人気ブログランキング |

2010年 10月 16日 ( 1 )

■ こりゃ、なんだ? 虫 3 種   10.10.16   (ホウネンタワラチビアメバチ、アケビコノハ、)

今日はまた暖かさが戻ってきました。昼間、先日亡くなった叔母の49日の法要で浅草に、夜は息子夫婦が食事に来てくれました。

最近の在庫写真から 「こりゃ、なんだ?」 という画像を集めてみました。


ホウネンタワラチビアメバチ 繭   10.10.12   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/125,F8
e0070891_20574680.jpg
        ホウネンタワラチビアメバチは、フタオビコヤガの幼虫に寄生します。
        繭(まゆ)は白地に黒い帯紋があり、形が俵状をしていることや、水田のイネの葉にぶらさがっていることが多いことから、
        昔から豊年俵(ほうねんたわら)と言われています。


アケビコノハ 幼虫   9.15   〃   1/125,F8
e0070891_2103117.jpg
   10.6   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/180,F3.3
e0070891_2145535.jpg
        アケビコノハは、木の葉そっくりの前翅を持った、大きなシタバガの仲間。
        後翅は橙黄色で目玉模様のような黒色の紋がある。成虫は果実を吸汁する。

        幼虫は、アケビ、ムベ、ヒイラギナンテンなどの葉を食べる。
        幼虫には、写真のように紫がかった黒色のものと緑色のものがいる。
        2対の大きな眼状紋を持つ。


クロコノマチョウ 前蛹   10.12   PENTAX K20D 100mm/macro(trimming) ISO400 1/200,F8
e0070891_2184975.jpg
        先日(9.15)紹介したクロコノマチョウの幼虫が、蛹になろうとしているところに出くわしました。
        「犬も歩けば棒に当たる」ものです。

〃 蛹   10.2   〃  1/250,F8
e0070891_21112128.jpg
        すぐ近くで蛹になったものが、ふたつ仲良くぶら下がっている。
        こんなシーンも珍しいのでは?
by higirinikki | 2010-10-16 21:14 | 舞岡公園の虫 | Comments(2)