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■ トンボ3種 (2)   09.8.17   (ウスバキトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ)

田んぼの青いネットの上はトンボが群れ飛んでいます。繁殖の場を求めて、上手にネットを潜り抜けて出入りする小型トンボもいます。


ウスバキトンボ   09.8.14   PENTAX K20D 100mm/macro ISO200 1/60,F8
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        ウスバキトンボは低温に弱く、冬を越せません。
        神奈川県内で見られるものは、その年、発生を繰り返しながら南方から北上してきたもの。
        この個体はどこから飛んできたものでしょうか。また、ここで次世代を残せるのでしょうか。


ギンヤンマ   8.15   〃   1/400,F8
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        古代蓮が植栽されている24番田んぼ。
        そのハスの葉の上でギンヤンマのペアが翅を休めていました。
        ギンヤンマは、かつては神奈川県内のどこでも数多く見られたが、
        県内のヤンマの中ではもっとも身近に見られるとはいうものの、かつての面影はない、という。


シオカラトンボ   〃   〃   1/400,F8
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        その隣りのハスの茎にはシオカラトンボのペアも翅を休めています。
        シオカラトンボとは、成熟して水色になったオスにつけられた名前で、茶色いメスは俗にムギワラトンボと呼ばれる。
by higirinikki | 2009-08-17 18:28 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)
Commented by zeiphoto at 2009-08-19 22:34
今日池でヒシを撮ってたら、運よくギンヤンマの産卵を見ることが出来ました^^
ギンヤンマって産卵の時もオスがメスの首?をつかんだままなんですね。 
Commented by ひろし at 2009-08-19 23:36 x
zei さん  トンボの産卵には、おすとめすがつながって行なうタイプと、めすが単独で行なうタイプがあります。
さらに水中に潜って水草の茎に産みつけたり、空中からばらまいたりと、さまざまな方法で産卵します。
こうした産卵シーンを全部撮影できたらいいのですが、なかなか出会えないものです
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