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<   2006年 01月 ( 32 )   > この月の画像一覧

サンシュユ(山茱萸・花芽)  06.1.31

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撮影データ 06.1.30 FinePixS9000 28-300mm ISO200 1/110,F8

冬芽・葉痕を探していて、「なかまるの丘」を登っていく坂道の途中で見つけました。撮影した後、「これはサンシュユ」の木だったことを思い出しました。
黄色い花と赤い実がきれいな木ですが、花芽は見たことがなかったのです。
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舞岡公園内にはここと、3番田んぼの山裾の2本の木があります。
3月には黄色い玉のような花が咲きます。(撮影04.3.12)
民謡「ひえつき節」に、「庭のさんしゅうの木に鳴る鈴かけて・・・」という言葉があって、これはこのサンシュユか? という説もあるようですが、この民謡のふるさと椎葉村の公式HPでは「山椒の木」であるとの見解がのっていました。
by higirinikki | 2006-01-31 18:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

タネツケバナ  06.1.30

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撮影データ 06.1.30 FinePixS9000 28-300mm ISO200 1/480,F5.6

舞岡公園・谷戸田の最南端にある1番たんぼ山側の畦で見つけた今年の一番花です。
「田植えの準備に種もみを水に漬けるころ花が咲くことからこの名がついた」というように、3月から5月のまだ手直しされていない畦はこの白い花で占領されます。

e0070891_1824789.jpg昨年の畦はこのとおり白い花でいっぱいでした(05.3.13撮影)

by higirinikki | 2006-01-30 18:08 | 舞岡公園の草木 | Comments(3)

ヤマシギ(山鴫)  06.1.29

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撮影データ 06.1.28 FinePixS9000 28-300mm(600mm trimming) ISO400 1/220,F4.9

舞岡公園でバードウォッチャーを集めるヤマシギ。「きざはしの谷戸」で今年初めて、それもペアでいるところを観察できました。といってもスコープを持っていなかったので肉眼では落ち葉に紛れてよく見えません。デジタル2倍の「いました」という証拠写真しか撮れませんでしたが。タシギ(1/10紹介)と同様に、夜行性なのですが「人前に姿を曝したほうがむしろ安全」と学習するのでしょうか、日が経つにつれて大胆行動に出てくるようです。今に目の前でミミズを引っ張り出すシーンが見られるのかも。
by higirinikki | 2006-01-29 21:50 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

ミツマタ(三椏)  06.1.28

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撮影データ 06.1.28 FinePixS9000 28-300mm ISO200 1/450,F5.6

和紙の原料とされるコウゾ・ミツマタのミツマタです。桜の季節に花をつけます。花がない時期には、文字どおり枝が三つ又に分かれているので容易に識別できます。
舞岡公園では瓜久保休憩所と東門から1,2番田んぼへ降りてくる階段脇に数本ずつ植栽されています。春を待ってまだ白い蕾姿ですが、3つに枝分かれしている所が4個所あることがわかりますか?
園内にはコウゾもよく見られます。この季節、小谷戸の里ではコウゾ・ミツマタとトロロアオイを使った「和紙つくり」の講習会が行なわれています。

e0070891_20505382.jpg春になれば黄色い花が咲きます。(05.3.19撮影)

因みに、大和市にある常泉寺はミツマタで有名なお寺で、私のHPでも紹介しています。

by higirinikki | 2006-01-28 20:55 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

ロウバイ  06.1.27(フラワーセンター大船植物園にて)

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撮影データ 06.1.27 FinePixS9000 28-300mm ISO200 1/320,F8

家内の「絵手紙」の画材探しに同行して「フラワーセンター大船植物園」に行ってきました。年1~2回、薔薇や牡丹の花を見に行くのですが、今日はロウバイが見頃になりかかっていました。舞岡公園ではソシンロウバイが植栽されていますが、ロウバイは見かけたことがありません。「花の芯に赤みがあるのがロウバイ」と自分流に分けていますが正しいでしょうか?
ここには落葉樹の林の中を通る「森の小道」という園路があって、冬芽・葉痕の初心者が手軽に撮影できる木々が植えられていました。
by higirinikki | 2006-01-27 15:47 | おでかけ | Comments(2)

コウヤボウキ(高野箒・種子)  06.1.26

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撮影データ 06.1.26 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/1000,F5.6

