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2015年 02月 24日 ( 1 )

■ いっときの春 (2)   15.2.24   (ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タチツボスミレ)

きのうの「春」はやはり「いっとき」のものだった。
「星の瞳」ほどの強い印象は与えないが、花を見せる姿3種です。


ホトケノザ   15.2.23   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/640,F8
e0070891_1714648.jpg
        花の姿をクローズアップしてみると、細かな仕組みが見える。
        花粉授受を虫に託す方法はどうなっているのだろう。

        (追記)何気なく書いたのだが、ネット検索してみた。
       1. 「なかなか」さんの記事で、ホトケノザは開放花のほかに、つぼみのまま結実する閉鎖花を
          たくさんつけること、を知りました。  「ホトケノザの閉鎖花」をお読みください。

          あらためて画像を見ると、長い花の下の方で赤い頭を見せているのが閉鎖花のようです。
          知りませんでした。

       2.種子にエライオソームを付着する典型的なアリ散布植物、でもあることも知りました。
         日本生態学会論考「開放花・閉鎖花を同時につけるホトケノザ種子の分散-アリによる種子散布の効果」
         もお読みください。


ヒメオドリコソウ   〃   〃   1/400,F8
e0070891_17184211.jpg
        ホトケノザの花の仕組みとよく似て見えます。


タチツボスミレ   〃   〃   1/400,F8
e0070891_17205822.jpg
        「まさか咲いてはいないよな」と思いながら捜していると、「あった」。
        撮影しにくい位置で向こう向きの花、証拠写真にすぎないのですが。
        とにかく、今年の初見です。
by higirinikki | 2015-02-24 17:23 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)