タグ:チャバネフユエダシャク ( 6 ) タグの人気記事

■ ホルスタイン種 登場   15.1.3   (チャバネフユエダシャク)

正月3が日の極寒の早朝歩き、さすがにお散歩する人はいなかった。

フユシャク仲間のチャバネフユエダシャク♀が登場します。今シーズンの初見が年末30日、以来連日見つかるようになった。
ご覧のように乳牛のホルスタイン種に似た黒白模様が楽しいです。


チャバネフユエダシャク ♀ (1)   14.12.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/56,F8
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        今シーズンの初見の個体です。
        昨シーズンもこの辺りで見つけたので、その子かもしれない。

(2)   12.31   
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        きのうと同じような位置にいたので、同一個体かもしれない。
        よく見ると、尻の先に卵らしきものが見える。

(3)   〃   
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        近くの柵で、この日の2頭目。

(4)   〃   
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        この日の3頭目。

(5)   15.1.1   
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        新年の初見です。
        夜間行動の種なので、♂はどこかで休眠中?
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by higirinikki | 2015-01-03 21:13 | ・フユシャク | Comments(0)

■ チャバネフユエダシャク   14.1.5

まだ微熱も痰がからむ喉、咳、水っ洟にせめられている。正月5日、休養日です。

年末30日に出会った 「チャバネフユエダシャク」 の ♀ と ♂ です。こんなに近くにいるが、大事な仕事は済んだ後だろうか?


チャバネフユエダシャク の ♀ と ♂    13.12.30   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/600,F8
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        いつもの木柵の横棒にとまっていた ♀ と ♂ です。


チャバネフユエダシャク の ♂    〃   〃   1/600,F8
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チャバネフユエダシャク の ♀    〃   〃   1/240,F5.6
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        背中に何を背負っている、ように見える。

   〃   〃   
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        「羽化したばかり、蛹の抜け殻」 にみえないこともない、でしょ?
        次にシャッターを切った写真には、この何かが写っていない。落ちたのだろうか?

        もし 「羽化後の蛹の抜け殻」 だったら、これも特ダネかな?

        「そら」さんのご教示により「オオワラジカイガラムシの幼虫」だとのことでした。
        特ダネは二度とは続かないです。

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by higirinikki | 2014-01-05 14:07 | ・フユシャク | Comments(2)

■ 芋虫・毛虫 (2)   13.5.9   (ヒロオビトンボエダシャク、チャバネフユエダシャク、ほか)

今日も青空、気温もかなり上がって日向は暑いくらいだった。
最近出会った芋虫・毛虫のつづきです。


ヒロオビトンボエダシャク   13.5.9   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/120,F9
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チャバネフユエダシャク   5.1   〃   1/1000,F9
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セスジスズメ → アヤモクメキリガ   5.6   〃   1/1200,F8
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        紋様が見にくいので、みやすく拡大しました。
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        ちょっと自信はありませんが「セスジスズメ・終齢幼虫・緑型」としたものです。

        これらも、ネット図鑑での同定です。
        どなたか同定の正誤をご教示ください。

        「そら」さんのご指導で、「アヤモクメキリガ」としました。
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by higirinikki | 2013-05-09 22:01 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ フユシャクの仲間   13.2.12   (クロテンフユシャク、シロフフユエダシャク、ほか)

また南岸通過低気圧が接近中、日中は曇り空で気温が上がらず寒い。「休養日」とした。

最近の散策で出会ったフユシャクの仲間です。

「一寸野虫」さんのご教示で同定を確定しました。 (13.12.23)


クロテンフユシャク   13.2.11   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/680,F5
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        12月初めから飛んでいたクロテンフユシャクです。
        まだ飛んでいるのかな?と思ったら、なんと交尾中でした。


シロフフユエダシャク   〃   〃   1/450,F5
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        すぐ隣の柵にいた。
        紋様には変異が多いので、正しいかどうか自信はないが。

〃    〃   〃   1/550,F8
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        強い風が吹く日、柵の上でひらひらしていた。
        飛ばされまいとしがみついていたようだ。

