タグ:タイワンリス ( 6 ) タグの人気記事

■ タイワンリス   13.12.28

鎌倉から繁殖域を広げたタイワンリス。公園に隣接する私の住む住宅街でも日常的に目撃するほど広まっています。
夏蜜柑、金柑、柚子などの庭に植えられている果樹がタイワンリスに齧られる被害も広まっている。「かわい~」と言って餌付けする家もあるようですが、とんでもないことです。「外来害獣」なんですよ。


タイワンリス   13.12.24   FUJIFILM X-S1 ISO400 1/120,F5.6
e0070891_20381294.jpg
        井戸の傍にあるスダジイの樹の下にはどんぐりがいっぱい落ちています。
        人の気配がないとタイワンリスが一心不乱にどんぐりを齧っている。
        この姿を「かわいい」と見るか、「こんなに近くで食事をしているのか」とみるか、わかれるところです。
[PR]
by higirinikki | 2013-12-28 20:31 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)

■ コジュケイ   12.9.19

昨夜は雷鳴が轟き、大雨が降っていた。昼前まで雨模様が続いていたが、午後には上がった。在庫写真が尽きたので、カメラテストも兼ねて折り畳み傘を持参して、強行散策に出た。

その成果、やはり「犬も歩けば棒に当たる」ものです。


コジュケイ   12.9.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/70,F5.6
e0070891_2110195.jpg
e0070891_2110547.jpg
e0070891_21103125.jpg
        柿の木の下の藪の中に鳥の気配がした。そっと覗き込んで見ると、コジュケイが3羽、落下した柿の実を啄んでいた。
        上の園路を歩く人の気配に気づいたのか奥に潜り込んでしまった。


e0070891_21141762.jpg
        藪の上の園路側にレンズを向けていると姿を現したコジュケイ。
        合計で6羽いた。この後、園路を歩く人が。慌てて、山側の藪の中に飛び込んでしまった。

        おすすめ過去記事


タイワンリス   〃   〃   1/70,F5.6
e0070891_2118452.jpg
        その人が歩いていた真上の木の枝には、人を恐れぬタイワンリスが平然と逆さまになっていた。

        おすすめ過去記事
[PR]
by higirinikki | 2012-09-19 21:20 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 生きとし生けるもの   11.10.23   (シマヘビ、ネコ、タイワンリス)

夜半の雨がやんで昼間は蒸し暑い日になった。
今日の話題は、ちょっと考えさせられたことです。


シマヘビ   11.10.23   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/20,F5.1
e0070891_1984391.jpg
        園内某所で出会ったシーンです。
        シマヘビがアオガエルを呑み込んだばかりだったようで、カメラを向けると後ずさりしながら姿を消していきました。
        じきに冬眠しなければならない身でしょう。犠牲になったカエルも可哀想ですが。


野良猫の収容   〃   〃   1/340,F3
e0070891_22232328.jpg
        公園の周縁部には野良猫が10数匹いる模様です。園内の野生動物への影響も危惧されることです。
        この表示は、駐輪場にある防災倉庫に貼ってありました。
        白い子猫と親猫の姿を目撃したことがあったのですが、その子猫たちを捕えて飼い手を見つけてやり、
        親猫は去勢して放してやろう、ということのようです。
        別の場所では公然と餌をやっている人もいます。人と猫の共生はどうすれば可能なのか、考えさせられます。


タイワンリス   10.13   〃   1/220,F5.1
e0070891_1922412.jpg
        「特定外来生物」として目の敵にしているタイワンリス。人を恐れず「我物顔」で行動しています。
        彼の身にしてみれば「一生懸命に生きている」のですが。
[PR]
by higirinikki | 2011-10-23 19:25 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)

■ コメ作り - 荒起し   08.11.30

今年の田んぼ作業の最後「荒起し」を行いました。田の土を天地返しして、空気に曝すことで土の中の害虫、雑草の宿根を寒さにあて退治すること、酸素を吸収させることなどで土壌の更新を行ないます。

この田んぼでのコメ作りは3回目。
来年は田んぼ替えがある予定です。馴染んだ田んぼですが、これで次のグループに引き渡すことになります。


荒起し   08.11.30   FinePix F30 8-24mm ISO200 1/340,F5.6
e0070891_2119774.jpg

作業前   〃   〃   1/400,F5
e0070891_212035.jpg

作業後   〃   〃   1/420,F4.5
e0070891_21211223.jpg



タイワンリス   08.11.26   PENTAXistDs 100mm/macro 1/250,F5.6
e0070891_21244324.jpg
        今日の作業中ずっとタイワンリスの鳴き声が聞こえていました。
        恋の季節なのでしょうか、雌雄が呼び交わす声でしょうか。
        食料不足の事態も起こるのでしょうか、コゲラの巣を壊したり、樹木の皮を剥ぎ取って枯らしたり、被害が大きくなっています。
        増えすぎたタイワンリスとの共生はどうあるべきなのでしょう。
[PR]
by higirinikki | 2008-11-30 21:30 | コメ作り | Comments(6)

