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<   2006年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

初秋の風景  06.9.30

9月最後の日。
初秋の光景をまとめてみました。


      ゴンズイ  9.28撮影
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      撮影データ PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F16
      ゴンズイの実が赤みを濃くしてきました。秋の雲が流れていました。


ヒガンバナ  9.28撮影  1/359,F5.6
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小谷戸の里の畑で。


アキアカネ  9.24撮影  1/180,F5.6
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ワレモコウの花の先にとまっていることが多い。


ススキ  9.24撮影  1/350,F8
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営農田の畦のススキ群落です。


ハギ  9.24撮影  1/60,F5.6
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小谷戸の里・古民家の庭で。


クリの実  9.21撮影  1/90,F8
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栗林で。イガが割れていました。
by higirinikki | 2006-09-30 21:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

ヘビ 3種  06.9.29   (アオダイショウ、ヤマカガシ、シマヘビ)

この時期、全国でスズメバチに襲われて死亡する事故がよく報道されます。散策には気をつけなければ。

舞岡公園には、スズメバチのほかに危険な生き物がいるでしょうか?
以前、「マムシに注意!」という標識が園路際に立っていましたが、実際にマムシに咬まれたとの事故は聞いたことがありません。

きのう28日の散策中、アオダイショウとヤマカガシに出会いました。もう一種、シマヘビに出会ったことがあります。とりあえず、これら3種が園内に生息していることは間違いありません。

アオダイショウ
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撮影データ 06.9.28 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8

「さくらなみ池」傍の高い石垣は、絶好のアオダイショウの冬眠場所で春先の暖かい日には何頭もの個体を見たことがあります。今日は、まだ越冬場所を探しているわけではないと思いますが、この後、石垣の隙間に入っていきました。


ヤマカガシ
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同上  1/125,F8

小谷戸の里・三角山の細い方の道の薮の中に見つけました。実は毒蛇なので注意しないといけないのですが、滅多には咬まれることはなさそうです。


シマヘビ  05.5.24撮影
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今年は出会ってはいないのですが、昨年は何度も見ました。谷戸田の山側の流れの中を泳いでいました。
by higirinikki | 2006-09-29 21:53 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(8)

コスモス  06.9.28

舞岡公園でコスモスが咲くのは、ただ一ヶ所、営農家の田んぼの向かいにある畑へ園路から登る斜面。
毎年、種が蒔かれるのでしょう。ピンクと白い花が咲きます。
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撮影データ 06.9.24 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/2000,F5.6

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ハラナガツチバチと   同上  1/500,F5.6

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クマバチと   同上  06.9.28 1/350,F5.6

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ヒメアカタテハと   同上 1/2000,F5.6

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       田んぼからコスモス咲く斜面と畑   同上  1/180,F16
by higirinikki | 2006-09-28 21:41 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

水辺の草 タデ科の草花  06.9.27

タデ科タデ属の草のうち、水辺で見られる草花を集めてみました。

      ミゾソバ
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      撮影データ 06.9.24 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200
      1/350,F5.6

谷戸田の山側の湿地で群生しているミゾソバが、例年より遅れて咲き出しました。
葉の形を牛の顔に見立てて、別名「ウシノヒタイ」ともいうそうです。花が終ると花びらが実を包みます。


      アキノウナギツカミ
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      同上  1/750,F5.6

ミゾソバの群落に混じっていて、同じような花が咲くので見分けにくいが、葉の形の違いで見わけてください。
茎に下向きについた棘が多く、「ウナギでもつかめる」ということからきた名前。葉は按針形で基部が矢尻形にはりだして茎を抱いている。


ママコノシリヌグイ
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同上  1/90,F8

棘の生えた茎で継子の尻を拭う、という恐ろしい名前だ。
葉は三角形で、筒状になった托葉の上部が円形になっているのが特徴。コンペイトウのような形に集まってついた花は、上部が赤く、下部は白い。


イシミカワ  05.9.18撮影
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花は緑色で小さく、ほとんど目立たないのですが、果実が色づいてくるとよく目立ってきます。果実は当初の白緑色から紅紫色に変わり、完全に熟すとルリ色になります。
今年は自生地の草刈りで目にできなくなりました。
by higirinikki | 2006-09-27 21:50 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

イボクサなど  06.9.26

舞岡公園の稲田では、黄色味が増した稲穂が重そうに垂れています。私たちの世話する13A田んぼの稲刈りも来月1日の予定ですが、例年より若干不作のようです。

谷戸田の山側の細い流れのふち、畦や田んぼの中の草を丹念に探ってみました。
自分なりに見つけた新種も含めて紹介しましょう。

       イボクサ
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       撮影データ 06.9.24 PENTAXistDs 100mm/macro(trimming)
       ISO200 1/125,F5.6

ぼんやりと下を向いて歩いていると、目に飛び込んできました。「あった、あった」 とばかりに、しゃがみこんで撮影していると、散歩中の人が「なんですか?」と聞いてきます。「イボクサですよ」と答えると、「え?」と聞き返されます。
葉に汁をつけるとイボがとれる、のでこの名があるという。そういえば「イボコロリ」という薬(?)もありましたね。


チョウジタデ
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同上  06.9.22 1/45,F5.6

「どこかで見たことがあるな」と思いながら撮ってきて、図鑑で確かめました。
花柄のように見える長い子房の先に花が咲く様子がチョウジに似ていて、葉や全体の幹事がタデの仲間に似ているのでこの名がある、という。


キカシクサ
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同上  06.9.21 1/60,F5.6

「初めて見る花かな?」と思いながら撮ってきて、私のHP自作「植物図鑑」にあたったら、2年前に事務所で栽培されているのを紹介していました。
名前の由来は不明。2mmほどの小さい淡紅色の花が見えますか?


