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■ 白神山地へ行ってきました (1)   13.6.16

予約投稿で凌いできた13-15日は、ウオーキンググループ「悠々会」の仲間7人で、東北の「世界自然遺産・白神山地」の一部を歩いてきました。
「世界自然遺産」歩きは昨年の「屋久島・縄文杉詣で」に続く第2弾です。

帰宅後の16日は、高校同窓会総会があってWEB委員として写真撮影係を分担した後、カラオケで盛り上がって深夜帰宅したため、本報告が遅れたものです。

とりあえず、初日の前半部分の報告です。


ニセアカシア   13.6.13   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/110,F9
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        大館能代空港」に降り立って、貸切タクシーで白神山地西方の「留め山」を目指す途中の景色で気づくのが、
        「白い花をつけた木」の多さだった。ひとめでニセアカシアとわかる。
        ドライバー兼ガイドの檜森さん、「繁殖力の強い木ですねー。ご覧の通り、この地区一帯に広がっています」


ブナ林
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        この旅の当初予定の「岳岱」地区は崖崩れのため入山禁止とされ、代替の「留め山」地区散策。
        ガイドなしの入山はできない所。檜森さんの博識と行動力ある案内で、楽しく歩く。
        最近の雨なし天気で、濡れたブナ林は見られなかったが、新緑の綺麗な林はちょっと暑かったが気持ち良い。


樹齢400年近いブナ
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        あまりの自重で根元が縮んだ樹。

クマの爪痕
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        この樹の肌にはツキノワグマが登った爪痕があった。

ブナの実
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        ブナは成長が遅いため、地面に根を下ろしてから約50年から60年かけて初めて実をつける。
        そしてその後は、花は咲いても5年に一度しか実をつけない、のだそうだ。
        その実は栄養価が高く、渋くもない。試食してみたが、美味い。
        この実を求めて、クマは天辺ちかくまで登って、折り敷いた枝葉の上に座って手の届く範囲の実を食うのだそうだ。


環境調査
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        途中、白いネットが数個設置されている場所があった。
        一定の範囲内に、落下してくる落ち葉、枝、実、虫などをネットの底に集めて分析するのだという。
by higirinikki | 2013-06-16 23:58 | 交友記 | Comments(0)
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