タグ:ジャコウアゲハ ( 10 ) タグの人気記事

■ チョウの幼虫 3種   13.6.26   (ナミアゲハ、アカボシゴマダラ、ジャコウアゲハ)

梅雨前線が北上して1日中の雨降り、否応なく「休養日」。きのうの散策では、ひさしぶりに「虫の目」が復活して小さい虫が目に入るようになった。

各種のチョウの幼虫が目に付いた。


ナミアゲハ 2齢幼虫   13.6.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/120,F8
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        カラタチの葉についたゴミのような物。これでも2齢幼虫だと思う。

〃 3齢幼虫   〃   〃   1/125,F8
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        すぐ隣りの葉にいた。すこし大きいですね。

〃 4齢幼虫   6.21   〃   1/60,F5
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        4日前にいたのですが、25日には見えなくなっていた。どうしたのかな?


アカボシゴマダラ 4齢幼虫?   6.23   FinePix F200EXR ISO400 1/140,F3.3
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        エノキの若葉にいた。
        よく見ると、ツノの先や尻の先に白い皮のようなものがついている。脱皮直後だったのか?


ジャコウアゲハ 終齢幼虫?   6.7   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/45,F8
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        18日も前の画像です。
        25日に探したのですがいませんでした。どこかで蛹になっているか、成蝶になっているといいのだが。
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by higirinikki | 2013-06-26 20:42 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ジャコウアゲハ   13.4.19

またもや寒さが戻ってきた。日中の強い風が吹きやんだ夕方、3月の気温に戻るのだという。

暖かかった昨日、黒いチョウがまるでテリトリーを巡回するように飛びまわっていた。しばらくして、とまったところで撮影したシーンです。


ジャコウアゲハ   13.4.18   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/640,F5
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        背景の草は「キツリフネ」の群落です。
        真っ黒な表翅を広げています。この姿では「ジャコウアゲハ」と断定するのが難しいです。
        よく見ると後翅の先端が欠けています。

〃 ♂   〃   〃   1/450,F5.6
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        しばらく飛びまわって、アオキの新葉にとまりました。
        どぎつい赤い腹と翅、ジャコウアゲハの♂とわかりました。

〃 ♂   〃   〃   1/150,F8
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        散策の最後に目撃したシーン、ナツグミの花にとまって吸蜜しているのでしょうか。

        おすすめ 過去記事

        ジャコウアゲハはウマノスズクサを幼虫の食草として、春から夏にかけて3~4回発生するが、
        今の時期に見られるのは蛹で越冬して羽化した個体です。

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by higirinikki | 2013-04-19 18:02 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 暗い所で見た虫   11.7.18   (ニイニイゼミ、ハグロトンボ、ジャコウアゲハ)

今朝の「女子ワールドカップ・サッカー決勝戦」テレビ生中継を見ましたか?
私は準決勝観戦に味を占めて、この試合も見ましたよ。試合を重ねるごとに強くなっていった日本女子チームに賛嘆の言葉を送ります。

きのうの「炊き出し」の帰り道、林の中で出会った虫たちです。


ニイニイゼミ   11.7.18   FinePix F200EXR 6.4032mm ISO400 1/75,F9
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        「梅雨明け」と同時に鳴き始めたニイニイゼミ、抜け殻をそちこちで見つけることができました。


ハグロトンボ   〃   〃   1/125,F5.1
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        暗い林の中をひらひらと飛んでいました。
       とまったところをパチリ。逆光に透けて見えます。これは♀のようです。


クロアゲハ ジャコウアゲハ   〃   〃   1/125,F5.1
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        こちらも暗い林の中をひらひらと飛んでいました。
        翅を広げてとまりました。尾状突起が長いですね。
        クロアゲハでよいでしょうか?

        nekocchi さんのアドバイスで「ジャコウアゲハ」に訂正します。
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by higirinikki | 2011-07-18 20:53 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 風の強い日に   11.4.27   (ジャコウアゲハ、モンシロチョウ、モモブトカミキリモドキ)

好天の2日を留守にした今日は、春の大風が吹きまくっている。揺れる草花はさておき、昆虫類に出会えるかな?と散策。


ジャコウアゲハ   11.4.27   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/160,F8
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        「さー散策開始」と歩き始めた駐輪場のナツグミの花の上を黒いアゲハが行ったり来たりしていました。
        なかなか静止してくれないのですが、10分間ほどつきあってくれました。
        やっと撮れた姿です。どぎついほどの赤い腹。裏翅の赤い斑点は♂のしるしです。
        いかにも南方系のアゲハ、地球温暖化が進んで関東地方でも蛹で越冬できるようになったものです。


