす仕組みだという。
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        白い葯がついているしべがあるのが雄花で、下の二つの花序ではわかりくいのですが、
        一番上の花序ではピョンピョンと突き出ているのが雌花から1本ずつ出ている雌しべ、のようです。
        雄しべから飛んだ花粉をこの雌しべが捕らえる、つまりクワクサは「風媒花」です。
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by higirinikki | 2007-09-20 20:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(14)