アゼナ
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同上  1/500,F5.6

これも「初めてかな?」と思った花。「図鑑」に、キカシクサと同じように紹介していました。
4個ある雄しべには、みな葯がある、というが花が萎んでいるので識別はできませんね。
by higirinikki | 2006-09-26 21:08 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

根岸森林公園の初秋  06.9.25

お彼岸に入って秋の天気が続いています。今日は、この天候に誘われて夫婦でお出かけしました。
このBlogにリンクさせていただいている「ディックの花通信」のメイン・フィールドである「根岸森林公園」に。まだ夏の景色が残っている中に秋を探してきました。

ヒガンバナ
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撮影データ 06.9.25 PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/45,F5.6

桜の木々の下に群生していました。


トチの黄葉    同上  1/259,F5.6
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大きな黄葉が光を透かしていました。


芝のグラウンド   同上  ISO200 1/250,F8
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このレンズでは広さが表現できませんが、とにかく広いのです。


       秋空   同上  1/1000,F9.5
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       秋の絹雲と天気の崩れの予兆の雲を撮ってみました。
by higirinikki | 2006-09-25 21:44 | おでかけ | Comments(10)

キツリフネ と ツリフネソウ  06.9.24

舞岡公園では、ツリフネソウの仲間2種を見ることができます。
ツリフネソウの名前は、細い柄の先にぶら下がって咲く花を花器の釣舟にたとえたもの、という。

キツリフネ
舞岡公園・瓜久保奥の尾根付近の小暗い林下でキツリフネが長い間 咲いている。
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撮影データ 06.9.15 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F5.6

山地の湿った林下や水辺などに生える1年草。花期は6~8月。
花は黄色で内側に赤褐色の斑点があり、長さ3~4cm。距の先は下に曲がり、ツリフネソウのように巻き込むことはない。
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ツリフネソウ
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同上    06.9.22  1/20,F5.6

花期は7~9月。花弁が3個、萼片も3個あり花弁と同じ色なので花弁のように見える。萼片のうちの1個は大きく袋状になり、先端は細長い距になっている。

両方の花を同時に紹介しようと、小谷戸の里・古民家の裏庭の株が花をつけるのを待っていたが、ようやく蕾がついた状態。しびれを切らして、その蕾を紹介することにしました。
下に、昨年の花を紹介します。
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05.9.23撮影
by higirinikki | 2006-09-24 20:48 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

ツユクサと「雑草」  06.9.23

今日は「彼岸の中日」浅草にある菩提寺にお墓参りに行ってきました。秋晴れのもと、雷門は参詣客・観光客で大賑わいでした。
という話題とは別に、野原にいっぱいの草をとり上げました。

ツユクサ
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撮影データ 06.9.21 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8

以前「今年はツユクサが少ないようだ」と書いた憶えがありますが、間違いでした。午前、早い時間に散策すると、緑の葉の間に沢山の青い目がキッと睨んでいるように見えるほど花盛りです。上下2段の並んだ花がいくつもありました。

以下に、蔓延って困る「雑草」(という名前の草はない、のですが)を取り上げます。

ワルナスビ
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同上  1/500,F5.6
営農田の斜面に、何度刈り込まれても出てくる株に花が咲いています。


カナムグラ
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同上  06.9.22 1/180,F5.6
「きざはしの谷戸」の垣に絡んで雄花・雌花が伸び放題です。


セイタカアワダチソウ
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同上  1/45,F5.6
以前は草原が真黄色になるほどセイタカアワダチソウの花が咲いていましたが、数年すると自家中毒で衰退していくそうで、今年は株数が少なくなっているのでは?と思います。
それでも、そろそろ花が咲く時期になってきて、ミゾソバの大群落の中で花穂が伸びてきました。
by higirinikki | 2006-09-23 21:20 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

キンモクセイが咲き始めました  06.9.22

おとといの朝、雨戸を開けると芳香が鼻をついてきました。季節を違えずに咲き始めたキンモクセイの花から漂う香りです。
舞岡公園・小谷戸の里の門を入ってすぐ左手に、キンモクセイ・サルスベリ・白萩が揃って花をつけています。黄色・ピンク色・白色の花です。

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キンモクセイ
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撮影データ 06.9.22 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F16

咲き始めたばかりで花粉はまだ見えません。強い芳香がします。


白萩
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同上  1/60,F8

キンモクセイの株の脇でしなだれて白い花をつけています。


       サルスベリ
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       同上  1/250,F8

トイレの屋根と組み合わせた画像です。長い枝先のピンクの花が強い風に揺れていました。
by higirinikki | 2006-09-22 21:50 | 舞岡公園の草木 | Comments(12)

アゲハチョウ 4種  06.9.21

爽やかな風が気持ちよい秋晴れの日。
今日こそはナガサキアゲハを撮影したい、との強い思いを抱えて舞岡公園を散策。
願いが叶って長久保のカラタチの垣で産卵するメスに出会いました。
しかし、いっときも静止することなく細かく動きまわるチョウを、カメラのAFが追随できずピントが固定されずシャッターが下りません。やっとシャッターが下りたのは2枚、とても絵になるものではありませんでした。じっと静止してくれる次の機会を待つことにしました。

ナガサキアゲハ
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撮影データ 06.9.21 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F8


アオスジアゲハ
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     古民家の裏庭で2頭が舞い飛んでいました。


カラスアゲハ
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長久保で、飛び疲れたのか木の上の方で翅を広げていました。


キアゲハ
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「谷戸見の丘」を登っていく道、目の前の草で翅を休めていました。
by higirinikki | 2006-09-21 21:05 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)