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■ 花と蝶   07.10.1

おとといから続く寒い雨の降る日。ようやく霧雨程度になった午後、5日ぶりの散策に出ました。

また虫ですが、今日は小さなチョウが花にとまったシーンをご覧ください。
これら3枚はいずれも、接写限界まで接近してのノートリミング画像です。


チャバネセセリ   07.10.1   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/90,F8
e0070891_19392940.jpg
        「上の上屋休憩所」付近の流れのふち、ヒヨドリバナにセセリチョウがとまっていました。
        念のために撮影した画像を確認したところ、昆虫観察2.5年間での初見のチャバネセセリでした。
        裏翅の模様は小さく細かいのが特徴です。


ヒメジャノメ   〃   〃   1/6,F16
e0070891_19465730.jpg
        「小谷戸の里」の畑の柵付近を飛んでいたジャノメチョウが柵にとまりました。
        レンズを構えるとヒメジャノメの視線の先にはヒガンバナの群落がありました。


ヤマトシジミ   〃   〃   1/20,F8
e0070891_19505694.jpg
        同じ畑にある小さなイヌタデの花穂にごく小さいチョウがとまっているのが見えました。
        近寄って見て、やっとヤマトシジミであると確認できました。

        
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by higirinikki | 2007-10-01 19:56 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

コジャノメ と ヒメジャノメ   07.6.6

関心のない読者が多そうな、ちょっとマニアックな話題です。

観察対象を植物から昆虫にも広げた2年前、自己流の「昆虫図鑑」で 「コジャノメ 」 と 「 ヒメジャノメ 」 を識別できず混同していました。
Net 検索で、その違いを調べてようやく識別できるようになりました。

種名に 「ジャノメ」 とつくチョウの仲間がいます。「ジャノメ」 は「蛇の目」 です。
裏翅に大小いくつかの目玉が描かれていて、見る者を驚かせます。
鳥が、このチョウを見つけても近寄らせない戦略をとっているのでしょうか。

   
コジャノメ   07.6.3   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F5.6
e0070891_2116214.jpg
        今見えている翅は「裏翅」です。上側が「前翅」、下側が「後翅」です。
        後翅の大きな目玉の上に中・小の目玉がありますね。
        これが4つあるのが 「コジャノメ」 です。


ヒメジャノメ   6.4  〃   1/45,F8
e0070891_21261442.jpg
        中・小の目玉、3つあるのが 「ヒメジャノメ」 です。
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by higirinikki | 2007-06-06 21:28 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)