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<   2006年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

ヒサカキ(姫榊)  06.3.21

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撮影データ 06.3.20 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/90,F8

舞岡公園「さくら広場」の垣のヒサカキ、ずっと観察していた蕾がようやく花開いていました。雌雄異株なのですが、この花は雄花でオシベが多く見えます。
ヒサカキには独特の香(臭気)があるということなのですが、鼻の悪い私にはまだ嗅いだことがありません。

e0070891_18394818.jpg05.12.13に撮影した時の実と蕾です。ツバキ科ということで鋸歯状の照葉、そのつけ根にびっしりと蕾をつけていました。

e0070891_1515919.jpg上の写真の株を見つけました。これが雌花です。中央にめしべが見えます。(3/22記事追加)

by higirinikki | 2006-03-21 18:42 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

ソメイヨシノ(染井吉野)が開花  06.3.20

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撮影データ 06.3.20 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/350,F8

舞岡公園「おおなばの丘」のソメイヨシノが開花していました。きのうは寒かったので「きょう開花」で間違いないと思います。この冬は例年になく寒かったのですが、サクラの開花の原理(詳しくは忘れました)に従って開花は例年よりも早いと予想されていましたが、その通りとなったものと思います。
大島桜の蕾も大きく膨らんでいました。
この丘が花見客で賑わうのは今週末になるのでしょうか。

e0070891_20311874.jpg3年前、満開の花の海となった「おおなばの丘」です。(03.4.8撮影)

by higirinikki | 2006-03-20 20:14 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

コブシ(辛夷)  06.3.19

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撮影データ 06.3.17 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/90,F16

舞岡公園の雑木林の中には自生と思われるコブシが沢山あって、4月上旬には全山で白い花が目立ちます。去年はその光景に目を見張ったものでした。ところが、今年は目の届く範囲ではコブシの花芽のつき方がひどく悪い様に見えます。この花芽は瓜久保・かっぱ池奥の独立樹のものですが、ぱらぱらとしかついていません。

e0070891_18294214.jpg去年の園路南端の株の花です。その名が紛らわしい「キブシ」の花と競っていました。(05.4.3撮影)

by higirinikki | 2006-03-19 18:32 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

イタドリハムシ  06.3.18

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撮影データ 06.3.17 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/90,F8

舞岡公園にも春の陽射しが強くなりました。イタドリ、スイバの葉が立ち上がり目立つようになると、黒地に赤の虫が飛び回りはじめました。ナナホシテントウと写真のイタドリハムシです。
イタドリハムシは、黒色で上翅に黄朱~朱色の斑紋を持つハムシ。林縁、草地、畑、土手などに普通に見られ、イタドリやスイバの葉を食べます。春、越冬した成虫が食草の葉上でよく見られ、幼虫もイタドリなどを食べて育ちます。
写真は営農田の畦で見かけた越冬組のペアです。
by higirinikki | 2006-03-18 21:27 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

ヒガンザクラ(彼岸桜)?  06.3.17

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撮影データ 06.3.15 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/350,F8

舞岡公園「けやき広場」と園路の境の斜面に小柄な枝ぶりのサクラが花をつけていました。すでに葉も開いています。花姿と開花時期からみて「ヒガンザクラ(彼岸桜)」とみました。
図鑑によれば、「コヒガンザクラ」ともいい「エドヒガン」と「マメザクラ」の雑種といわれ、3~5mの小低木やや暖地性、とありました。
舞岡公園ではこれから、染井吉野、大島桜、山桜、枝垂れ桜、八重桜など各種のサクラが少しずつ時期がずれて開花していきます。冬が寒かった今年はサクラの開花が早いと予想されているので、今月下旬の週末は花見客で賑わうのでしょうか。

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「静」さんからアドバイスをいただきました。
「エドヒガン系のガク筒は丸みを帯びている」というものです。
この花には、この特徴が見られません。つまりエドヒガン系ではない→コヒガンザクラではない、ということのようです。

葉が早目に出ていることからも、最初の直感「河津桜」でよかったのでしょうか。
同定に自信がもてません。 タイトルに「?」をつけておきます。
by higirinikki | 2006-03-17 18:46 | 舞岡公園の草木 | Comments(3)

ビロウドツリアブ  06.3.16

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撮影データ 06.3.15 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8

舞岡公園・狐久保の敷石道で、ビロードのような褐色の毛を纏ったアブがホバリングしていた。ホバリング中は撮れなかったので、枯れ葉にとまったところをパチリ。
ビロウドツリアブは3~5月の短い間にだけ現れるアブ。身体に長い毛が生え空中でホバリングして長い口で花の蜜を吸いにくるが、このように土の上にもよくおりてくる。
by higirinikki | 2006-03-16 18:19 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

カンヒザクラ(寒緋桜)  06.3.15

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撮影データ 06.3.15 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8

舞岡公園・駐車場入口にある寒緋桜の濃紅色の花が開花し始めました。1月に沖縄から花便りが来るのがこの花です。別名「緋寒桜」。別にヒガンザクラ(彼岸桜)があり紛らわしい。
舞岡公園には「河津桜」の仲間と思しき桜が一足早く開花しています。
車で来た人は暫しこの花を楽しんでください。
by higirinikki | 2006-03-15 17:45 | 舞岡公園の草木 | Comments(5)

フッキソウ(富貴草)  06.3.14

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撮影データ PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/180,F8

舞岡公園・小谷戸の里、事務所前の花壇の下草として植えられています。ずっと白い蕾をつけていましたが、春の気配で花が開き始めました。茎の先に穂状の花序があって、上部に4本の太い雄しべからなる雄花、基部にヤギの角のように2つに分岐した雌花がついています。
低地~山地の林内に生える常緑小低木ですが、街中でも花壇の下草として使われるので見かけることができます。
by higirinikki | 2006-03-14 19:10 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

枝垂れ梅  06.3.13

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撮影データ 06.3.11 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/180,F8

舞岡公園・瓜久保にある「瓜久保の家」の入口土間に入って西側入口を見た時、ハッと息を呑む光景をみた。裏手にある枝垂れ梅が逆光の西日を受けて、ピンクの花が輝いて見えたのです。画面いっぱいに枝ぶりを撮影、帰宅後PCで画面を確認すると背後の谷戸田の段々になった畦が淡い色合いで見えていました。
HPの観察記を見た「静」さんのリクエストもありましたので、当Blogでも大サイズでご紹介することにしました。
by higirinikki | 2006-03-13 17:19 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

谷戸学校・記念植樹  06.3.12

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撮影データ 06.3.12 FinePixF401 35-105mm ISO200 1/350,F7

今日は、舞岡公園「やとひと未来」の人材育成機関「谷戸学校」の最終課程の日。午前のサツマイモの苗床つくり、午後は記念植樹。われら12期生が選んだのは「クロモジ」。爪楊枝でお馴染みの樹ですが、誰も見るのは初めて、いい香りがする細身の樹で花芽もついていました。1年間研修をともにした主要メンバーは、今年も引き続いて一枚の田んぼを貰って米作りにあたることになりました。
by higirinikki | 2006-03-12 22:38 | 舞岡公園の行事 | Comments(2)