タグ:シオカラトンボ ( 8 ) タグの人気記事

■ シオカラトンボ   13.7.29

今日は所用で1日中、車で動きまわっていた。

きのうの早歩き散策の途中、青白く粉を噴いたシオカラトンボに出会った。
一方で、羽化したばかりかと思える♀にも出会った。弱々しい印象で「ムギワラ(麦藁)」には見えない状態だった。


シオカラトンボ → オオシオカラトンボ ♂   13.7.28   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO200 1/350,F5.1
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        まさに塩辛色です。


シオカラトンボ ♀   〃   〃   ISO200 1/85,F9
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        どうです? 弱々しく見えませんか。 
      シオカラトンボの幼体は雌雄ともに同じようなムギワラをしているのに、
      この個体をなぜ♀と判断できるか、尾部末端の形状からです。


雌雄の識別
オオシオカラトンボ ♂
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        ♂の末端には、上の写真に見えるように、2本の長いツノのようなものがあります。

シオカラトンボ ♀
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        ♀の末端には、2本のツノのようなものの間にふっくらした器官がみえますね。
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by higirinikki | 2013-07-29 19:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ オオシオカラトンボ ♀   12.7.23

暑さが戻ってきました。5日ぶりに散策に出ました。夏の草花、虫に出会っているのですが、ボーっとした頭には、素早い反応ができないようです。枚数だけは多くなっていますが、「傑作」は少ない。

「生物多様性」を追求しているグループメンバーから、「オオシオカラトンボの雌に出会うことが少ない」という話を聞きました。思い返してみると、「なるほど雄は多いけれども、雌に出会うことは少ないな」という実感です。

今日の散策でも、最後の最後に出会うことができました。


オオシオカラトンボ ♀   12.7.23   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/60,F8
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        考えてみると、雌は飛んでいることが多くて、このようにジッととまっていることが少ないですね。


シオカラトンボ   〃   〃   1/200,F8
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        成虫の雌 ムギワラトンボ かどうかは、わかりませんが。


シオカラトンボ   〃   〃   1/320,F8
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        稲に羽化したばかりと思われるトンボが見えました。
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        この段階では雌雄は識別できません。
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by higirinikki | 2012-07-23 21:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(7)

■ トンボ3種   12.7.3   (アキアカネ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ)

九州では停滞した梅雨前線が大量の雨を降らせて大きな被害が出ているようです。当地でも夕方になって大雨の気配です。今日も休養日になりました。

最近の田んぼでは、トンボが見られます。因みに、「とんぼ」の語源は「たんぼ(の虫)」、と勝手に思っている私です。


アキアカネ   12.6.26   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        じきに暑くなると高い山に避暑に飛んで行き、涼しくなると平地に戻ってきます。


ショウジョウトンボ   6.28   〃   1/500,F8
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        猩猩(しょうじょう、猩々)は、中国に由来する伝説上の動物。
        人語を解し、赤い顔をした人間のごとき容姿で、酒を好むとされている。

        この真っ赤な姿をしたトンボの名前の由来も「赤い顔」をしたトンボなのでしょう。


産卵するシオカラトンボ   〃   〃(trimming)   1/400,F8
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        シオカラトンボの産卵は、♀が単独で水面の上にホバリングしながら、
        腹部末端で水面をノックするようにして行われます。

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        この♀のすぐ上にペアを組む♂が、他の♂が交尾しないように警戒する飛翔をしていたのですが、
        うまく撮影することができませんでした。
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by higirinikki | 2012-07-03 18:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ シオカラトンボ   12.5.7

晴れて爽やかな日。せっかくの日和だが、小物の買い物で終日過ごす。

きのうの朝の歩きで出会ったトンボ、まだ昆虫撮影のカンが戻っていない。


シオカラトンボ   12.5.6   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/400,F5.1
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       いわゆる「ムギワラトンボ」の色合いをしているので、このままの見た目では雌雄が判別できない。

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        尾っぽの部分を拡大してみると、「尾部付属器」の形状から、
        この個体は立派な雌の成熟したものとわかる。

        ちなみに雄の「尾部付属器」は若干長めのつのが2本伸びているので違いがわかる。
 
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by higirinikki | 2012-05-07 21:41 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ シオカラトンボ   10.8.16

