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ひっつきむし  06.10.30

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たくさんの棒の先に、逆向きの棘がいっぱいついた二本の槍が伸びていますね。
「ひっつき」の原理がこれで判ります。
これは、10.19に取り上げた「コセンダングサ」の、花後の若い実を部分拡大したものです。


コセンダングサの実
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撮影データ 06.10.29 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F8


シロノセンダングサ   同上 1/250,F5.6
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5枚の花弁が夕日を受けて透けてみえます。コセンダングサに花弁が伸びているのが、シロノセンダングサだとそうです。だから、実もよく似ています。
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アメリカセンダングサの実   06.10.26  1/180,F8
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上の2種に比べて、実の幅が広いですね。
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by higirinikki | 2006-10-30 18:25 | 舞岡公園の草木 | Comments(14)

センダングサの仲間  06.10.19

外観がよく似た草、実はひっつきむし。この時期、それぞれに合った場所で繁茂していました。
どこが違うか、ようやくわかるようになりました。

シロノセンダングサ   06.10.19撮影 PENTAXistDs 100mm/macro
                       ISO200 1/350,F8
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やや湿り気のある道ばたや河原に生える1年草。9~10月、黄色の頭花をつける。
頭花は直径1cmほどで、ふつう外側に5個の舌状花があり、中心部に筒状花が集まっている。この白い花が見わけるポイント。


コセンダングサ   06.10.17撮影 ISO800 1/3000,F4
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原産地不明だが、明治時代に日本に入ってきた、という。花期は9~11月。
頭花には舌状花がなく、筒状花だけでできているので、花の最盛期でも目立たない。


アメリカセンダングサ   06.10.18撮影 ISO200 1/180,F8
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北アメリカ原産の1年草。川のそばや田んぼのふちなど、湿った所に多い。花期は9~10月。
頭花は黄色で、舌状花はあるが、ごく小さいのであまり目立たない。
頭花は葉のように見える総苞片に囲まれている。ここが、コセンダングサと見わけるポイント。
茎も暗紫色を帯びるので、さらに見わけやすい。
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by higirinikki | 2006-10-19 19:03 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)