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<   2007年 12月 ( 32 )   > この月の画像一覧

■ 一年間、ご覧くださりありがとう   07.12.31

大晦日、強い北風が吹きつけています。この一年間の記事全部を見ていました。
「写真で勝負」の気概をもってやってきただけあって、いい写真がいっぱいありました。
ざっと選んだ「お気に入り」の写真をご覧ください。

一年間、ご覧くださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いするとともに、読者みなさんのご多幸をお祈り申し上げます。


スイバ
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        草花の中から選ぶのは苦労しましたが、ありふれた「雑草」の花でも仔細にみると
        こんなに綺麗な姿をしていると驚いた思い出深い写真です。


オニグルミの冬芽・葉痕
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        名前は恐ろしいが、この冬芽・葉痕の可愛さはどうでしょうか。


ミドリシジミ
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        瓜久保のハンノキで産卵のため幹を上下するミドリシジミ、バックにハナショウブの花が見えます。


キバラヘリカメムシ
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        今年はニシキギとキバラヘリカメムシの組み合わせ写真をたくさん撮りました。
        大きく trimming していますが、赤い実と黄色いハラ、色々の肢、の組み合わせはいかがでしょう。


カワセミ
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        私の短い望遠レンズでは、鳥の姿を大きく切り取るには至近距離に来てくれることが必要です。
        その滅多にないチャンスをくれたカワセミ君です。
        園路から「小谷戸池」を覗き込んだ目の前の枝にとまってシャッターを何度も押させてくれました。


イヌセンボンタケ
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        絵になるキノコに出会う機会は少ないのですが、このイヌセンボンタケを見つけた時は嬉しかったです。
        図鑑写真としてはセンボン(千本)ないので失格ですが。
by higirinikki | 2007-12-31 14:29 | 舞岡公園・その他 | Comments(24)

■ 冬鳥 (4)   07.12.30

青空が戻りましたが、強風が吹き募っています。
今年最後の散策でしょうか。また、鳥狙いででましたが、思うとおりに新しい鳥4種を撮影できました。
  (今日も 1500×1000 に trimming した画像を縮小しています。)


ヤマガラ   07.12.30   PENTAXistDs 28-200mm ISO800 1/750,F8
e0070891_185959.jpg
        今日も散策を開始した臨時駐車場から古御堂谷戸に降りる階段で、小鳥たちの声に迎えられました。
        シジュウカラ、エナガ、ヤマガラの混群でした。
        なかでも「ひょうきん顔」をしたヤマガラの姿が目立ちました。


エナガ   〃   〃   1/180,F8
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        この群れには、10羽以上のエナガがいました。
        例によって枝から枝へ忙しく飛び交っていてレンズが追いつきません。
        手動フォーカスで追いかけてやっと撮ったのがこれです。


カラス   〃   〃   ISO200 1/90,F8
e0070891_18174248.jpg
        ふだんから園内を我が物顔で飛んでいるカラスは、あまり被写体にはしません。
        1番田んぼの畦にいたカラスを脅して飛び立たせて、流し撮りの練習をしました。
        失敗作です。「流し目」でご覧ください。(これだけ no trimming です))


シメ   〃   〃   ISO200 1/180,F8
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        電池切れ寸前状態になったので帰途につく途中、南門手前の枝先に見慣れぬ鳥が。
        21日に見かけたシメでした。一見、怖そうな顔をしていますね。
        この木の実は何でしょうか。時々、首を伸ばして啄んでいました。
by higirinikki | 2007-12-30 18:25 | 舞岡公園の鳥 | Comments(6)

■ 冬鳥 (3)   07.12.29

夜中の大雨は明け方には上がりましたが、一日中曇り空でした。
あの大雨の時、鳥や虫はどこでどうしているのでしょうね。


モズ   07.12.27   PENTAXistDs 28-200mm ISO200 1/350,F8
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        休耕田はセイタカアワダチソウの綿毛で溢れています。
        その脇を歩いていると、モズが飛んできてその枝先に止まりました。
        先日とり上げた「早にえ」はこの一角にありましたから、もしかすると此処を縄張りとしているモズかもしれませんね。
        半絞り閉じた画像なのですが、モズの羽色は表現できていると思います。


アオサギ   〃   〃    1/250,F8
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        造成後2年、「さくらなみ池」のビオトープにも自然が溢れるようになりました。
        今日はアオサギが飛んできて、採餌行動に入ろうとしていました。
        飛び上がるシーンを撮影したいと待っていましたが、暫し休憩のようでした。


