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2013年 10月 27日 ( 1 )

■ 脱穀日和   13.10.27

今日は、ながらく続いた天候不順の日もおわって台風一過の爽やかな秋空の下、1年間の米作りの最後のイベント「脱穀」作業の日。
若いおとなと子供たち大勢のグループとなったので、人手があまるほど。それでも慣れない“手”も多く、9時半から開始した作業が終わったのは1時過ぎだった。

近隣の小学校が受け持っていた1A田んぼは、昨年の収量は56.5㎏だった。
やっと最後の袋詰めがおわって、かたづを呑んで見つめた計量。残念、500g少ない56㎏ちょうどだった。
谷戸田の全体の作柄がわからないが、もし今年が前年比マイナスならば、私たちの努力が去年を上回ったということになるのだが。


小谷戸の里広場の光景   13.10.27   FinePix F200EXR ISO400 1/170,F9
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        雨が続いて湿った広場に大きなシートを広げてつくった作業場、4つのグループが作業を始めた。


稲束の準備
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        好天が続いていれば稲架から取り上げる稲束。
        雨が続いたのでスタッフが事前に雨に濡れない場所に避難しておいてくれた。
        その場所から稲束をリヤカーで運んできて、脱穀機近くに積み上げた。


脱穀
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        まず手慣れた“人手”が脱穀作業に。


籾落とし
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        稲穂に残った籾を手でしごいて落したり、大きな藁屑を手で取り除く作業。
        これが意外に面倒な作業だ。


唐箕(とうみ)
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        籾と藁屑との選り分けをする「手作り機械」唐箕。小学生の女の子2人が、張り合ってずっと歯車を回し続けていた。


計量
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        12㎏入りの袋が4つ。5つ目の袋が8㎏で、合計56㎏になった。


お茶会
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        脱穀作業が全部おわったあと、古民家を覗いてみたら「お茶会」をやっていたので参加してきた。
by higirinikki | 2013-10-27 17:30 | コメ作り | Comments(0)