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■ これぞモズの早贄   14.2.25

気温が10℃を越えて、ひさしぶりに暖かな日に。散策もラクで楽しい。

いくつか収穫があった中からのトップ紹介です。


炭焼き小屋の改修   14.2.25   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/550,F8
e0070891_2174547.jpg
        長久保の奥にある、炭焼き小屋の屋根の改修が行われていました。
        大雪のため遅れていた改修作業、暖かな日差しの下でみんな楽しそうに進めていた。

        カメラに気づいたWaさんが、「モズの早贄がありますよ」と教えてくれました。
        グロテスクなシーンでも平気な人はご覧ください。

More モズの早贄
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by higirinikki | 2014-02-25 21:15 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)

■ 百舌鳥の速贄   07.12.21

舞岡公園でカメラを携帯して散策を始めてから丸5年になろうとしています。
冬になると目を凝らして探しても見つからなかった「百舌鳥の速贄(モズのはやにえ)」。
やっと見つけました。それもぼんやりと歩いている時、視線の先に飛び込んできました。
もっと高い木の枝の先にあるとばかり思っていたが、これは高さ50cmほどの折れたススキの先に刺さっていました。

今年は、まだモズの姿を撮影できていません。 もず 3態 07.1.26 をご覧ください。


モズのはやにえ   07.12.21  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/90,F8
e0070891_193881.jpg
      モズは、昆虫やトカゲ、カエルなどを獲物にしています。
       ときには、捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておくという、珍しい習性を持っています。
       これを「モズの早贄(はやにえ)」と呼ぶそうです。 
       秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかはよく分かっていないようです。

      一説;モズは、捕らえた虫やカエル,トカゲを尖った枝に突き刺して食べるのだが、
         食べ忘れた物や、残った大部分の残骸のことを速贄と言う。
         残された獲物が他の動物への供物としていると考えられたことから、
         「最初のお供え物、または急ぎのお供え物」という意味で、「速贄」と言う。

      二説;モズの体が小さいために、一度獲物を固定した上で引きちぎって食べているのだが、
         その最中に敵が近づいてきた等で獲物をそのままにしてしまったのが早贄である、
         というものもある。

      三説;早贄を後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、
          そのまま放置することもしばしばある。

      四説;獲物の大分を残したり、食べなかったりすることは、本当は縄張りを主張しているからだ、と考える説もある。
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by higirinikki | 2007-12-21 20:06 | 舞岡公園の鳥 | Comments(14)