瓜久保の半鐘  07.2.21

先日19日の新聞・TVでは「半鐘泥棒」のニュースが駆け巡りました。茨城県西部の市町村で火の見櫓の半鐘が盗まれるという事件が数件起きた、というもので、中国の金属需要に便乗して起こっているといわれている各種金属製品の盗難事件との関連も噂されています。
この事件で、瓜久保にある火の見櫓をまだ紹介していなかったことを思い出しました。

瓜久保の火の見櫓  07.2.21 PENTAXistDs 28-200mm
                      ISO200 1/500,F5.6
e0070891_2113579.jpg
一群の建物、左手が休憩所「瓜久保の家」、右手はトイレです。門を入ってすぐ左手に火の見櫓が立っています。実際には登れない措置のためか、ハシゴは高い位置から始まっています。

半鐘   〃  1/250,F8
e0070891_21162959.jpg
この鐘が鳴らされた音を聴いたことはありません。素材が何で、どんな音がするのか知りたいものですが。よく見るとスピーカーらしきものも隣りに見えます。
昔の集落には、こういう設備が設けられていたのでしょうね。

オマケ
「半鐘泥棒」という悪口もあるそうです。昔、平均身長の低い時代、背の高いひとをからかった言葉だったのでしょう。
[PR]
by higirinikki | 2007-02-21 21:25 | 舞岡公園・その他 | Comments(2)
Commented by 涼蔭 at 2007-02-21 22:49 x
そういえば、祖母の住んでいた小さな街にも、このような半鐘があったのを記憶しています。私が知る範囲では鳴らされたことは無かったと思うのですが、子供心に気になっていたのを思い出しました。
Commented by ひろし at 2007-02-21 23:38 x
涼蔭さん  私の育った東京の下町にもありましたよ。
火事があると「ジャンジャン」と鳴った記憶があるのですが、あれは幻聴だったのでしょうか?
<< ジンチョウゲ(沈丁花)  07... 枝垂れ梅  07.2.20 >>