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2007年 10月 02日 ( 1 )

■ ヒメジソ と イヌコウジュ   07.10.2

前から一部の方にお約束していたテーマです。
気に入った写真が撮れたら、と考えているうちに花期がおわりかかってきました。
なんとか間に合わせることができました。


ヒメジソ と イヌコウジュ は一見、全体の雰囲気や花の形が区別しにくいほど似ています。
まず、をご覧ください。


イヌコウジュの花   07.9.13   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/30,F8
e0070891_18532954.jpg
        淡紅紫色の小さい唇形花が多数集まった長さ4~10cmの花穂で、下から咲きあがっていきます。
        萼も上下2唇に分れ、先が鋭くとがっています、ね。


ヒメジソの花   9.24   〃   1/180,F8
e0070891_192216.jpg
        花は淡い色のものが多く、白色のものもある。花穂は長さ3~7cm。
        萼片の先はあまりとがっていない、ですね?。


つぎに、をご覧ください。



イヌコウジュの葉   10.2   〃    1/30,F8
e0070891_1912863.jpg
        葉は対生し、長さ2~4cm、幅1~2.5cmの卵状按針形で、ふちにはごく浅い鋸歯がある。
        小谷戸の里・古民家の横の花壇で数本の株があり、花期はほぼおわりかかっていた。


ヒメジソの葉   10.1   〃    1/20,F13
e0070891_19214497.jpg
        全体にイヌコウジュに似ているが、葉はイヌコウジュより薄く、ふちは粗い鋸歯が目立ちます。
        10番田んぼ付近の流れのふちに数本が自生しています。


これだけの解説文では違いがよくわからい方は、はもようさんの公園おさんぽ日記」●ヒメジソ をご覧下さい。
by higirinikki | 2007-10-02 19:29 | 舞岡公園の草木 | Comments(14)