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<   2008年 04月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ 雄花・・実にならない花   (サンショウ、ハナイカダ、ゲッケイジュ、ユズリハ)

雌雄異株の木ってけっこうあるものですね。
最近撮影した雄花を集めてみました。


サンショウ   08.4.29   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F8
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        園路の際で花をつけています。オシベがたくさん見えますね。
        雌株を探しているのですが、見つかりません。


ハナイカダ   4.22   〃   1/750,F5.6
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        古民家裏庭にある雄株です。アリがいっぱい吸蜜にきていますが。


ゲッケイジュ   4.15   〃   1/180,F9.5
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        古民家裏庭にある雄株です。葉は料理でおなじみですが、花はどうでしょうか。


ユズリハ   4.29   〃   1/30,F8
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        ご覧のように納屋の横にある株、若葉の下に雄花が咲いています。
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               yaso-bana さんからいただいたコメントで気になったので確認してみました。
               ユズリハの雄花は、花弁もガクもなく赤っぽい葯だけで構成されているそうです。
               写真は、04.4.24 に撮影したものですが、葯と花後の部分の両方があります、ね。
               ということで、上段の写真は「花後」の姿だったようです。追加・訂正しました。
by higirinikki | 2008-04-30 19:11 | 舞岡公園の草木 | Comments(9)

■ 白い花 (1)   08.4.29   (ニシキギ、コマユミ、カマツカ)

きのうの散策で白い花が咲き始めていることに気づきました。


ニシキギ   08.4.28   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8
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        園路南端のニシキギ、今年の花つきはいいようです。


コマユミ   〃   〃(trimming)   1/30,F8
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        「堆肥場」への道の左手にあるコマユミにも、ニシキギとそっくりの花が咲き始めています。
        マユミとありますが、枝にコルク質の翼がないだけの違いのようにみえます。


カマツカ   〃   〃(trimming)   1/30,F8
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        「堆肥場」入口の反対側の階段脇でカマツカの花が咲き始めています。
by higirinikki | 2008-04-29 18:50 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)

■ 蝶々発止   08.4.28

今日は爽やかな春の一日。
先日紹介したレンゲ畑やハルジオン・タンポポの上をチョウが飛びかっていました。
なかなかレンズの届く範囲にとまってくれませんが、長時間がんばることで6種のチョウとガを撮影できました。
撮影順に紹介します。出会ったチョウのうち、黒いアゲハが撮影できていませんが。


キタテハ   08.4.28   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/180,F8
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キアゲハ   〃   〃(trimming)   1/350,F8
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ツバメシジミ   〃   〃   1/180,F8
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ナミアゲハ   〃   〃   1/250,F8
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マドガ   〃   〃   1/125,F8
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ツマキチョウ   〃   〃   1/60,F8
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by higirinikki | 2008-04-28 17:38 | 舞岡公園の虫 | Comments(10)

■ 実になる花   08.4.27   (ヒメコウゾ、ヤマグワ、ハナイカダ)

いま里山はヒメコウゾとヤマグワの花盛りです。


ヒメコウゾ   08.4.22   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/350,F6.7
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ヤマグワ   〃   〃   1/350,F8
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ハナイカダ   4.25   〃(trimming)   1/45,F8
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        雌花です。不明の虫が授粉を助けてくれるようです。

      この虫は「マダラコシボソハナアブ」でした。(16.4.19)


by higirinikki | 2008-04-27 17:18 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

■ 山野草   08.4.26   (キンラン、ギンラン、エビネ、チゴユリ)

今日紹介するのは山野草。自生しているのか、植栽されたのか。
撮影場所は例によって「秘密」にしておきましょう。


キンラン   08.4.25   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/750,F3.5
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ギンラン   〃   〃   1/15,F6.7
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エビネ   4.22   〃   1/1500,F4.5
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チゴユリ   〃   〃   1/180,F6.7
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by higirinikki | 2008-04-26 20:25 | 舞岡公園の草木 | Comments(12)

■ 新顔の虫   08.4.25   (アカシマサシガメ、ルリヒラタゴミムシ、キイロクビナガハムシ)

すっかり春らしい日になりましたね。
散策に出れば、撮影したい草花がいっぱいです。が、虫もいっぱい出現しているはず。
おととい、きょう、「虫の目」を凝らして見つけ出した小さな虫たちです。
さあ、撮ったあとの同定も困難を極めます。

素人の悲しさ、いや、強みを発揮して同定を試みました。図鑑・ネットを渉猟した結果、下記の通り“命名”しました。
間違っていましたらご指摘ください。
 08.4.26


アカシマサシガメ   08.4.23   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F8
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        狐久保の石畳道の脇にはハルジオンが咲き誇っています。
        その花で赤い虫が食事(?)していました。「ナガメ」の一種かな?と思いましたが、様子が違いました。
        苦労の末に「アカシマサシガメ」に辿りつきました。真横から見れば、サシガメの、あの怖い口先が見えたのでしょう。


ルリヒラタゴミムシ  ハムシの一種?   4.25   〃1/45,F5.6
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        「古御堂谷戸」のアジサイの列で見つけました。
        まだ小さなアジサイの蕾から、その大きさを想像してみてください。
        胸の形で、ゴミムシの仲間とわかりました。ルリ色をした虫はけっこう多いですね。


キイロクビナガハムシ   〃   〃1/45,F8
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        瓜久保付近の園路、キツネノボタンの花に乗っかっていました。
        ハムシの仲間で間違いないと思います。
        「キイロ・・・」とありますが、ほんとはもっと赤っぽい色をしているようです。
        気になるのは食草はヤマノイモ類のようですが、なにかの拍子でこの花の上にいるのだろう、ということにしておきます。
by higirinikki | 2008-04-25 18:31 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ 鳴き声の主は?   08.4.24   (コジュケイ、ウグイス、タイワンリス)

