タグ:ヒメガマ ( 4 ) タグの人気記事

■ 水辺の草 (3)   08.7.19   (ヒメガマ、ゴウソ、オニスゲ)

いやー暑い、部屋の寒暖計が33℃を超えていました。それに追い討ちをかけるかのように、ご近所の公園のスピーカーから流れてくる「夏祭り」の大音響。
「水辺の草」シリーズ最終回です。


ヒメガマ   08.7.17   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
e0070891_17465278.jpg
        ガマと似ているのですが、ご覧のように雄花の穂と雌花の穂の間が離れていることと、
        その穂もガマよりほっそりしています。

        「宮田池」の浅瀬に群生しています。

ゴウソ   〃   〃    1/180,F8
e0070891_17495749.jpg
        長い柄の先に太い小穂がぶらさがった姿から「タイツリスゲ(鯛釣菅)」ともいう。
        田んぼの畦や水辺に生える多年草。高さ40~70cm、葉は幅4~6mm。
        花期は5~6月、茎の先には雄花が集まった小穂がつき、その下に雌花の小穂が1~3個つく。

        20番田んぼ付近の園路側の流れの縁で、雌花の小穂が茶色く実ってぶらさがっていました。


オニスゲ   〃   〃    1/90,F8
e0070891_1753169.jpg
        水辺や湿地に生える多年草。高さは20~50cm、葉は幅4~8mm。
        花期は5~6月。茎の先に雄花が集まった線形の小穂が1個つき、
        その下に雌花の小穂がつく。雌小穂はふつう2個が接近してつく。
        果期には果実を包む果胞がふくらむ。

        6番田んぼの山側の流れの縁に群生していて、果実が膨らんでいました。
[PR]
by higirinikki | 2008-07-19 18:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 花も実もある・・・風景   08.2.9

今日2月9日は65回目の誕生日、ついに「高齢者」の仲間に入ってしまいました。
横浜市からは「介護保険被保険者証」が送られてきました。あわせて送られてきた「健康手帳 長寿のしおり」も参考に、この保険証が必要な状態にならないよう、今までよりも元気でいたいものです。
振り返って 「花も実もある人生」 だったか、これからの生き方で総括していこう、と決意しました。

今日もいまにも雪が落ちてきそうな寒い曇り空。きのうは「ロゼット葉」探しに出たのですが、同定に困難を極めています。というわけで、7日の撮影画像からです。


ガマズミ   08.2.7   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/250,F8
e0070891_18254427.jpg
        「ねむのき休憩所」付近の園路際に2本あるガマズミ。
        いつまでも赤い実がついています。鳥にとっては食料「最後の砦」のようです。


ソシンロウバイ   〃   〃   1/350,F8
e0070891_182983.jpg
        きのうの瓜久保の画面の奥、かっぱ池の傍で黄色い花が長い間咲いています。
        そろそろ花期のおわりのようです。


ヒメガマの穂綿   〃   〃   1/350,F5.6
e0070891_18314147.jpg
        きのうの宮田池の画面の左の浅瀬にガマの群落があります。
        かなりの強風でも、穂綿はしがみついて(?)残っているものです。
[PR]
by higirinikki | 2008-02-09 18:36 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

■ ガガイモとガマの綿毛   08.1.15

ようやく陽射しが戻った午後、撮り残した冬芽・葉痕を探しに出ました。
ついでに、課題としていたガガイモとガマの綿毛も撮影することができました。


ガガイモ   08.1.15   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/500,F8
e0070891_1848920.jpg
e0070891_18483881.jpg
        観察を続けている実から、綿毛が飛び出ているのがよく見えました。
        2時半すぎの陽に綿毛が白く輝いています。


ヒメガマ   〃   〃   1/500,F5.6

e0070891_18515646.jpg
e0070891_18521030.jpg
        「宮田池」の浅瀬に生えているガマの穂がほどけて綿の塊りになっています。
        マクロ撮影できる距離ではないので、折れて横になっていた穂を手元に引き寄せて、綿毛を取り寄せました。
        おびただしい数の実が見えます。これが全部発芽して根付いたら、池はガマだらけになるでしょう。
        そうはならない生存競争の厳しさを教えてくれる、そんな写真に見えてきませんか?

        ***************:

お知らせ


1.16 00:00現在、コメント欄が 「Excite Blog メンバー以外の 『書き込み禁止』」になっているようです。
このことについて、Exciteからの説明はありません。おおいに不満です。
書き込みしようとなさった方々んご迷惑をおかけしているかもしれませんが、ご了解ください。

        ***************:

解決したようです


「エキサイト向上委員会」なるページに、「昨夜8時から不具合がありましたが、
12時頃に解決しました」という「お知らせ」が、12:36 に掲示されていました。
途中経過を知らせないで、会員を不安にさらす、このサイトは何なのでしょう。

ともかく解決したようです。

       *****************
[PR]
by higirinikki | 2008-01-15 18:58 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

■ ガマ・ヒメガマ と ミツマタの実

今日の話題は妙な組み合わせです。
Blogお仲間の記事に触発されて取材して作る記事です。

ミツマタの実、は 公園おさんぽ日記
ガマ・ヒメガマ、は デジカメ【花散歩】&【庭の花】 を参照しています。


ミツマタの実   07.6.19   PENTAXistDs 100mm/macro ISO800 1/60,F6.7
e0070891_20545899.jpg
        東門から降りてきた道が1,2番田んぼに着く左側にミツマタの大きな株があります。
        春先には黄色い花が沢山ついて散歩客の目を楽しませてくれます。
        はもようさんの記事で、このミツマタに実がつくことを示唆されました。
        「実がつく」(?) 思いもよらないことでした。早速、探しに行きました。ありました。
        イヌビワの実にソックリでした。ほかに見える2つは実?蕾?


ガマ   6.20   ISO200   1/750,F5.6
e0070891_2151266.jpg
        舞岡公園では水車小屋、上の上屋脇の湿地に生えている。
        花には雄花と雌花とがあります。
        茎の先端に無数の雄花がついた黄色の穂がつき、そのすぐ下に淡緑色の雌花の穂がつく。
e0070891_218964.jpg
        この写真の上部は雄花で3段に分かれているのがわかりますか?下部が雌花です。


ヒメガマ   〃   1/750,F116
e0070891_21104876.jpg
        「宮田池」の浅瀬で群生していて、細い葉が風になびくと、長く伸びた穂が突き出てみえます。
        ガマとよく似ているが、雄花の穂と雌花の穂との間が離れているので見わけやすいです。
        また雄花の穂も雌花の穂もガマよりはほっそりしています。
e0070891_21131322.jpg
        上段の雄花の穂は長さ10~30cm、下段の雌花の穂は長さ6~20cm。葉はガマより細く幅5~15mm。
[PR]
by higirinikki | 2007-06-20 21:15 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)