■ 冬のタンポポ   08.2.1

今日は横浜南税務署に確定申告書を提出してきました。少なからぬ還付金が戻ってくるので手間は惜しみません。

午後の散策、結構強い陽射しのある「おおなばの丘」の草地でタンポポのロゼットがいくつも見つかります。


タンポポのロゼット葉   08.2.1   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/250,F5.6
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        タンポポはこの写真でみるように、葉を360度放射状に広げて、まるで地表に張り付くような形で、冬越しをします。
        上から見るとあたかもバラの花が開いているように見えるところから、ロゼット(rosette)植物と呼ばれます。
        ロゼットとは「小さなバラ」という意味で、多年生の草の冬越しの姿のひとつです。

        「ロゼット葉」について、非常に詳しい解説を見つけました。
        岡山理科大学 植物生態研究室(波田研)のホームページ ロゼット葉とは? をご覧ください。
          項目見出しだけを紹介しますね。

                ロゼットは省力タイプの葉
                競争相手のいない場所
                最初はロゼット葉から
                草刈り場ではロゼット葉が有利
                冬の日だまりの中
                冬の光合成は結構高能率
                冬の葉と夏の葉


この草地には、花をつけたタンポポもありました。

セイヨウタンポポ   〃   〃   1/250,F5.6
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シロバナタンポポ   〃   〃   1/350,F5.6
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by higirinikki | 2008-02-01 18:47 | 舞岡公園の草木
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