モンシロチョウ   〃   〃   1/320,F8
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        強い風に逆らって飛ぶのに疲れたのでしょうか、ハルジオンの花に掴まっていました。


モモブトカミキリモドキ   〃   〃   1/1000,F8
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        ハルジオンといえば春先の定番の虫です。
        まだ早いのか、2頭しかみつからなかったのですが、どちらも♀でした。
        腿が太くないのです。
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by higirinikki | 2011-04-27 17:59 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 蝶3種   10.7.26   (ウラギンシジミ、クロコノマチョウ、ジャコウアゲハ)

今日も暑い日、「休養日」が続きます。

23日に出会ったチョウたちです。


ウラギンシジミ   10.7.26   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/800,F8
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        「瓜久保の家」の石の門柱に白いチョウがとまりました。
        「もしや」と、鼻の脂を指先につけて近づけてみました。見事「手乗り(乗せ)」成功です。
        チラッと表翅のオレンジ色が見えたので ♂ でした。


クロコノマチョウ   〃   〃   1/8,F8
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        真っ黒で丸みのある翅の形から、「夏型」の ♂ だと思います。


ジャコウアゲハ   〃   〃   1/100,F8
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        ジャコウアゲハと思われるアゲハが、暗い林の中で何かを探しながら飛びまわっていました。
        幼虫の食草はウマノスズクサですから、それを探して産卵しようとしていたのでしょうか。
        ちょっと違う葉の上にとまって翅を休めているところを、薮漕ぎをして接近し撮影しました。
        「違う」と書きましたが、よく見るとウマノスズクサの葉にも見えます。よく見つけたものです。 
        ということは、産卵をしていたのかもしれません。 (21:00追記)

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by higirinikki | 2010-07-26 19:14 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 春の蝶 (6)   10.5.2   (ジャコウアゲハ、ヤマトシジミ、スジグロシロチョウ)

きのうフィールドでお会いしたFuさん、「今年は蝶が少ないね」。
偶然出会ったジャコウアゲハは別として、ヤマトシジミもスジグロシロチョウもなかなか出会いませんね。


ジャコウアゲハ   10.5.1   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/250,F8
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        ふだんから、ゆっくりと飛ぶジャコウアゲハですが、いちだんとゆっくりと飛んできて葉にとまりました。
        ジャコウアゲハの特徴である腹部の鮮やかな赤橙色がどぎつく見えます。

        強い陽射しで葉の上に黒い影ができてます。
        ?、翅の形が変です。
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        表翅側を見ると、左の後翅がもぎ取られてしまっているようです。


ヤマトシジミ ♂   〃   〃    1/800,F8
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        今年の初見です。カタバミの黄色い花にとまってくれるのですが、すぐに開翅します。
        表翅の模様で♂とわかります。裏翅を撮影できませんでした。


スジグロシロチョウ ♂   〃   〃    1/800,F8
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        ハルジオンの花にとまったスジグロシロチョウ。表翅の模様で「春型♂」と思われます。
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by higirinikki | 2010-05-02 18:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ ジャコウアゲハ   09.7.24

やっぱり梅雨は明けていないと思います。今日も、ときどきザーと大雨が終日降り続いています。

おとといの散策で見つけたジャコウアゲハです。


ジャコウアゲハの卵   09.7.7   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/200,F8
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        園内で初めて見たウマノスズクサ。その葉裏に産みつけられた3つの卵です。


ジャコウアゲハ   7.22   〃   1/80,F8
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        産卵場所を探しているジャコウアゲハに出会いました。後翅が傷んでいます。


ジャコウアゲハ 三齢幼虫   〃   〃   1/60,F8
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        7日頃に産みつけられた卵から孵化して幼虫が大きくなっています。


ジャコウアゲハ   08.5.8   〃   1/750,F8
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        上の成虫が綺麗ではないので、昨年出会った綺麗なジャコウアゲハを紹介しておきます。
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by higirinikki | 2009-07-24 18:42 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ アゲハチョウ3種   08.5.7   (キアゲハ、ジャコウアゲハ、クロアゲハ)

きのう・きょうの初夏のような爽やかな気候にさそわれたのか、大型のアゲhチョウをよく見かけました。
「こっちへこい、とまれ、うごくな」の呪文に乗ってくれたチョウ3種を撮影できました。


キアゲハ   08.5.6   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/1000,F5.6
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        チョウ目 アゲハチョウ科
        大きさ (前翅長)36-70mm
        時 期 3-11月
        分 布 北海道・本州・四国・九州
        その名のとおり、やや黄色っぽいアゲハチョウ。
        前翅の付け根が黒くなっていることで、普通のアゲハと見分けることができる(普通のアゲハでは縞模様になっている)。
        幼虫はセリのほか、ニンジン、パセリ、ミツバなどの野菜系の葉も食べるので害虫扱いされる。


