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<   2006年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

トリは鳥です  06.12.31

この1年間、ほぼとぎれることなく 「日々更新」 を続けることができました。
ご覧くださった皆さん、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。


今年最後の記事はきのうの散策の目的の一つ、「鳥撮り」の成果報告です。

大砲のような長大な望遠レンズやスコープを、重そうな三脚に据えつけた「鳥撮り」カメラマンに交じって、簡易三脚に28-200mmのズームレンズをつけて「機動的」に動き回って、鳥を撮っています。
原画像は3000×2000の600万画素です。これを1200×800の96万画素にtrimmingした画像にして、さらに縮小をかけています。


スズメ   06.12.30 PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/60,F5.6
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水車小屋の向かい「きざはしの谷戸」に向って砲列が敷かれている目の前の杭に、人馴れしたスズメが採餌していました。撮影練習のそのまた練習の被写体です。


コゲラ   〃  1/250,F8
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雑木林の中、メジロとシジュウカラとコゲラの混群が、囀りながらこちらに近づいてきます。木を敲く音がすぐ頭の上から降ってきたら、きっとコゲラが忙しく動き回っていることでしょう。


カワセミ   〃  1/500,F8
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瓜久保・かっぱ池の梅の木でじっと池の面を睨んでいたカワセミ。ホバリングして池に飛び込んだ姿を撮れません。すぐ近くのススキの茎にとまってくれたのですが、葉が前を遮っていました。


  ?   〃  1/180,F5.6
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「きざはしの谷戸」で大勢のカメラマンが狙っていたのはこの鳥でした。


ウソ   06.12.27   1/60,F8
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長久保の周辺のウツギの実を餌にして、ここ2週間ほど滞在しています。最近はすっかり人馴れして、真下の園路を散歩する人たちが気づかずに通り過ぎていきます。
この日は、イノコヅチの小さな実を夢中で啄んでいました。
by higirinikki | 2006-12-31 18:20 | 舞岡公園の鳥 | Comments(18)

今年最後の散策  06.12.30

いよいよ年も押し詰まりましたね。
それでも公園散策に出る私は、狂気or熱気or鬼気迫るものがありますね。
とはいうものの被写体は、鳥か冬芽・葉痕か景色しかないです。

アカシデの冬芽  06.12.30 PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/500,F8
e0070891_212993.jpg
「ばらのまる橋」から手の届くところにアカシデの枝が伸びています。冬芽は、イヌシデのそれと似ていますが、枝から直立しているのがアカシデ、枝に沿っているのがイヌシデ、と理解しています。


ヒヨドリ   〃  1/350,F8
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「狐久保」。丘から降りてくる道の際の木に、ヒヨドリが飛んできてとまりました。
何かを口にくわえているようでした。ドングリでしょうか?


落葉焚きの煙がひろがって   〃  1/750,F8
e0070891_211046100.jpg
冬の谷戸に薄鼠色の煙がひろがっています。
右手のエノキは葉が全部落ちて空が明るくみえます。
その上の栗林で落葉焚きをしているようでした。
by higirinikki | 2006-12-30 21:17 | 舞岡公園・その他 | Comments(14)

冬の花  06.12.29

園内に植栽されている花木などに花が咲き、蕾がふくらんできました。

スイセン  06.12.27  PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/125,F5.6
e0070891_214258.jpg
小谷戸の里、事務所前の園庭で一輪、花開いていました。
今年のスイセンの開花は早いのでしょうか?


