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■ アカトンボ 3種   13.6.27   (アキアカネ、ショウジョウトンボ、ネキトンボ)

予想とちがって青空が広がり気温も上がったが涼しい風も気持ち良い日だった。が、今日も「休養日」に。

初夏の空にアカトンボの飛ぶ姿を見るようになった。


アキアカネ   13.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/105,F8
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        ウツギの実にとまって接近を許してくれた。
        暑さが来るとともに、涼しい山に登って行き、秋にまた戻ってくることだろう。

        大きさ 33-46mm
        時 期 6-12月
        分 布 北海道・本州・四国・九州

        アカトンボの代表種。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。胸部の側面には、明瞭な黒条を持つ。
        平地や丘陵地の池、水田、溝川などで広く発生する。どこでも普通に見られ、数も多い。
        6月頃に羽化するが、夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。(「昆虫エクスプローラ」から)


ショウジョウトンボ   〃   〃   1/420,F8
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        「さくらなみ池」を周回飛行しては、岸辺の草で翅を休めていた。
        もしかするとパトロール飛行で縄張りを守っていたのかも。

        大きさ 44-55mm
        時 期 4-11月
        分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄

        アキアカネなどの普通のアカトンボよりもひとまわり大きい、全身が真っ赤なトンボ。
        平地の池や水田、溝川などに広く分布し、都市周辺でも見かける機会が多い。
        水面上をパトロールするように飛んでいるのをよく見る。


ネキトンボ   6.10   〃   1/1000,F5.6
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        営農畑の上を飛んで草の穂にとまった。
        ウスバキトンボかと思ったが翅の付け根の黄色が違う。名前のもとだ。

        大きさ 39-46mm
        時 期 5-11月
        分 布 本州・四国・九州

        翅の付け根が赤くなっている、やや大きめのアカトンボ。
        平地、丘陵地、低山地の木陰のある植生の豊かな池で発生する。
        関東以西で見られるが、分布は比較的限られる。
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by higirinikki | 2013-06-27 19:53 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ トンボ3種   12.7.3   (アキアカネ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ)

九州では停滞した梅雨前線が大量の雨を降らせて大きな被害が出ているようです。当地でも夕方になって大雨の気配です。今日も休養日になりました。

最近の田んぼでは、トンボが見られます。因みに、「とんぼ」の語源は「たんぼ(の虫)」、と勝手に思っている私です。


アキアカネ   12.6.26   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        じきに暑くなると高い山に避暑に飛んで行き、涼しくなると平地に戻ってきます。


ショウジョウトンボ   6.28   〃   1/500,F8
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        猩猩(しょうじょう、猩々)は、中国に由来する伝説上の動物。
        人語を解し、赤い顔をした人間のごとき容姿で、酒を好むとされている。

        この真っ赤な姿をしたトンボの名前の由来も「赤い顔」をしたトンボなのでしょう。


産卵するシオカラトンボ   〃   〃(trimming)   1/400,F8
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        シオカラトンボの産卵は、♀が単独で水面の上にホバリングしながら、
        腹部末端で水面をノックするようにして行われます。

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        この♀のすぐ上にペアを組む♂が、他の♂が交尾しないように警戒する飛翔をしていたのですが、
        うまく撮影することができませんでした。
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by higirinikki | 2012-07-03 18:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 紅いトンボ、黄色いトンボ   11.6.30   (ショウジョウトンボ、キイトトンボ)

連日の真夏日が続く中、今日は少しは気温が低めだとの予報を信じて、午前中にひさしぶりの散策に出た。
「三日見ぬ間の桜かな」とやら、新しい花がいっぱい顔を見せていた。
が、今日の話題は鮮烈な色が目を惹いたトンボ2種としました。


ショウジョウトンボ   11.6.30   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/800,F8
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        「猩々蜻蛉」とは言いえて妙、ほんとに全身真紅のトンボです。
        平たい腹が、いわゆる赤トンボとは違います。
        これは♂、地味な茶色の♀が産卵する上をパトロールしていました。


キイトトンボ   〃   〃(trimming)   1/640,F8
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        ひさしぶりの出会いです。
        3枚の田んぼの稲苗の間をスーと飛んでいました。
        滅多にとまってくれないので、根気勝負の末の画像です。意外に腹が太かったです。
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by higirinikki | 2011-06-30 18:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 赤とんぼ   07.9.28

きのうの続きで「あかとんぼ」を集めました。


ナツアカネ ?   07.9.26   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/90,F16
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        瓜久保かっぱ池の畔の草の先にとまっていた赤とんぼです。
        アキアカネの可能性もあるのですが、まだ山地から戻ってきた形跡がなく、
        谷戸田にも飛んでいません。
        胸の模様がわかれば判別できるのですが。


ノシメトンボ   〃   〃   1/125,F8
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        「宮田池」の柵の上にとまっていました。
        接近しても逃げなかったのは何か理由があるのかな?と思うほどでした。


ウスバキトンボ   9.25   〃(trimming) ISO800 1/1500,F6.7
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        なぜか2番田んぼだけで、青いネットの上を赤とんぼの群れが飛び交っていました。
        飛翔中の姿を撮ってみました。オレンジ色っぽい体です。
        脚を折り畳んで体側にくっつけているのですね。


ショウジョウトンボ   8.28   〃(trimming) ISO200 1/60,F11
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        「宮田池」の中の枯れ枝の先に真っ赤なとんぼがとまっていました。
        ネキトンボかな?と思いましたが、腹が丸くなくペチャンコなのはショウジョウトンボです。
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by higirinikki | 2007-09-28 21:23 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

ショウジョウトンボ ほか  06.6.30

舞岡公園にはトンボの幼虫ヤゴが成育するのに都合よい田んぼや池が多く、種類はおいて発生数は結構多い。
春早くから飛び始めるシオヤトンボ、ついで飛び始めるシオカラトンボやオオシオカラトンボ、そして真っ赤なショウジョウトンボ。いわゆるムギワラトンボは幼生の雄か成体の雌か、見分けは難しいです。

シオヤトンボ  06.5.25
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シオカラトンボ  06.6.28
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オオシオカラトンボ  05.6.18
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ショウジョウトンボ  06.6.23
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by higirinikki | 2006-06-30 22:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)