■ 鳴き声の主は?   08.4.24   (コジュケイ、ウグイス、タイワンリス)

春爛漫の里山、園路を歩いていても休憩所で目を瞑って休んでいても、聞こえてくる鳴き声。
「けたたましい」といってもいい声は、配偶者を求めるまさに「恋の季節」を思わせるものです。
音声を聞かせるソフトもあるようですが、私にはオリジナル録音をする技術も、この記事に添付する技術も持ち合わせないので、それぞれの鳴き声を想像しながら写真をご覧ください。


コジュケイ   08.4.23   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8
e0070891_18233344.jpg
        「けたたましい」鳴き声の代表です。
        「チョットコイ、チョットコイ」と聞きなしされる鳴き声は、いちど憶えれば間違いようがない声です。
        この日、瓜久保の斜面のあちこちから呼び交わす声が聞こえていました。
        雑木林の枯れ葉を引っくり返す姿を見かけても撮影は難しいので諦めることが多いのですが、
        ふと見たヤエムグラの群生する草原で若葉か蕾を一心不乱に啄む姿を連続撮影することができました。


ウグイス   4.22   〃(trimming)   1/500,F8
e0070891_18343861.jpg
        初春から「キョキョ」と鳴き始めていたウグイスが、「ホーホケキョ」と上手に鳴き交わす季節になりました。
        北門近くのクワの木には、園路から見ている人たちに全身を曝して高らかに鳴くウグイスをよく見かけます。
        この日は、見物していた人の大声に驚いたウグイスがミズキの葉陰に飛び込んできました。
        たまたま、その様子を見ていたので葉の中の姿を撮影することができました。


タイワンリス   3.31   〃   1/180,F8
e0070891_18413824.jpg
        先日「コゲラの巣に異変」を報告しましたが、最近のタイワンリスの跳梁跋扈には目を瞠らせるものがあります。
        今が恋の季節、「キョン、キョン」とでも表現すればよいのか、甲高い声で呼び交わしあっています。
        この日はオオシマザクラの花がパラパラと落ちてくるので、上を見上げたところ一頭のタイワンリスが一心不乱にお食事中でした。
        花の根元(名前を忘れました)だけを食べているようでした。

        過去の記事 タイワンリス 06.8.5 もお読みください
[PR]
by higirinikki | 2008-04-24 18:57 | 舞岡公園の鳥 | Comments(6)

タイワンリス  06.8.5

いつか取り上げなければならない、と思っていた話題です。
e0070891_22212139.jpg
撮影データ 06.8.4 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/20,F8

この姿を見て、あなたはどう思いますか?
「食料を食べる姿が可愛い」、「ペットとして飼いたい」、「餌をやりたい」・・・

舞岡公園内で見られるタイワンリスに対しての感想だとすると、
これに対する私の意見は、「見るだけなら結構、飼う以上は最後まで面倒みてね、餌はやらないでください」です。

8/4 早朝の散策時、狐久保にあるオニグルミの林でタイワンリス20頭前後の饗宴を見てしまいました。この日の食料は、今年は豊作と思えるオニグルミの果実でした。
e0070891_2232045.jpg

タイワンリスは、その名のとおり外来生物です。
タイワンリスが神奈川県内で野生化するようになったのは、1950年前後のこと。51年に江の島に導入された個体が逃亡し分散したのか、ペットが逃亡あるいは遺棄されて野生化したのかなど、出所についてはいろいろな説があるようです。
アライグマと違って昼行性のタイワンリスは、潜伏期間中、人々の目に触れなかったわけではなくて、愛らしいもの、好ましいものとして受け入れられ、餌付けをする家もあったようです。しかし、住宅の損壊や庭木の枯死、電話線の切断などの被害が多発するようになって、ある時点から、タイワンリスは悪者になった。

現在、鎌倉市や藤沢市ではその被害の大きさに手を焼いているという。藤沢市資料では、その被害例として以下が挙げられています。
1.戸袋等に巣を作られることがある。
2.電線・電話線をかじることがある。
3.洗濯物を汚したり、爪等で切ってしまうことがある。
4.庭の果樹を収穫前に食べることがある。
5.巣の材料や延びてくる前歯を処理するため、庭木の皮をむいたり新枝や実をとるために枝を囓り切ってしまう。
6.雨樋などを通じて、天井裏等に侵入することがある。

私も、昨年秋に鎌倉・光則寺で境内のユズやキンカンなどの柑橘類を貪り食うリスの群れを見ました。

舞岡公園は、鎌倉市内から溢れ出た群れがさらに円海山を越えて、数年前から新繁殖地として開発されてしまったものと思われます。
現状では、園内だけで自然の生活をしている限りは異常繁殖することは無い、のではと思います。
餌付けだけは絶対にやってはいけないものと思います。
[PR]
by higirinikki | 2006-08-05 22:58 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(8)