人気ブログランキング |

■ 生薬になります   11.5.27   (ユキノシタ、ドクダミ、スイカズラ)

「何だかはっきりしない日が続くな」と思っていたら、なんと例年より12日も早く「梅雨入り」したとのこと。

お気づきと思いますが、毎日の記事は原則として「三点セット」になるように(こじつけ)しています。
今日の三点は最近の散策で見つけた草花ですが、胸を張って「生薬になります」とこじつけました。


ユキノシタ   11.5.27   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/5,F8
e0070891_17381135.jpg
        上側の3つの花弁にピンクの斑点があるのがユキノシタ、黄色い斑点ならハルユキノシタです。

        開花期の葉を乾燥させたものは虎耳草(こじそう)という生薬で、
        その煎液には利尿、消炎などの効果がある。
        また、葉のしぼり汁は耳だれ、かぶれ、湿疹などに効く。
        とくに子供の引きつけの特効薬とされ、生の葉の絞り汁を口に含ませて用いた。(Wikipediaより)


ドクダミ   5.24   〃   1/400,F8
e0070891_17444989.jpg
        雑草として引き抜こうとする時のいやな臭いが好きではありません。

        生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)とされ、
        日本薬局方にも収録されている。
        十薬の煎液には利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。
        また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。(〃)


スイカズラ   〃   〃   1/800,F8
e0070891_17483025.jpg
        園内のいろいろな所で白や黄や金色の花が見られます。

        蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、
        ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。漢方薬としても利用される。
        忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられた。(〃)
by higirinikki | 2011-05-27 17:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)
Commented by nekocchi1122 at 2011-05-29 00:47
雨が多くなると、ユキノシタが元気ですね^^
家にあるのはハルユキノシタですけれど、かわいいです。
Commented by ひろし at 2011-05-29 09:19 x
nekocchi さん 我が家のもハルユキノシタです。
公園内もハルが多いのですが、理由があるのでしょうかね。
Commented by nakamura at 2011-05-29 21:16 x
こんばんは。

いずれも庭に咲いているので、親しみが湧きます(笑い)。
今年は、どこから来たのかスイカズラ・・・切っても切っても花まで咲かせるしぶとさです。見習うというより、脱帽・・・(笑い)。
Commented by ひろし at 2011-05-29 21:41 x
nakamura さん 我が家にはスイカズラはありません。
脱帽したくないので気を付けます。
Commented by zeiphoto at 2011-05-30 16:54
ユキノシタがもう咲く時期なんですね。
ハルユキノシタってまだ一度も見たことないんですが
黄色の斑点だとピンクのユキノシタとは雰囲気が違って見えるんでしょうね。

2週間ほど前に海岸でハマニンドウを撮ったつもりだったんですが
う~ん・・・もしかしてあれはスイカズラだったかも?
でももう原画を見ることができないので確認できいないのが残念です。
Commented by ひろし at 2011-05-30 22:35 x
zei さん ハルの方が地味に見えるかも。
ハマニンドウって知りません。ハマとつくからには、海岸近くで咲くのでしょうか。
<< ■ ゼフィルス登場・アカシジミ... ■ こんな木の花   11.5... >>