ミツマタ   〃   1/90,F5.6
e0070891_21212476.jpg
同じ園庭奥で、すでに10月頃からついていた蕾が大きくなり夕陽に光っていました。


ソシンロウバイ   12.28   1/350,F5.6
e0070891_21122791.jpg
「中の上屋」近くの株はすっかり葉を落としています。夕闇の園路を行く人の後姿を入れたのですが、絞りを開きすぎたようです。


フッキソウ   12.27   1/60,F5.6
e0070891_2115328.jpg
この白い玉は種子でした。上の小さいのは蕾です。

e0070891_21163544.jpg04.3.19 撮影

雌雄同株の花です。上で開いているのが雄花、一番下の違う形の花が雌花です。

by higirinikki | 2006-12-29 21:25 | 舞岡公園の草木 | Comments(12)

葉痕 カラスザンショウ  06.12.28

きのうの「爆弾低気圧」が去ったあとは強い冬型の気圧配置になり、今日は終日強い風が吹き募っていました。
鳥狙いで散策に出かけましたが、地面にはカラスザンショウの葉が落ちた茎が沢山落ちています。そこで、リンク先のくろねこさんの「里山再生計画」にあった記事を思い出しました。

e0070891_2102030.jpg
撮影データ 06.12.28 PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/500,F8

狐久保付近ではカラスザンショウの大木が園路にかぶさるように生えているので、今日の強風で路上に枝が沢山落ちています。一本一本その顔を確かめて、一番愉快な顔を撮影しました。


カラスザンショウの葉痕を撮ろうとすると、大木の枝先を探さないと見つからないのです。やっと撮った顔を見てください。  12.4 撮影 1/45,F9.5
e0070891_2164142.jpg
木に残った維管束の痕が「葉痕」ですが、当然のこと反対側の「葉」にも同じ維管束の痕がついているわけです。
これなら高い木の先を探さなくても落ちた葉を探せばいい、というわけです。
by higirinikki | 2006-12-28 21:16 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

越冬するチョウたち  06.12.27

きのうの夜は「爆弾低気圧」とやらが通過しているとかで凄い雷鳴・光が轟いていました。
一夜明けた今日は20℃を越す暑さ。その中でキチョウ、キタテハ、ウラギンシジミなど成虫のままで越冬するチョウたちがひらひらと飛んでいました。撮影できたのはキタテハでしたが、在庫から紹介します。


キチョウ  06.12.18  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/1500,F5.6
e0070891_20243277.jpg
雑木林の中の陽だまりで。黄葉の上で日向ぼっこ?


ムラサキシジミ  06.12.23  FinePix S9000 28-300mm ISO200 1/70,F8
e0070891_2027773.jpg
「堆肥場」の堆肥の山の枯れ葉にとまって、こちらも日向ぼっこ?
このボロボロの翅では越冬はおぼつかない?


キタテハ  06.12.27  PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/500,F8
e0070891_20304518.jpg
駐輪場で自転車の鍵を締めようと下を見た視線の先にとまっていました。強い陽射しで暖まっているようでした。
by higirinikki | 2006-12-27 20:33 | 舞岡公園の虫 | Comments(8)

綿毛  06.12.26

今年は例年になく、ガガイモの花を見ることが少なかったのです。
それがヒョンなことで実を見つけました。
水車小屋の前の「きざはしの谷戸」は大勢のカメラマンが大砲のような望遠レンズの砲列を敷いています。その目の前でガガイモの実が2つ、風に揺れていました。


ガガイモの実   06.12.21  PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F8
e0070891_2132507.jpg

e0070891_2133918.jpg9.8 撮影

今年見つけた唯一の花です。4番田んぼ山側の杭に絡んでいました。


テイカカズラの実   〃   1/45,F5.6
e0070891_2135971.jpg

e0070891_21352813.jpg5.23 撮影

駐輪場の石垣にへばりついてプロペラのように捩れた白い花が沢山咲いていました。実になるのは1/100くらいでしょうか。


セイタカアワダチソウの綿毛   06.12.25 1/1000,F5.6
e0070891_21393366.jpg

e0070891_21395215.jpg10.17 撮影

営農田んぼの上の園路脇で黄色い花が満開でした。
by higirinikki | 2006-12-26 21:43 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

野鳥♀  06.12.25

公園散策には、主にデジタル一眼レフカメラを携行していますが、レンズ交換が面倒なこととマクロ撮影に適した被写体中心だ、ということで100mm/macro一本で通してきました。
季節が進んで被写体が変わってきました。
今日は野鳥主体に撮影しようと、28-200mm(デジカメ換算42-300mm)レンズを搭載してでかけました。(4枚ともtrimmingしています)
実のついた木にとまって採餌したり獲物を狙っている野鳥を撮影できました。偶然でしょうか、みな♀のようです。


