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■ 稲の出穂はじまる   13.8.9

猛烈な暑さが日本全体を覆っている?東北に大雨が降っている。この地球に、何かの異変が起こっているのだ。

おととい夕方歩いた時に気づいた光景。稲の穂が出始めていた。


出穂 (しゅっすい) はじまる   13.8.7   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/280,F3.3
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        田植えをしてから早稲(わせ)では約50日、晩稲(おくて)では約80日後に穂が出ます。これが出穂(しゅっすい)です。
        茎の中で、籾の集合体である穂が育まれます。その穂が完成して、茎から出て来ます。まず、その田んぼで一番早い「走り穂」が出ます。
        その後、約半数の茎が出穂する時期を「出穂期」、すべての穂が揃うと「穂揃い期」と言います。

        出穂後は、稲は葉で光合成をしてブドウ糖を生産し、穂に送り込んで溜めます。これが、私たちが食べるお米です。

        収穫を増やすには、出穂から登熟までの期間に晴天が続き、光合成量が大きくなることが大切です。
        出穂後に晴れて暑い日が続くとおいしいお米が出来ます。人間にとっては厳しい暑さも、稲にとっては恵みです。

        出穂以降、稲は全勢力を穂に集中します。養分についても、お米を作ることを最優先します。
        そのため、根が弱体化してきますので、これを助けるために、水を換えることにより根へ酸素を補給し、また有害ガスを取り除きます。
        ( 「くぼたのたんぼ」より引用 )
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by higirinikki | 2013-08-09 23:01 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)