タグ:セグロベニトゲアシガ ( 5 ) タグの人気記事

■ 虫いろいろ   14.7.10  (ヒメトラハナムグリ、ニジュウヤホシテントウ、セグロベニトゲアシガ)

ワールドカップサッカー準決勝、堅い守りに徹した両チームアルゼンチン対オランダ戦はPK合戦でアルゼンチンが勝った。決勝は南米対欧州となった。さて、日本審判陣の出番はあるのだろうか?

最近の散策で出会った虫たちです。


ヒメトラハナムグリ   14.7.3   FinePix F200EXR 6.4-32mm(trimming) ISO200 1/320,F3.3
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        リョウブの白い花のあいだを、動きまわっている虫。てっきりハチかアブだと思ったら、ハナムグリの仲間でした。
        久しぶりで忘れていました。  


ニジュウヤホシテントウ   〃   〃   1/110,F3.3
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        ホオズキの葉で食事中。食痕があざやかです。


セグロベニトゲアシガ   7.1   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当)(trimming) ISO800 1/250,F8
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        こちらも4年ぶりの出会い。
        甲虫の仲間「ベニボタル」に擬態した蛾の仲間です。まるで、何かの黒い虫を捕まえているみたいに見えます。
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by higirinikki | 2014-07-10 19:11 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 蛾3種 (2)   10.7.16   (コウゾハマキモドキ、セグロベニトゲアシガ、ハグルマエダシャク)

きょうも蒸し暑い一日でした。

最近の散策で見つけた蛾です。


コウゾハマキモドキ   10.7.11   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/125,F8
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        蛾の仲間に「ハマキガ」というのがあり、それに似た仲間を「ハマキモドキ」と呼ぶのでしょうか。
        ヒメコウゾの葉につくのが「コウゾハマキモドキ」でしょう。図鑑写真の多くが、このように羽を広げた姿を上から撮ったものです。
        いつも、ちょろちょろと動いていてじっとしているところを撮りにくいせいでしょう。
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        ところが、珍しくじっとしていたので、横から撮影できました。
        肢を立てた姿が可愛いですね。


セグロベニトゲアシガ   〃   〃    1/125,F8
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        甲虫の仲間「ベニボタル」に擬態した蛾の仲間です。
        まるで、何かの黒い虫を捕まえているみたいに見えます。 2年前の記事 も見てください。


ハグルマエダシャク   7.14   〃    1/125,F8
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        いつも参照している「みんなで作る日本産蛾類図鑑」を探して、「ハグルマエダシャク」としましたが如何でしょうか。
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        6.30にリョウブの白い花にいた蛾も、この「ハグルマエダシャク」とみました。
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by higirinikki | 2010-07-16 18:13 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 「虫の目」で探せば   09.6.8   (セグロベニトゲアシガ、シラハタリンゴカミキリ、ほか)

きのうは月例のハイキング、帰ってから散策、と疲れました。
今日は寒い曇り日というので、お疲れ休みとしました。

ミドリシジミ初見の3日には、ひさしぶりの虫と再会していました。


セグロベニトゲアシガ   09.6.3   PENTAX K20D 100mm/macro(trimming) ISO400 1/125,F8(strobo)
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        4年前に会った時は、アカハネムシが何かの虫を捕らえて動きまわっているのかと思いました。
        まさかガの仲間(マルハキバガ科)とは思えませんよね。


シラハタリンゴカミキリ   〃   〃   1/90,F8
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        こちらも4年前に出会って以来の再会。ウラゴマダラシジミの撮影中、すぐ傍に飛んできてとまりました。
        飛ぶ様はハチの仲間のようで、まさかカミキリの仲間とは思えません。


アカシマサシガメ   〃   〃(trimming)   1/125,F8(strobo)
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        こちらは去年に出会っていることをすっかり忘れていました。
        今回も上からの紋様撮影に集中して、サシガメの特長がわかる横からの撮影を忘れました。
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by higirinikki | 2009-06-08 19:04 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ セグロベニトゲアシガ   08.8.3   (セグロベニトゲアシガ、ベニカミキリ、アカハネムシ)

今日もクソ暑い日でした。「疲れをとる」という名目で、一日中TVの高校野球中継を見る。
在庫写真一点で「蘊蓄を傾ける」ことにしましょうか。


セグロベニトゲアシガ   08.7.28   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) 1/20,F8
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        「情報館」前の園路柵付近で、散策仲間のAさんに教えられ3年ぶりに撮影しました。
        初めてこの画像を見たあなた、いったい何虫にみえましたか?
        上の種名にヒントが隠されているのですが、「まさか」と思いませんか?