舞岡公園・小谷戸の里の前の「三角山」の中に植栽されています。立ち入り制限がされているので、上手に撮れませんが何とか撮ってみました。
[名前の由来]その昔、和歌山県の高野山には竹、梨、胡桃、桃などの竹木がありませんでした。利潤を得る行為を戒めるという意味で、商品作物の栽培が禁じられていたのです。それで竹箒が作れず、代わりにこの木の枝を束ねて箒を作ったことから「高野箒」の名が付いたといわれています(週刊朝日百科「世界の植物(2)」より)。
草のように見えますが小低木です。
綿毛の根元に種子がついていてタンポポのように風で飛散します。

e0070891_17225897.jpg雪のある木陰で枝先に綿毛をつけていました。


e0070891_1725322.jpgよく見えませんが花です。(05.11.5撮影)

by higirinikki | 2006-01-26 17:27 | 舞岡公園の草木 | Comments(3)

ハリギリ(針桐・冬芽)  06.1.25

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撮影データ 06.1.5 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F8

舞岡公園・小谷戸の里の古民家左手奥でハリギリの幼樹を見つけました。冬芽・葉痕をさがしていたところで頂芽も特徴があるのですが、針の脇から側芽が出ている様がおもしろく撮影してみました。
「ハリギリはウコギ科の落葉高木で山地に生え、大木になると高さ25m、直径1mに達するものもある。枝が太く、鋭いトゲがあるところから「ハリギリ(針桐)」の名が付けられ、一名センノモとも、ヤマギリ(山桐)とも呼ばれている」と図鑑にありました。

e0070891_184142.jpg葉はさしわたし30cmくらいでとても大きく、落ち葉を見つけて思わずこれも撮っていました(04.12.25撮影)
花をまだ見たことがないので、ことしはぜひ見たいと思っています。

by higirinikki | 2006-01-25 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

ホトケノザ(仏の座)  06.1.24

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撮影データ 06.1.19 FinePixS9000 28-300mm(trimming) ISO200 1/300,F8

先駆け開花シリーズ。雪が降る前々日、舞岡公園中を探し回ってようやく狐久保前の営農畑の垣下で見つけたホトケノザの花です。28mm広角接写で切り取りました。
「仏の座」とは、柄のない葉が対生し、茎をまるくとり囲んでいるのを仏の座る蓮座に見立ててのことだという。(春の七草でいうホトケノザは本種ではなく、キク科のコオニタビラコのこと)。

e0070891_18325041.jpg3月末ともなれば公園中でナズナやヒメオドリコソウなどと隙間を争って花を咲かせるのですが。(05.3.25撮影)

by higirinikki | 2006-01-24 18:37 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

マンサク(満作)  06.1.23

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撮影データ 06.1.19 FinePixS9000 28-300mm ISO200 1/90,F8

舞岡公園・小谷戸の里の古民家裏庭奥のマンサクに赤い花びらが綻びかかっていました。園内の黄花・赤花の株を全部見てまわって、やっと見つけた開花一番です。左手ジャンケンのチョキみたいな格好ですね。
「マンサク」という名前の由来については、黄色の花がいっぱい咲くので、「豊年満作」からきたという説と、春一番に花が咲くので「まず咲く」がなまったという説、があるそうです。後者の説については、ロウバイの方が早いなー、と思いますが。

e0070891_20104943.jpgこれは瓜久保にある同じ「アカハナマンサク」(05.2.11撮影)

by higirinikki | 2006-01-23 20:16 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

雪の朝の古民家  06.1.22-2

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撮影データ 06.1.22 FinePixF401 35-105mm ISO200 1/160,F7

きのう深夜には雪がやんだようで、早朝の舞岡公園は一面の銀世界に陽光が当たり徐々に明るくなってきました。8時前、小谷戸の里にある古民家の屋根にも陽が当たり始めていた。この古民家も近隣の農家が道路建設で取り壊されるところを、ここに移築されて早10年を超えた。昔からの年中行事や茶会、お話会などの行事の場として、またかまどや囲炉裏が”動態保存”されているなど、舞岡公園のシンボルとして親しまれています。(タイミングを考慮して2件/日掲載しました)
by higirinikki | 2006-01-22 21:26 | 舞岡公園・その他 | Comments(2)