タグ:ホシホウジャク ( 10 ) タグの人気記事

■ ホウジャク 2種   14.11.1   (ヒメクロホウジャク、ホシホウジャク)

1日中、降ったりやんだりの雨模様日。「悠々会」ウォーキングは来週に順延になった。ので、休養日に。

花が少なくなったこの時期に現れるホウジャクの仲間、アザミの花は出会うチャンスが多い。


ヒメクロホウジャク   14.10.27   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO3200 1/480,F8
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        日陰に咲いたアザミの花にホバリングしながら吸蜜している。
        感度を上げても、翅の動きを写し止められなかった。


ホシホウジャク   10.25   〃   1/220,F8
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        蜘蛛の巣にひっかからないよう上手にホバリングしています。
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        ゼンマイのようにくるくる巻きが見えました。 これは、「口吻」 でよいのでしょうか?
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by higirinikki | 2014-11-01 17:33 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ ハチドリ? 2種   13.10.14   (ホシホウジャク、ヒメクロホウジャク)

今日も秋晴れの爽やかな風の吹く一日。
瓜久保休憩所の前の園路際の花に、忙しく吸蜜に飛び交うハチドリ?がいた。

ホシホウジャクとヒメクロホウジャクの2種です。 どこがどう違うか、よく見てください。


ホシホウジャク   13.10.14   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/1800,F8
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   〃   〃   1/750,F8
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ヒメクロホウジャク   〃   〃   1/1300,F8
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   〃   〃   1/1500,F8
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by higirinikki | 2013-10-14 21:52 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ オオスカシバ   13.5.29

油断している隙に、関東地方も例年より10日早く「梅雨入り」したそうな。「あれは早過ぎました」と言いそうなほど早いのだが、本当だろうか。

おととい、イボタノキを見つめているといろいろな虫に出会っている。その中から、8年ぶりに再会した「オオスカシバ」を撮影順に紹介しましょう。


オオスカシバ   13.5.27   FUJIFILM X-S1 ISO1600 1/320,F11
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        拡大してみます。
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        なんとなく「海老」を思わせる姿をしています。
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        オオスカシバ     チョウ目 スズメガ科ホウジャク亜科

           大きさ (開張)50-70mm
           時 期 6-9月
           分 布 本州・四国・九州・沖縄

           うぐいす色の太い胴体を持ち、透明の翅を素早くはばたかせて直線的に飛ぶスズメガの仲間。
           昼間に活発に活動し、ホバリングしながら いろいろな花で吸蜜する。
           その形態から、ハチに間違われることも多い。花壇にもよく飛来し、都会の公園でも普通に見られる。
           羽化した時は、翅に白い鱗粉がついているが、翅を震わせるとすぐ脱落してしまう。
           幼虫は、クチナシの葉を食べる。


        なるほど、鱗粉が取れた翅は透明になっていますね。

        (参考)  09.10.17 ■ ホシホウジャクとヒメクロホウジャク   より
        遠目では、区別がつかない 「ホシホウジャク」 と 「ヒメクロホウジャク」 の画像です。

        ホシホウジャク
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        ヒメクロホウジャク
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by higirinikki | 2013-05-29 20:49 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 秋の花と蝶   11.9.27   (モンキアゲハ、ホシホウジャク、ヒメウラナミジャノメ)

「瓜久保の家」の向かい側には、梨園と畑があります。
その境の斜面で香草「メドーセージ」が紫色の花をつけています。すこし遠めの位置でカメラマンがレンズを向けていました。
よく見ると黒いチョウと小さ目の虫が飛び交っています。


モンキアゲハ   11.9.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO1600 1/1600,F8
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        大好きなクサギの花がおわった今、大事な蜜源なのでしょうね。


ホシホウジャク   〃   〃   1/1250,F8
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        いつもながら、花から花へ移る動きが早いので写し止めにくい被写体です。


ヒメウラナミジャノメ   〃   〃   ISO400 1/640,F8
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        イノコヅチは小さな見栄えのしない花ですが、よく見ると虫も立ち寄っていることが多いです。
        このチョウは今年最初の撮影だったかも。
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by higirinikki | 2011-09-27 17:35 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ ハチドリ? いいえ、蛾です   10.10.25   (ホシホウジャク、ヒメクロホウジャク)