ジョウビタキ   06.12.25  PENTAXistDs 28-200mm ISO400 1/350,F8
e0070891_20291526.jpg
14番田んぼ付近の山側をテリトリーとしている♀です。


モズ   〃   1/350,F5.6
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瓜久保の梅の木の奥のミズキの枝にとまって落葉の中の虫を狙っていました。人馴れして接近しても平気でいました。


シジュウカラ   〃   1/750,F5.6
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長久保の園路にかぶさるヤマグワの枝の中で忙しく採餌していました。細いネクタイです。


ツグミ   06.12.23  FinePix S9000 28-300mm ISO200 1/50,F8
e0070891_20295782.jpg
瓜久保の田んぼの中で地面をつついていました。おとなしい印象で♀とみました、が。
by higirinikki | 2006-12-25 20:43 | 舞岡公園の鳥 | Comments(6)

実生の幼木  06.12.24

今晩はクリスマス・イブ。 ということは「異教徒」には関係なく・・・・。
散策中、小さな花を探して俯いて歩いている眼に、こんなものが飛び込んできました。

カエデ    06.12.23  FinePix S9000 28-300mm ISO200 1/26,F5
e0070891_20403414.jpg
瓜久保、カッパ池の左手にカエデの大木があって紅・黄葉が綺麗です。その足元でキノコを探していると、紅葉したカエデの幼木を見つけました。


ケヤキ   〃   1/80,F8
e0070891_2044190.jpg
「大原谷戸」の堆肥場。堆肥の山には小さな草が生い茂っています。その中でケヤキの幼木が黄葉をつけていました。掻き集められた落葉の中にあった幼木が持ち運ばれてきたのでしょうか。
by higirinikki | 2006-12-24 20:51 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

ソシンロウバイ(素芯蝋梅)  06.12.23

冬枯れの世界で黄色い花を咲かせている花木がありました。
「早くも」と思いましたが、例年通りの開花時期の幅の内でした。

 06.12.23 FinePix S9000 28-300mm ISO200 1/250,F5.6
e0070891_20412585.jpg
瓜久保のカッパ池の傍で毎年、蝋のような黄色い花を楽しませてくれる株の花です。
ご覧のように黄色い葉が、まだびっしりついていました。(広角接写の画像を一部トリミングしています。)

参考まで。 「ロウバイ」という品種もあります。
違いは、花の中心部に赤い部分があることです。     06.1.30  「なかまるの丘」にて
e0070891_20472692.jpg

by higirinikki | 2006-12-23 20:52 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

(地味な)冬芽・葉痕  06.12.22

一挙掲載すると在庫がなくなってしまうのですが、なにしろ地味な顔形ですので惜しまず掲載しましょう。本当は本体の花・葉・樹肌も紹介すべきなのですが。


クサギ   06.12.15 PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/350,F5.6
e0070891_2195547.jpg
4番田んぼの山側に幼樹が植栽されたので観察しやすくなりました。


ヌルデ   12.16   1/45,F8
e0070891_21112192.jpg
園路の南端に枝先を垂れた株が二本あります。枝先の独特な姿です。


カエデ   〃   1/250,F5.6
e0070891_21143264.jpg
瓜久保の奥、小さなカエデの木の紅葉の先は2つの蹄のようでした。


シャリンバイ   〃   1/180,F5.6
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谷戸田の足洗い場の奥の株です。この2~3年、花がつかないのが残念ですが。


桐   12.21   1/180,F5.6
e0070891_2123593.jpg
小谷戸の里を入って右手、足洗い場に降りる階段際の桐の木が大きくなってきました。


芙蓉   〃   1/45,F8
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桐の木の隣りで毎年、白と桃色の花を咲かせています。
by higirinikki | 2006-12-22 21:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)