春爛漫の里山、園路を歩いていても休憩所で目を瞑って休んでいても、聞こえてくる鳴き声。
「けたたましい」といってもいい声は、配偶者を求めるまさに「恋の季節」を思わせるものです。
音声を聞かせるソフトもあるようですが、私にはオリジナル録音をする技術も、この記事に添付する技術も持ち合わせないので、それぞれの鳴き声を想像しながら写真をご覧ください。


コジュケイ   08.4.23   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F8
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        「けたたましい」鳴き声の代表です。
        「チョットコイ、チョットコイ」と聞きなしされる鳴き声は、いちど憶えれば間違いようがない声です。
        この日、瓜久保の斜面のあちこちから呼び交わす声が聞こえていました。
        雑木林の枯れ葉を引っくり返す姿を見かけても撮影は難しいので諦めることが多いのですが、
        ふと見たヤエムグラの群生する草原で若葉か蕾を一心不乱に啄む姿を連続撮影することができました。


ウグイス   4.22   〃(trimming)   1/500,F8
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        初春から「キョキョ」と鳴き始めていたウグイスが、「ホーホケキョ」と上手に鳴き交わす季節になりました。
        北門近くのクワの木には、園路から見ている人たちに全身を曝して高らかに鳴くウグイスをよく見かけます。
        この日は、見物していた人の大声に驚いたウグイスがミズキの葉陰に飛び込んできました。
        たまたま、その様子を見ていたので葉の中の姿を撮影することができました。


タイワンリス   3.31   〃   1/180,F8
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        先日「コゲラの巣に異変」を報告しましたが、最近のタイワンリスの跳梁跋扈には目を瞠らせるものがあります。
        今が恋の季節、「キョン、キョン」とでも表現すればよいのか、甲高い声で呼び交わしあっています。
        この日はオオシマザクラの花がパラパラと落ちてくるので、上を見上げたところ一頭のタイワンリスが一心不乱にお食事中でした。
        花の根元(名前を忘れました)だけを食べているようでした。

        過去の記事 タイワンリス 06.8.5 もお読みください
by higirinikki | 2008-04-24 18:57 | 舞岡公園の鳥 | Comments(6)

■ 春爛漫 (9)   08.4.23   (シロヤマブキ、レンゲ、ウワミズザクラ)

ここ3日間は20℃を越す暖かな春らしい日が続きました。
いつも咲き始めばかり追いかけている感のある当Blogですが、今日はまさに満開のシーンを取り上げました。


シロヤマブキ   08.4.22   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/1000,F5.6
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        小谷戸の里・古民家の裏庭で満開。バックはヤエヤマブキの黄色です。


レンゲ   〃   〃 1/750,F8
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        営農田の一部には緑肥としてのレンゲが栽培(?)されています。
        マメ科の植物は根粒バクテリアが窒素を固定してくれるので、窒素肥料として田んぼに鋤きこまれるのです。


ウワミズザクラ   4.23   〃 1/250,F8
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        舞岡川源流の「小川アメニティ」沿いにあるウワミズザクラが満開になりました。

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        花の姿を近寄って見ました。
by higirinikki | 2008-04-23 18:53 | 舞岡公園の草木 | Comments(10)

■ 小粒の花たち   08.4.22   (コメツブツメクサ、カスマグサ、ノミノツヅリ、ヤエムグラ)

「みずき休憩所」下の草原はいまやタンポポの花でいっぱいです。
その隙間には、カラスノエンドウ、スズメノヤリ、なども群生しています。
さらに、その隙間に今日の「小粒の花たち」が花をつけています。地面にはいつくばるようにして、草を掻き分けて捜し出しました。


コメツブツメクサ   08.4.21   PENTAXistDs 100mm/macro(trimming) ISO200 1/45,F8
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        シロツメクサと同じ仲間です。これは、まだ蕾かな?


カスマグサ   〃   〃    1/30,F11
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        カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の花ということで、この名がついたそうです。
        こんなに小さい花をよく見つけたものです。


ノミノツヅリ   〃   〃(trimming)    1/15,F11
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        小さな葉をノミの綴り(粗末な着物)にたとえた命名だそうです。


ヤエムグラ   4.22   〃    1/30,F16
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        白い花が見えるようになると「あ、こんなに小さい花をつけるんだ」と思います。
by higirinikki | 2008-04-22 20:42 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

■ アケビとミツバアケビ   08.4.21

子供時代は山野を駈けずりまわった、わけではないので。
アケビの実はおろか、花も見たことがなく、この公園ではまず実を観察し翌年には花を見ました。
小葉が5枚あるのがアケビ、3枚あるのが名前のとおりのミツバアケビ、です。

アケビもミツバアケビも、めしべのある雌花とおしべのある雄花が別の花「雌雄異花」で、それらの雌花と雄花が一つの株にできる「雌雄同株」です。また、普通の花のように花びら(花弁)がなく、3枚の花びらのように見えるのは「がく」です。


アケビ   08.4.21   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/20,F8
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        紫色の比較的に大きい花(2~3cm)が雌花で、隣りに房状に咲いている花(1~1.5cm)が雄花です。
        左側の花の真ん中にあるソーセージのように見えるのがメシベ、右側の真ん中にあるバナナの房のように見えるのがオシベです。


ミツバアケビ   4.16   〃    1/90,F8
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        下の写真は雌花です。
        上の写真の雌花の隣りにブドウの房のように見えるのが雄花です。


どこで見られる? 残念ながら、熟した実が天寿を全うできる確率が低いので、撮影場所は内緒にしておきます。
by higirinikki | 2008-04-21 18:59 | 舞岡公園の草木 | Comments(16)