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<   2008年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

■ 出会いの草花   08.8.31   (スズメウリ、イチビ、ゲンノショウコ)

今日はひさしぶりに雨が上がって、青空になり気温も30℃を越えたようです。
27日の散策で出会った草花です。


スズメウリ   08.8.27   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/30,F5.6
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        先日キンエノコロを撮影した藪の中にスズメウリの実が下がっているのに気づきました。
        花に気づかないうちに、もう実になっていました。


イチビ   〃   〃   1/1000,F5.6
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        営農家の休耕田に黄色い花を見つけました。
        花後の実の形が独特なのですが、花はご覧のとおりです。


ゲンノショウコ   〃   〃   1/45,F6.7
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        小谷戸の里の庭の垣の下で、白花タイプのゲンノショウコがふたつの花をつけていました。
by higirinikki | 2008-08-31 19:06 | 舞岡公園の草木 | Comments(6)

■ 毒きのこ・ドクツルタケ   08.8.30

今日も大雨の懼れがある予報、束の間の晴れ間に散策に出た。
なんと毒きのこを見つけました。


ドクツルタケ   08.8.30   PENTAXistDs 100mm/macro ISO800 1/8,F6.7
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        駐輪場から入って行く「古御堂の谷戸」は深い林の昼なお暗い谷間です。
        雨が続いたので「キノコが出ているかな?」と目を凝らすと、白いキノコが目の前にありました。

        ドクツルタケ   テングタケ科
        夏~秋、林内の地上に発生する。中~大型。
        欧米では「死の天使」という異名をもつ、恐ろしい毒きのこ。
        膜質永存性のつばと袋状のつぼをもつ。
        傘は平滑で白色、時に中央部が淡黄色~淡ピンク色を帯びる。
        柄は白色で繊維状のささくれに覆われる。

〃  幼菌   〃   〃   1/15,F6.7
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        近くには幼菌が頭をもたげていました。

〃  成菌   8.26   〃   1/15,F8
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        4日前に見つけたドクツルタケです。斜面の上の方で、枯れ葉などに埋もれていました。
        これほど白いキノコを食べてみようと思う人もいるのでしょうかね。
by higirinikki | 2008-08-30 18:30 | 舞岡公園のキノコ | Comments(2)

■ ハチ   08.8.29   (コンボウヤセバチ、クロアナバチ)

ひどい大雨のニュースに釘付けになりました。当地は暖湿気流の通り道のようです。
最近見つけたハチです。


コンボウヤセバチ   08.8.27   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/60,F9.5
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        「きざはし谷戸」の木柵の影を小さな虫が忙しく飛んでいました。
        3年ぶりに再会した「コンボウヤセバチ」です。

        ハチ目 コンボウヤセバチ科
        大きさ 14-20mm
        時 期 5-8月
        分 布 北海道・本州・四国

        狩りバチなどの幼虫に卵を産みつける寄生バチの仲間だそうです。
        写真のような立ち枯れの中にいる幼虫を、まずは、触角で確かめます。
        そして、産卵管を差し込んでその幼虫に卵を生み付けるのです。
        という説明の通り、写真の個体は産卵管を持った♀です。


クロアナバチ   8.22   〃 ISO400 1/750,F5.6
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        園路南端のヤブガラシの花でいそがしく吸蜜している黒いハチを見つけました。

        ハチ目 アナバチ科
        大きさ 23-33mm
        分 布 北海道・本州・四国・九州

        ツユムシやクダマキモドキなどの大型バッタを専門に狩る狩り蜂。
        獲物に毒針で麻酔をかけ、穴に運んで産卵する。
        孵化した幼虫はバッタを食べ、成長する。
        成虫は花の蜜を吸います。特に、ヤブガラシの花が好きなようです。
by higirinikki | 2008-08-29 18:32 | 舞岡公園の虫 | Comments(6)

■ 雨上がりの花たち (2)   08.8.28   (ミズタマソウ、キンエノコロ、ジュズダマ)

26日にも雨上がりの草花を撮ってきました。


ミズタマソウ   08.8.26   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F3.5
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        「雨上がりの花」の第一ターゲットは「ミズタマソウ」が定番でしょう。
        瓜久保かっぱ池のほとりで撮影しました。画像を確認したら見知らぬ虫も写っていました。


キンエノコロ   〃   〃   1/45,F8
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        営農田の山側、草刈り後に生えた草の中でエノコログサが光っていました。
        金色の毛の先に下がっているのはオシベでしょうか?