カメラマン   12.24   〃    1/125,F8
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        「きざはしの谷戸」の前、今日は何か珍しい鳥が来ているのでしょうか?
        大砲のような望遠レンズやスコープが沢山並んでいます。


キセキレイ   〃   〃    1/350,F8
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        隙間に入れてもらいましたが、私のレンズでなんとか撮影できる距離にいてくれる鳥はめったにいません。
        この日は、ヨシの刈り跡でキセキレイが忙しく動きまわっていました。
by higirinikki | 2007-12-29 17:57 | 舞岡公園の鳥 | Comments(6)

■ 冬鳥 (2)   07.12.28

きのうの続きです。


ヒヨドリ   07.12.27   PENTAXistDs 28-200mm ISO800 1/1000,F5.6
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        小谷戸の里、古民家の裏山のカラスザンショウの高い枝先には細かい実がたくさんついています。
        「ピーヨ」という甲高い鳴き声は警戒音でしょうか、見上げると枝先でヒヨドリが首を伸ばして実を啄んでいました。


スズメ   〃   〃 ISO200    1/350,F5.6
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        「きざはしの谷戸」前の大勢のカメラマンの反対側、園路下のススキの中にスズメがいました。
        白い穂に潜りこんでスズメが実を啄んでいました。逆光の中、その実が光っています。


アオゲラ   〃   〃   1/750,F5.6
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        瓜久保の斜面の木々の間からキツツキが木を突付く音が聞こえてきます。
        はじめはコゲラの小さな音でしたが、そのうち大きな音にかわりました。
        目を凝らして捜すとすこし大柄なキツツキがいました。
        撮影した画面を一緒にいた先輩に見てもらうと「アオゲラだろう」ということでした。


アオジ   〃   〃 ISO200   1/60,F8
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        瓜久保の園路、早くも人馴れしたアオジが採餌行動に夢中です。
        カメラに向かって接近してきます。
        なにか大きな木の実を見つけて咥えました。この視線の意味は何でしょうね。
by higirinikki | 2007-12-28 18:37 | 舞岡公園の鳥 | Comments(10)

お知らせ

12月17日~19日の旅行の模様をすこしづつ報告していきます。

12月17日の記録を「仁徳天皇陵を一周してみました」に纏めました。ご覧ください。
12月18日の記録を「『山の辺の道』を歩く」に纏めました。ご覧ください。
12月19日の記録を「『継体天皇陵』を行く」に纏めました。ご覧ください。
by higirinikki | 2007-12-27 22:04 | おでかけ | Comments(2)

■ 冬鳥 (1)   07.12.27

いよいよ冬鳥の季節になりました。
明日から天気が悪くなるという今日は、鳥に狙いを定めることにしました。
幸先よくハクセキレイが撮影できたのを手始めに、誰にも見られる鳥をほぼ全部撮影することができました。これから4回シリーズで、撮影順に紹介していきましょう。
  画像は、3000×2000 の original 画像から 1500×1000 サイズに trimming した画像を
  640×426 サイズに縮小しています。


ハクセキレイ   07.12.27   PENTAXistDs 28-200mm ISO800 1/1000,F5.6
e0070891_19463946.jpg
        「さくら広場」の草原の上をちょこちょこと歩き回って、片時もじっとしてくれません。


メジロ   〃   〃   1/750,F5.6
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        「谷戸見の丘」から谷戸に下りる階段脇のマユミ。今年はどのマユミも赤い実をいっぱいつけています。
        ちょっと待っているとメジロの群れがやってきて、盛大な饗宴を始めました。
        逆様になったり、首を伸ばしたりして赤い実を咥えています。


シジュウカラ   〃   〃   1/750,F8
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        長久保の奥でジョウビタキの♂が地面に降りて餌をとっては、上の枝に戻ることを繰り返していました。
        そっと近づいたのですが気づかれて飛んでいってしまいました。
        同じ所に戻るかと待っていたら、頭の上の枝にシジュウカラがやってきて直ぐに飛んでいってしまいました。


コゲラ   〃   〃   1/500,F8
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        「ねむのき休憩所」にもマユミがあって赤い実をいっぱいつけています。
        去年はアオゲラがいついてカメラマンをいっぱい引き寄せていました。
        それを期待して待っていたらコゲラが来て、さかさまになって赤い実を啄んでから直ぐに飛んでいってしまいました。
by higirinikki | 2007-12-27 20:14 | 舞岡公園の鳥 | Comments(10)

