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■ 水辺の草 (3)   08.7.19   (ヒメガマ、ゴウソ、オニスゲ)

いやー暑い、部屋の寒暖計が33℃を超えていました。それに追い討ちをかけるかのように、ご近所の公園のスピーカーから流れてくる「夏祭り」の大音響。
「水辺の草」シリーズ最終回です。


ヒメガマ   08.7.17   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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        ガマと似ているのですが、ご覧のように雄花の穂と雌花の穂の間が離れていることと、
        その穂もガマよりほっそりしています。

        「宮田池」の浅瀬に群生しています。

ゴウソ   〃   〃    1/180,F8
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        長い柄の先に太い小穂がぶらさがった姿から「タイツリスゲ(鯛釣菅)」ともいう。
        田んぼの畦や水辺に生える多年草。高さ40~70cm、葉は幅4~6mm。
        花期は5~6月、茎の先には雄花が集まった小穂がつき、その下に雌花の小穂が1~3個つく。

        20番田んぼ付近の園路側の流れの縁で、雌花の小穂が茶色く実ってぶらさがっていました。


オニスゲ   〃   〃    1/90,F8
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        水辺や湿地に生える多年草。高さは20~50cm、葉は幅4~8mm。
        花期は5~6月。茎の先に雄花が集まった線形の小穂が1個つき、
        その下に雌花の小穂がつく。雌小穂はふつう2個が接近してつく。
        果期には果実を包む果胞がふくらむ。

        6番田んぼの山側の流れの縁に群生していて、果実が膨らんでいました。
by higirinikki | 2008-07-19 18:24 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)
Commented by YAKUMA at 2008-07-19 22:36 x
こんばんは
水辺の草シリーズを拝見させていただきました。
いざ自分で見ると似ているものが多く、よく分かりません。
幾つか見覚えのある草もありましたが、この辺の草を敬遠せず覚えていこうと思います。
Commented by ひろし   at 2008-07-19 23:10 x
YAKUMA さん  私も敬遠していました。
やっと、わかるものをアップしましたが、まだわからないものもあると思います。
Commented by 蛙太郎 at 2008-07-20 05:36 x
ガマがいいですね。
どうしてこんな形の花をつけるのか面白いですね。
Commented by ひろし at 2008-07-20 18:00 x
蛙太郎さん  綿毛姿も見物ですよ。
ものすごい数の実がついていて、これが全部発芽したら凄いだろうなと思いました。
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