寒さが去って、薄曇りながら気温が高めに戻りました。ホウジャクの仲間を写しとめようと挑戦に出ました。

今、里ではアザミの花盛り。その花に、まるでハチドリそっくりの虫がホバリングしながら蜜を吸っています。
初めて見た人で、まさか、これが蛾の仲間だとわかる人はいないのではないでしょうか。


ホシホウジャク   10.10.25   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/80,F8
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ヒメクロホウジャク   〃   〃   ISO1600 1/125,F8
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        背中の紋様が違いますね。現場では気づきませんでした。

        なお、下の2枚は「禁じ手」のストロボを使っています。翅の動きを止められるのですね。
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by higirinikki | 2010-10-25 21:13 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ ホシホウジャクとヒメクロホウジャク   09.10.17

今、里山で花盛りのアザミの種類はなんでしょうね?瓜久保と狐久保の間の園路には草刈りで残されたアザミが花盛りです。
その花から花へ、まるでハチドリを思わせる虫がホバリングをしながら、長いストローを伸ばして蜜を吸っています。
ここ舞岡公園ではホシホウジャクとヒメクロホウジャクの2種のようです。
なにしろ目にもとまらぬ速さで羽ばたいているのです。「目にとめ」られても、ワンショットを記憶にとどめるのは無理でしょうね。
カメラで写しとめるには1/1000でも無理のようですから。

この飛んでいる姿を見て「蛾の仲間」とはとても思えませんね。翅を閉じて静止している姿は、見たことがありません。


ホシホウジャク   09.10.15   PENTAX K20D ISO1600 1/500,F4.5
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   10.14   〃   1/640,F5.6
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   〃   〃   1/1000,F5.6
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ヒメクロホウジャク   〃   〃   1/640,F5.6
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        ホシホウジャクの背中が黒いのに対して、ヒメクロホウジャクの背中は鴬色をしていますね。
        上から写したのに翅の姿が写っていません。それほど速い動きをしているのでしょう。

   10.17   FinePixF200EXR 6.4-32mm ISO800 1/60,F5.1
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        「ストロボ一発」で翅を写しとめようとしたのに、1/60では無理ですね。
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by higirinikki | 2009-10-17 18:20 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ ウラナミシジミ ほか   07.10.6

今日は月1回の仲間とのハイキング、秋晴れの爽やかな1日を奥多摩の丘陵を歩いてきました。

ということで、またチョウです。

ウラナミシジミ   07.10.5   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/250,F8
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        南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、
        関東周辺では秋に見る機会が多くなり、都会の公園で見かけることもある。
        しかし、暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまう。
        幼虫は、ソラマメ、エンドウ、ハギ類など、マメ科植物の花や若い果実を食べる。

        そろそろ、この公園にも姿を見せる頃と、毎年見つけられる木道脇のミゾソバの群落を「張って」いました。
        きのう見つけたのですが遠くで撮影できず、この日は手の届く近さでさかんに吸蜜活動をしてたっぷりと撮影させてくれました。
        すぐ翅を広げるので裏翅撮影は一瞬が勝負です。表翅を見ると♀でした。   1/180,F8
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ツマグロヒョウモン    10.4   〃   1/250,F8
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        「谷戸見の丘」で、エノコログサの穂で翅を休めていました。


ホシホウジャク   10.4   〃   1/60,F8
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        瓜久保の入口の前の営農畑の花畑でホシホウジャクがせわしなくホバリングを繰り返して吸蜜行動をとっていました。
       AFが追随せずマニュアル撮影を試みましたが、これが精一杯でした。
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by higirinikki | 2007-10-06 21:46 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

ヤツデの花の戦略  07.1.13

e0070891_221181.jpgヤツデは、他の花がほとんど咲かない12月に花をつけます。こんな寒い時期に花粉を運んでくれる虫がいるのか、不思議ですね。
04.10.23 撮影