今日も猛暑日になったようです。高校野球TV観戦を4試合、堪能しました。
ちょっと運動不足になりそうですが、暑い日中に出る気がしません。お勤めの方、ご苦労様です。

11日の谷戸、穂が伸び始めた田んぼの上にはシオカラトンボが乱舞していました。


シオカラトンボ 成熟 ♂   10.8.11   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/400,F8
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        畦道を歩くとトンボが飛び立ちます。ほとんどが、白い粉が吹いたようなシオカラトンボです。
        尖った枯草や木の枝の先端にとまっています。
        「なわばり」があるのでしょうか、仲間が近づくと飛びあがって追い払います。


シオカラトンボ 成熟 ♀
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        不思議なことに、いわゆるムギワラトンボと呼ばれる麦色をしたトンボをあまり見かけませんでした。
        こちらは、田んぼを離れたところで見つけた成熟したシオカラトンボの ♀ です。


シオカラトンボ 未成熟 ♂ ?
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        田んぼのネットの中では羽化したばかりのトンボが見られます。
        羽化したばかりは、♂ も ♀ も麦色をしたいわゆるムギワラトンボの状態です。
        ♀ は上の成熟個体と同じ色合いが変わりません。
        一方の ♂ は最上段の写真のようなシオカラトンボに変身します。
        この写真の個体の雌雄の判別は困難です。


シオカラトンボ 交尾
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        ネットの中で、うまくペアを組むことができたシオカラトンボの ♂ と ♀ です。
        産卵シーンを撮りたかったのですが、しばらくとまったままでした。
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by higirinikki | 2010-08-16 19:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

■ トンボ3種 (2)   09.8.17   (ウスバキトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ)

田んぼの青いネットの上はトンボが群れ飛んでいます。繁殖の場を求めて、上手にネットを潜り抜けて出入りする小型トンボもいます。


ウスバキトンボ   09.8.14   PENTAX K20D 100mm/macro ISO200 1/60,F8
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        ウスバキトンボは低温に弱く、冬を越せません。
        神奈川県内で見られるものは、その年、発生を繰り返しながら南方から北上してきたもの。
        この個体はどこから飛んできたものでしょうか。また、ここで次世代を残せるのでしょうか。


ギンヤンマ   8.15   〃   1/400,F8
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        古代蓮が植栽されている24番田んぼ。
        そのハスの葉の上でギンヤンマのペアが翅を休めていました。
        ギンヤンマは、かつては神奈川県内のどこでも数多く見られたが、
        県内のヤンマの中ではもっとも身近に見られるとはいうものの、かつての面影はない、という。


シオカラトンボ   〃   〃   1/400,F8
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        その隣りのハスの茎にはシオカラトンボのペアも翅を休めています。
        シオカラトンボとは、成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。
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by higirinikki | 2009-08-17 18:28 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 春のトンボ   09.5.3   (ヤマサナエ、シオヤトンボ、シオカラトンボ)

きのうの疲れが出て、きょうは「お疲れ休み」としました。
28、29日の散策で出会ったトンボたちです。  またも「虫」ですみません。


ヤマサナエ   09.4.28   PENTAX K20D 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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シオヤトンボ   〃   〃   1/1000,F8
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シオカラトンボ   4.29   〃   1/640,F10
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アジアイトトンボ      〃(trimming) 1/250,F10
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by higirinikki | 2009-05-03 18:59 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

ヤマサナエ、シオカラトンボ、シオヤトンボ  07.5.30

今日は一日中、冷たい雨が降ったり止んだりで、散策に出られず。
26日の在庫写真から、トンボ 「ヤマサナエ」 を選びました。
田植えが終るまでは、この三種のトンボだけしか見られないのでしょうか。


ヤマサナエ ♂   07.5.26   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/90,F8
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        「舞岡・小川アメニティ」と名づけられた遊歩道が舞岡谷戸に入って続く舞岡川源流沿いの道を、
        縄張りにしているらしいヤマサナエが、休憩中とみえてじっくりと撮影させてくれました。
        「里山の水辺」を生息場所とし、飛ぶ時は早いがよくとまる、と図鑑の説明。その通りでした。。
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        ビックリしないでください。目玉に接近してみました。



シオカラトンボ  ♂   5.8   1/350,F8
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        長久保で撮影しました。
        「ムギワラトンボ」と呼ばれる色合いのトンボは、成長途上の♂か成長しきった♀のどちらかです。
        この個体は、ムギワラ色からシオカラ色にかわりつつある♂です。



シオヤトンボ ♂   5.8   1/500,F8
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        小谷戸の里で撮影しました。
        胸(背中?)の紋様がシオカラトンボと違うので識別できます。
        麦藁色をするのはシオカラトンボと同じです。
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by higirinikki | 2007-05-30 19:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)