■ 冬の蝶   07.12.26

21日と24日の散策で出会った冬のチョウたちです。


ムラサキツバメ   07.12.21   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/250,F6.7
e0070891_1755640.jpg
        「堆肥場」の枯れ葉の上を飛びまわっているチョウ。尻尾があるのでシジミさんではなくて、ツバメさんの方です。
        開翅して♂♀の区別ができるかと待っていましたが、飛んで行って枯れ葉に紛れて所在がわからなくなってしまいました。
        過去記事で、裏翅の模様を見てください。秋のチョウ  06.11.11
                                 

ルリタテハ   12.24   PENTAXistDs 28-200mm(trimming) ISO200 1/250,F8
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        「きざはしの谷戸」の前に大勢のカメラマンがカメラを構えていました。
        レンズの向きがまちまちなので大物ではないようです。
        「木道の上でルリタテハが翅を開閉しているのだよ」と先輩が教えてくれました。
        私のレンズでは遠すぎて、大きくトリミングしないと見えません。
        上の 秋のチョウ  06.11.11 にもルリタテハがいます。


クロスジフユエダシャク   〃   〃   1/750,F5.6
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        この頃、クヌギなどの落葉の上を数頭の白い"チョウ"がひらひらといつまでも飛んでいます。
        これは蛾の仲間の クロスジフユエダシャク です。
        飛べない♀が出すフェロモンを求めて飛びまわる♂たちです。 冬のチョウ  06.12.14
by higirinikki | 2007-12-26 18:17 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 綿毛の種子4種 (3)   07.12.25

綿毛シリーズ今日でおわりです。


ヒヨドリバナ   07.12.21   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F5.6
e0070891_18381125.jpg
        ヒヨドリバナの花後、こんな実になっているとは知りませんでした。
        継続観察していたわけではないので自信はないのですが、たぶん間違いないと思います。


オニノゲシ   〃   〃   1/180,F11
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        何度も草刈りに遭いながら、何度も花を咲かせています。
        冬の寒さにやられかかっていますが、綿毛までこぎつけた株です。


アキノノゲシ   〃   〃   1/250,F8
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        こちらは二度目の花が綿毛姿までこぎつけていました。


オギ   〃   〃   1/750,F5.6
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        これをしも“綿毛”と呼んでいいのかわかりませんが。
by higirinikki | 2007-12-25 18:47 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 綿毛の種子4種 (2)   07.12.24

きのうの続きです。
まず、きっかけとなったセンニンソウから。厳密には“綿毛”ではないのでしょうが。


センニンソウ   07.12.21   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F11
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        北門脇の垣にからむセンニンソウの実です。この白髭のつきが悪いのです。
        やっと見つけた髭、高い位置にあるのでアングルに苦労しましたが、綺麗でしょ?


オケラ   〃   〃   1/250,F8
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        小谷戸の里、事務所前の花壇のオケラ、実が熟して割れてきました。
        あの籠の網目のような周囲が広がって、中から白い綿毛(?)が見えています。


センボンヤリ   〃   〃   1/250,F5.6
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        水屋横の花壇の株です。「千本槍」の姿ですね。


ノコンギク   〃   〃   1/350,F5.6
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        「上の上屋」付近の流れの縁に群生していたノコンギクの花が綿毛姿になっていました。
        小さな玉いっぱいでした。
by higirinikki | 2007-12-24 18:52 | 舞岡公園の草木 | Comments(7)

■ 綿毛の種子4種   07.12.23

おとといの散策、出だしでテイカカズラの綿毛姿を見つけました。
そこで、この日のテーマは「綿毛を見つけよう」としました。その成果から4種です。


テイカカズラ   07.12.23   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F5.6
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        臨時駐車場の石垣にからんでいるテイカカズラに、今年は10本近くの莢がついています。
        ここのところの強風で割れた莢から綿毛が飛び出し始めました。
        莢にくっついた毛でぶら下がった綿毛が風に揺られていました。


セイタカアワダチソウ   〃   〃   1/350,F5.6
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        さすがキク科に属するだけあって、ひとつひとつの花の種子は綿毛姿になるのですね。


アザミの一種   〃   〃   1/45,F5.6
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        アザミもキク科に属するのですね。


タンポポ   〃   〃   1/45,F8
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        綿毛の女王はやはりタンポポでしょう。
by higirinikki | 2007-12-23 20:36 | 舞岡公園の草木 | Comments(12)