        チョウ目 マルハキバガ科 ニセマイコガ亜科
        【開張】  13-17mm
        【分布】  北海道,本州,四国,九州(福岡)
        【成虫出現】 6-7月

        そうです、正解はガ(蛾)です。
        トゲトゲの触覚やら後肢やらを持ち上げて、まるで餌となる虫を咥えこんでいるのかに見えます。

        ベニボタルに擬態する虫たち、の仲間です。
        ベニボタルは体内に毒を持っているため、鳥たちに食われることなく生き延びています。
        このベニボタルに擬態する虫たちは、この赤い翅で「毒があるぞ」というメッセージを発して、鳥から逃げることができるのだそうです。


        肝心のベニボタルの画像在庫がない、のですが、この仲間のベニカミキリとアカハネムシをご覧ください。


ベニカミキリ   06.4.14    〃   1/180,F8
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        甲虫目 カミキリムシ科
        大きさ 13-17mm
        時 期 4-6月
        分 布 北海道・本州・四国・九州
        全身が赤色で、胸に黒班があるカミキリムシ。
        クリ、ネギなどの花によく集まる。飛んでいるところもよく見る。幼虫はタケ類を食べて育つ。
        

アカハネムシ   05.5.21    〃   1/125,F8
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        甲虫目 アカハネムシ科
        大きさ 12~17mm
        分 布 北海道~屋久島
        出 現. 5~7月
        紅赤色の羽や、クシ状の触角が特徴的で、春から初夏に花や葉上で普通に見られる。
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by higirinikki | 2008-08-04 18:57 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ 見たことない虫?   08.5.8  (アカガネサルハムシ、セグロベニトゲアシガ、ヒメクロオトシブミ)

ここ数日間、毎日の強い日差しに負けずに散策に出ています。
「虫の目」をこらして小さな虫を探しています。
今日の三種の虫たちの 「見た目」 はどう見えますか?


アカガネサルハムシ   08.5.7   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/45,F8
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        ノブドウの若葉の上で赤黒く光る小さな虫を見つけました。そろそろ、出現する筈と探していたところでした。

        甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科
        大きさ 7mm前後
        時 期 5-8月
        分 布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
        上翅は赤銅色、その他の部分は金緑色に輝く美しいハムシ。
        成虫は、ブドウ、エビヅル、トサミズキ、ハッカなどの葉を食べる。


セグロベニトゲアシガ   5.6   〃   1/180,F8
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        まるでクモが何かの虫を捕まえているようです。この虫には見覚えがありました。

        チョウ目 ニセマイコガ科
        【開張(mm)】 13-17
        【分布】 北海道,本州,四国,九州;
        ベニボタルの仲間に擬態した小奇麗な蛾です。
        櫛状のものが触角で、もうひとつ別の触角のように見えるのは下唇鬚と呼ばれるものです。
        トゲのある後肢をピンと立ててとまるのが特徴、だそうです。


ヒメクロオトシブミ   5.5   〃   1/125,F8
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        葉の先についた、まるで黒ゴマのような虫です。よく見ると首が長いですね。

        甲虫目 カブトムシ亜目 オトシブミ科 
        大きさ 4.5~5.5mm
        時 期 4-8月
        分 布 本州・四国・九州
        黒色のオトシブミ。脚は、黒色のものと黄褐色のものがいる。
        コナラ、クヌギ、バラ、フジなどの葉を巻いて、卵の入った巣(ゆりかご)を作ります。
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        エゴノキを見ると、風に揺れる葉巻の揺り篭がふたつありました。
        この揺り篭を作るところを観察したいのですが、なかなか機会に恵まれません。
        なお、この揺り篭を作ったのは エゴツルクビオトシブミ かもしれませんが。
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by higirinikki | 2008-05-08 19:44 | 舞岡公園の虫 | Comments(10)