ジュズダマ   〃   〃   1/45,F8
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        8番田んぼ、園路側の流れの縁のジュズダマに花と実がついていました。
        たしか雌雄異花ですが、この花実のどれがどれやらはよくわかりません。
by higirinikki | 2008-08-28 18:43 | 舞岡公園の草木 | Comments(8)

■ 古民家の花(2)   08.8.27   (ツルボ、シラヤマギク、ナンバンギセル)

ひさしぶりの陽射しで暑さがすこし戻ったようです。すこし涼しい日が続いても、季節は着実にすすんでいるようです。
古民家の周囲で咲き始めていた花たちです。


ツルボ   08.8.27   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/45,F6.7
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シラヤマギク   〃   〃   1/60,F6.7
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ナンバンギセル   〃   〃   1/60,F6.7
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by higirinikki | 2008-08-27 18:30 | 舞岡公園の草木 | Comments(16)

■ 雨上がりのチョウたち   08.8.26   (ムラサキシジミ、キタキチョウ、サトキマダラヒカゲ)

おとといの散策では、雨を逃れて木蔭の葉にとまっているチョウたちがいました。


ムラサキシジミ   08.8.24   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/10,F8
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キタキチョウ   〃   〃   1/90,F8
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サトキマダラヒカゲ   〃   〃   1/15,F8
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by higirinikki | 2008-08-26 18:59 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)

■ 雨上がりの花たち   08.8.25   (ガガイモ、ムラサキツメクサ、タカトウダイ)

きのうは雨が一時あがった隙に散策にでましたが、その目的は雨露をつけた草花が撮れるかな、ということにもありました。
でも、小雨のあとだったこともあり、あまり綺麗な写真は撮れませんでした。


ガガイモ   08.8.24   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/125,F8
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ムラサキツメクサ   〃   〃   1/60,F5.6
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タカトウダイ   〃   〃   1/60,F5.6
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by higirinikki | 2008-08-25 18:00 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ ビオトープの花たち   08.8.24   (ミズオオバコ、チョウジタデ、オモダカ)

この2~3日、小雨降る日が続きすっかり涼しくなっています。
北京五輪・男子マラソンの結果を確認して、雨が上がった合間に急いで小谷戸の里中心に歩いてきました。
古民家横にある水鉢の中の小さなビオトープに、新しい花が咲いていました。

今日の三点セットは意図しなかったのですが、昨年の ■ ミズオオバコ ほか 水田まわりの草花   07.9.2 と同じ花でした。こちらもご覧くださいね。


ミズオオバコ   08.8.24   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F6.7
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        毎年、ある谷戸田に発生するのですが、なにせ田起しなどで土を撹乱するので、年によって発生数にムラがでます。
        希少種ですから、ここで保護育成しているというわけです。


チョウジタデ気根   〃   〃   1/90,F4.5
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        今年も糸クズのような白い気根がたくさん出ていました。
        詳しい説明は昨年の記事 ■ チョウジタデ   07.8.25 をご覧くださいね。


オモダカ   〃   〃   1/90,F4.5
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        オモダカは雌雄異花です。上が雄花、下は雌花がおわって実になっていました。
        田んぼの雑草ですから、放っておけば毎年同じ田んぼに発生します。
by higirinikki | 2008-08-24 17:57 | 舞岡公園の草木 | Comments(4)

■ 幼虫3体   08.8.23   (アケビコノハ、ホソヘリカメムシ、アシグロツユムシ)

北京五輪もいよいよ大詰め、マスコミの煽りに踊らされず冷静にTV観戦してきましたが、アメリカとの女子ソフト決勝戦だけは応援に熱が入りました。
今日も涼しい小雨降る一日でした。

18日の散策で出会った幼虫たちです。「虫ブログ」になってきました。お嫌いな方、ごめんなさいね。


アケビコノハ   08.8.18   PENTAXistDs 100mm/macro ISO200 1/15,F8
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        その名の通り、瓜久保の奥の藪のアケビの若葉の陰にいました。
        ちょっと驚かせると、このように身体を反らせて目玉模様を見せつけます。右側が頭です。

        成虫を見たことがないのですが、これも名前が示す「枯れ葉」姿に擬態するので気づかないからでしょう。
        その姿は 「みんなで作る日本産蛾類図鑑」 を参照してみてください。



ホソヘリカメムシ   〃   〃   1/45,F8
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        同じ瓜久保の奥、ヤマブキの垣に絡んだヤブガラシの花の蜜をアリが吸っていました。
        え?よく見ればアリとは違うようです。
        これはホソヘリカメムシの5齢幼虫でした。後ろ肢を踏ん張っている様子は成虫を思わせます。


アシグロツユムシ   〃   〃   1/30,F8
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        観察コースの始めにあるヤブミョウガに小さな虫がついていました。
        カマドウマに似た姿です。調べてみたらアシグロツユムシの終齢幼虫のようです。
        翅が伸びれば成虫そっくりです。
by higirinikki | 2008-08-23 18:38 | 舞岡公園の虫 | Comments(12)

■ 黒いチョウ   08.8.22   (モンキアゲハ、ルリタテハ、クロコノマチョウ)

昨夜Blogを書き上げた直後から雷雲が近づき、雨が降り出しました。その後は気温が急激に下がり、今日は9月下旬の気温だったとか。
午後2時過ぎに散策に。きのうとは違う黒いチョウを見つけました。


モンキアゲハ   08.8.22   PENTAXistDs 100mm/macro ISO400 1/6,F4.5

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ルリタテハ   〃   〃ISO200 1/90,F5.6
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クロコノマチョウ   〃   〃 1/90,F5.6
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by higirinikki | 2008-08-22 18:33 | 舞岡公園の虫 | Comments(4)