撮影データ 06.12.8  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F8
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よく見ると、花の形が2種類あります。真ん中の花の上の方は花びらもおしべもあるので、花らしく見えます。そして、中段ではおしべが落ち、下段では花びらも落ちています。
一方、左の花ではめしべが5本ついています。
つまり、同じ花でもおしべがある「雄性期」と、それに続くめしべがある「雌性期」の二つの時期があるらしい、のです。
しかも、両方の時期に蜜がたっぷり出ていました。

整理すると
1.ヤツデの花は花序の一番上から開花してゆきます。 
   まず、花びらを開くと雄しべが現れます(雄性期です)。
2.数日後、花びらと雄しべはパラパラと落ちてゆきます。
3.花びらと雄しべが落ちてしまった後、次に雌しべが熟して雌性期になります。
つまり、1つの花が雄性期→雌性期に変化するのでした。
このようにおしべとめしべの成熟する時期がずれているのは、同じ花の花粉がめしべに着くことを避けるための工夫です。近親交配をすると性質の劣る子孫ができる可能性が高いからです。

せっかくですから、ヤツデにやってくる虫も紹介しましょう。  上の花の虫はハエです。

ホシホウジャク  06.11.16 撮影
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e0070891_22144739.jpgヒラタアブ

04.11.14 撮影

e0070891_22151099.jpgアリ

05.10.30 撮影


この記事はカエデ☆さんの記事に触発されてまとめました。
それにしても毎年、懲りずに虫入りのヤツデの花を撮影していたものでした。

        ***************
本文、以下の部分
  1.ヤツデの花は花序の一番上から開花してゆきます。 
      まず、花びらを開くと雄しべが現れます(雄性期です)。
  2.数日後、花びらと雄しべはパラパラと落ちてゆきます。
  3.花びらと雄しべが落ちてしまった後、次に雌しべが熟して雌性期になります。
  つまり、1つの花が雄性期→雌性期に変化するのでした。

は、カエデ☆さんの記事でも紹介されている なかなかさんのHP「花*花・flora」の「1月 冬のヤツデ」記事から引用したものです。
        ***************
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by higirinikki | 2007-01-13 22:20 | 舞岡公園の草木 | Comments(18)

強い陽射しの下の虫 ( また)  06.10.10

おととい8日、強い陽射しの下で出会った虫シリーズの3回目です。
ちょっとマニアックになってきましたが。

ホシホウジャク
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撮影データ 06.10.8 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO400 1/350,F8

ハチなのかチョウなのか、アザミの花の蜜を吸いに忙しくホバリングと飛翔を繰り返している虫。スズメガ科のホシホウジャクです。一瞬の停止にピント合せが追いつきません。


キチョウ   同上  ISO200 1/250,F5.6
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こちらもアザミの花で吸蜜するキチョウ。強い光が透過しています。


       ジョロウグモ   同上  1/250,F5.6
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獲物はミツバチのようです。糸でぐるぐる巻きしています。最近見るジョロウグモ♀はいよいよ繁殖期に入ったようで、鮮やかな模様の身体で隣りの蜘蛛の巣にいる小柄な♂を従えています。


       コガタコガネグモ   同上  1/30,F8
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こちらは日陰で獲物を丸めていました。よく見れば綺麗な模様を施しています。


       アカボシゴマダラ   同上  1/180,F8
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強い風に揺れるカキの実にしがみついているのは?アカボシゴマダラ。翅が少し傷んでいます。
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by higirinikki | 2006-10-10 21:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

 05.10.23  ホシホウジャク

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 撮影データ 05.10.19 PENTAXistDs 100mm/macro 1/125,F3.5

舞岡公園で現在観察できるユニークな昆虫がこれです。ちょっと見は「ハチ?」。園内ではアザミの紫の花と、このホトトギスの花でさかんに吸蜜しています。この写真は小谷戸の里、事務所入口の花壇のホトトギスに数頭のホシホウジャクが花から花へ忙しく飛び移っては長い吸蜜管を差し込んでいました。薄暗い所で急旋回などするので、シャッターが追いつきませんでした。

因みに、ホシホウジャクはスズメガの仲間で、ストローのような口をもっていて、その長さに合った花を訪れて飛びながら空中に静止して、花の蜜を吸うことができるのです。
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by higirinikki | 2005-10-23 23:39 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)