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■ ゾウムシ3種   10.5.18   (マダラアシゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ほか)

今日は通勤ラッシュ時間帯の東海道線に乗って、秋葉原まで「一日人間ドック」に行ってきました。
今日も爽やかな夏日でした。

最近の「虫の目」散策では、「そろそろ、あの虫の出現時期だな」と目星をつけた虫を見つけることができました。


マダラアシゾウムシ   10.5.15   PENTAX K20D 100mm/macro(trimming) ISO800 1/125,F8
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        毎年出現するヌルデの幹にいました。樹肌に溶け込んで発見は容易ではありません。
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        実際には、こちらの撮影が先でした。樹肌の端を見ていけば、飛び出た虫を発見できます。
        体長 約15mm 。 出現期 6~9月


ヒメシロコブゾウムシ   5.12   〃 ISO400 125,F8
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        よく似たシロコブゾウムシより、やや小さく背中の中央付近が黒い。
        体長 11~14mm 。 出現期 4~7月 。


サビヒョウタンゾウムシ   〃   〃 1/250,F8
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        撮影時に同定はできず、帰宅後に確認できました。
        体長 約8mm。 出現期 4~8月。 ヒョウタンのような形をして、錆びているような体色をしている。
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by higirinikki | 2010-05-18 20:08 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ 持つべきものは・・・   08.7.2   (アサギマダラ、ビロードハマキ、マダラアシゾウムシ)

きのうも午後涼しくなる頃を見計らって散策にでました。
散策お仲間から、中の上屋前の草の名を問われて 「カラスビシャクです」 とお教えしました。
そのお礼でしょうか、「アサギマダラ」 と 「ビロードハマキ」 の撮影場所を教えてくれました。


アサギマダラ   08.7.1   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/30,F9.5
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        チョウ目 タテハチョウ科
        大きさ (前翅長)43-65mm
        時 期 4-7月、9-10月
        分 布 本州・四国・九州・沖縄
        移動性が強く、マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されたりする。

        3年ぶりの再会です。咲き始めたオカトラノオの花の下から上に吸蜜しては、
        隣りの株に移り、30分以上はここにとどまっていました。


ビロードハマキ   〃   〃   ISO800 1/20,F9.5
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        チョウ目 ハマキガ科
        (開張(mm)) ♂34-40 ♀40-59
        (分布) 本州、四国、九州
        (成虫出現月) 6-7,9-10

        ロウバイの葉に翅を半開きにしてとまっています。
        ご覧のように鮮やかな色彩・模様のガです。
        普通は前翅を閉じているので、後翅を見ることはほとんどできないそうですが、
        片方の前翅の先端が欠けているので、閉じることも飛ぶこともできないようです。



マダラアシゾウムシ   〃   〃   ISO800 1/15,F9.5
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        甲虫目カブトムシ亜目 アナアキゾウムシ亜科
        大きさ 15mm前後
        時 期 5-8月
        分 布 本州・四国・九州
        穴だらけの体にこぶ状の突起があり、あしには輪状の斑紋があるゾウムシ。

        これも3年ぶりの再会です。散策のたび、ヌルデの幹を覗き込んで所在を確認してきました。
        横からの光線で体が浮かび上がって見えました。
        正面からでは、ヌルデの幹の模様と紛れて見つけることは至難の技が必要です。
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by higirinikki | 2008-07-02 18:45 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

マダラアシゾウムシ  06.5.19

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撮影データ 06.5.12 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/6,F8

去年春、昆虫写真の撮影を始めたばかりの時、昆虫写真の先達から「マダラアシゾウムシを撮影できなければ、この世界に足を踏み入れない方がよい」と言われました。
マダラアシゾウムシはゾウムシの中でも大型で、ヌルデの衰弱した木や立ち枯れたり倒れたりした木に見られるのですが、体つきと色彩はヌルデの幹にそっくりで、よく探さないと見つからない、からです。
初めは何日も通いましたが、いくら目をこらしても見つけられず、諦めかけた日にやっと見つけました。今は、すぐに見つけられます。体験するしかないので、見つけ方の「ノウハウ」は明かさないことにします。
今は「虫の目」を得て、どんなに小さな虫でも探せるようになったのです。(「大口をたたくな!」と言われそうですが)


e0070891_1882824.jpg本当は、こちらを先に見て、マダラアシゾウムシが「どこにいるか」探してみてほしいところです。

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by higirinikki | 2006-05-19 18:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)