〃 ? クロバネフユシャク ♂   2.8   〃   ISO400 1/60,F8
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        ひらひら飛んで止まった先は、葉の裏。フラッシュを焚いて無理やり写した。


チャバネフユエダシャク ♀   1.8   〃   ISO400 1/75,F7.1
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        1月上旬には何度も見かけたのですが、その後は会っていない。
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by higirinikki | 2013-02-12 20:29 | ・フユシャク | Comments(2)

■ フユシャクの仲間 (2)   12.12.21   チャバネフユエダシャク

今日も鳥撮り散策に出て新しい種に出会った。夕方、「悠々会」の忘年会で中華街に行く。

きのうの散策で思いがけずに、フユシャクの雌雄の成虫に出会った。


チャバネフユエダシャク ♀   12.12.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/50,F8
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        翅が退化した雌。飛べないので、フェロモンを発して雄を誘引します。
        去年も、この種の木柵で見つけています。

チャバネフユエダシャク ♂   〃   〃   1/110,F8
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        すぐ近くの木柵にとまっていた。
        雄の成虫に出会うとは思っていなかったのでビックリ。
        昼間、こんなに近くでいるのに雌のフェロモンを感じていないのだろうか?
        もしかすると、すでに交尾を終えて雌も発していないのかも。
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by higirinikki | 2012-12-21 22:19 | ・フユシャク | Comments(4)

■ フユシャク♀の仲間   12.1.15   (チャバネフユエダシャク)

いちだんと冷え込んだ朝、園内の池はみんな全面結氷していました。
午前中に出た散策、タシギ、ヤマシギ、クイナ、アカハラ、シロハラなどのいつもの冬のおなじみの鳥たちが、一斉に姿を見せています。カメラマンもファインダーを覗きこんだり、談笑したり、賑やかです。

今日の散策で初めて、フユシャクの♀を2種見つけることができました。


チャバネフユエダシャク ♀   12.1.15   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/100,F11
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        最近お名前がよくでてくるKoさんのブログ「里山の生き物たち」で紹介されていたので、自力で探してみました。
        いました。 鳥の糞に擬態した斑紋をっています。黒い柵板の上でとても目立っていました。
        正面顔は「イモト」?


不明種   〃   〃(trimming)   1/100,F11
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        似たような環境で見つけました。すこし翅が伸びているように見えます。
        とても同定は不能です。



フユシャク  
■特徴
 ①年1化で、冬季(晩秋~早春)に成虫が発生し、生殖行動を行い、産卵する。
  冬に成虫になるという戦略に至った理由は、冬は天敵が少ない為と推定できる。
 ②雌は翅が欠けるか縮小していて飛べない。
  雄は普通の蛾として翅を持ち飛ぶことができるが、雌は翅を欠くか縮小していて飛ぶことはできない。
  フユシャクの雌は冬の寒さに対して、体温を奪う翅を縮めるという進化を経てきたのではないかと推定される。
  ※ 雌雄で形状が異なることを「性的二型(せいてきにけい)」という。
  フユシャクの雌は蛹の段階で一度は長翅が構成されるにもかかわらず、その後翅が縮まるという。
  この現象はフユシャクだけでなく、ドクガ科の一部(アカモンドクガ雌やヒメシロモンドクガ秋型雌)にもみられる。
  (ミノムシの親であるミノガも性的二型で、雌には翅が無いが、ミノガの雌の場合は蛹の段階から翅が無い。)
 ③口吻が欠けるか縮小していて食餌を摂らない場合が多い。
  フユシャクの成虫の環境は氷点下になる場合も多く、凍結の原因となる食餌を摂らないと推定される。
  ヤママユやカイコの仲間も口を欠く。必然的にこれらの種の成虫は比較的短命で生殖・産卵に費やされる。

      (  相模国の自然スケッチ<フユシャク図鑑>から引用させていただきました。 )
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by higirinikki | 2012-01-15 19:42 | ・フユシャク | Comments(0)