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■ キノコらしくないキノコ 3種   08.6.25   (アラゲキクラゲ、ハリガネオチバタケ、ホコリタケ)

梅雨の季節にはいるとキノコも発生する季節になります。
きのうの散策では、 「キノコ」 と言われてイメージする形とは違う形のキノコを見つけました。


アラゲキクラゲ   08.6.24   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F8
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        園内某所、クヌギの切り株に生えていました。美味しそうでしょ。

        キクラゲ科 キクラゲ属
        春から秋にかけて各種広葉樹の枯れ木上に群生する。
        きのこは耳形から円盤形などの多様な形になる。
        背面は灰褐色で、白色の細毛におおわれている。表面は暗褐色で滑らか。
        乾いた時には小さく縮み、湿ると水分を吸収して大きく広がる。
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ハリガネオチバタケ   〃   〃ISO400   1/20,F8
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        大きなアオキの株の下、落葉の山から可愛い傘が何本も生えています。
        撮影時は、こんな細い蜘蛛がついているとは気づきませんでした。
                      → ザトウムシ の一種です。 はもようさん、ありがとう!

        キシメジ科 ホウライタケ属
        山地の林地の地上に群生する小型のきのこ。傘の直径は3cm程度。
        傘の表面は淡紅色から黄土色と変化に富み、放射状の溝がある。
        柄は黒褐色の針金状。

ホコリタケ   〃   〃   1/20,F8
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        山道の階段脇、小さなサトイモのようなキノコ(?)が。穴が開いていました。

        ホコリタケ科
        夏~秋に路傍、林内地上などに群生。
        球形の頭部に比較的に長い柄がつく。外皮は刺状~いぼ状で、成熟すると頂部に孔が開く。
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by higirinikki | 2008-06-25 19:12 | 舞岡公園のキノコ | Comments(8)

 05.10.29  ハリガネオチバタケ

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 撮影データ 05.10.21 PENTAXistDs 100mm/macro 1/6,F8

初めて見た時は、まさかキノコとは想像もつかず、何かの樹木の芽生えかと思い「樹木鑑定サイト」に問い合わせてしまいました。「このようなタイプのキノコを、落ち葉分解菌といいます。キシメジ科の「ハリガネオチバタケ」のように見えます。」との回答を即座にもらいました。

舞岡公園の園路脇の下草を刈った所で9月8日に見つけたものです。よく見ると、コナラの落葉が固まっている所から生えていました。ふだんは、下草に隠れてひっそりと生えているのでしょう。すでに50日以上経っていますが、今も同じ姿をしていて雨が降ったあとは傘がすこし広がっていました。
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by higirinikki | 2005-10-29 18:22 | 舞岡公園のキノコ | Comments(2)