ジャコウアゲハ   5.7   〃   1/750,F8
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        チョウ目 アゲハチョウ科
        大きさ (前翅長)42-60mm
        時 期 4-10月
        分 布 本州・四国・九州・沖縄
        オスは黒色で後翅に赤色紋列があり、メスは黄灰色で後翅に黄色紋列があるアゲハチョウ。胴体に、黄色~赤色の毛を持つ。
        広い地域に分布するが、見られる場所は、幼虫の食草であるウマノスズクサのはえている草原やその周辺に限定される。
        体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。そのせいか、ほかのアゲハチョウにくらべると、あまりはばたかずにゆったりと飛ぶ。


クロアゲハ   〃   〃   1/1000,F4.5
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        チョウ目 アゲハチョウ科
        大きさ (前翅長)45-70mm
        時 期 4-9月
        分 布 本州・四国・九州・沖縄
        黒っぽい大きなアゲハチョウ。樹木が茂ったところなど、暗い場所をフワフワゆったりと飛ぶ。
   
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by higirinikki | 2008-05-07 15:55 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ ジャコウアゲハ と ウマノスズクサ   07.9.5

きのうの散策の途中、お仲間の先輩Toさんから「ジャコウアゲハの幼虫がいるよ」と教えられました。
今日、台風のさきがけの雨の合間を縫って撮影してきました。
ちょっとマニアックな記事になりそうですので、虫が嫌いな方はご用心!


ジャコウアゲハ ♀   07.9.4   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F8
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        瓜久保を登りつめた尾根道を北に行くと営農畑に出ます。
        その手前の薮の上をジャコウアゲハ ♀がゆっくりと飛んでいました。
        胸と腹の赤がおとなしく、翅の斑紋も黄色っぽい、♀です。
        産卵できる場所が見つからないようです。


ウマノスズクサ   9.5   〃   1/125,F8
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        Toさんに教えられた場所に行ってみると、ジャコウアゲハの幼虫の食草である
        ウマノスズクサを見つけました。そこには幼虫も2匹。

        ジャコウアゲハの幼虫は、この葉を食べて成長します。これ以外はダメなのです。
        きのうの♀は、この草をさがしていたのでしょうか。

        ウマノスズクサには、アリストロキア酸という強い毒性をもつ物質を持っています。
        ウマノスズクサはこの毒を作ることで昆虫による食害から身を守っていると言えるのですがが、
        驚くことには、ジャコウアゲハの幼虫はこのウマノスズクサのアリストロキア酸をせっせと食べて
        体内に蓄積して小鳥などの天敵から身を守っている、というのです。
        成虫であるジャコウアゲハの体内にもこの毒物があるので「鳥も食わない」そうです。
        これを利用してジャコウアゲハに擬態して、そっくりな姿をしたアゲハモドキという蛾もいるそうです。

        舞岡公園の中ではあまり見かけない草です。
        以前、♂の成蝶をみていますので、どこかにはあるのでしょう。 ジャコウアゲハとアオスジアゲハ  07.5.8

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        三齢幼虫のようです。ツノがいっぱいありますね。
        せっかく成長しているのですが、ウマノスズクサが幼すぎるようで
        葉の数がすくなく無事に蛹になってチョウになれるでしょうか?
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by higirinikki | 2007-09-05 18:59 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

ジャコウアゲハとアオスジアゲハ  07.5.8

連休がおわった途端、夏の暑さに。
高気温に誘われたか、アゲハチョウの仲間を観察・撮影できました。


ジャコウアゲハ  07.5.8  PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/350,F8
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        長久保付近でやや小さめの黒いアゲハを見つけました。
        ウツギやハルジオンにとまると、真っ赤な腹をしていました。もしやジャコウアゲハ♂、初見かも。
        幼虫の食草であるウマノスズクサが刈り取られることの多い当公園では、
        あまり目撃されることが多くないと聞いていました。


アオスジアゲハ  〃   ISO3200 1/2000,F8
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        「谷戸見の丘」で花の撮影をしていると、青い物体がすーっと眼前をよぎりました。
        いつもより早目の今年初見です。早い動きをとめようとISO3200にしましたが、画像の荒れが目立ちます。


ツバメシジミ  〃   ISO400 1/350,F8
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        15番田んぼの畦、ムラサキツメクサの花や葉の上をシジミチョウが動きまわっていました。
        可愛いしっぽと橙色の模様が目立ちます。
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by higirinikki | 2007-05-08 21:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)