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■ 屋久島紀行 (4)   12.10.31

屋久島へ出かけた日から痛み始めた喉としつこい痰、だんだんと症状が進んでいた。帰宅翌日に休日診療に行き薬をもらったが効かず、今日も別の医者から薬をもらってきた。強い眠気で昼寝をしてしまった。
因みに、私と歳がかわらないと思われるこのお医者さんは、「5年前に縄文杉に挑戦したものの足がつってウィルソン株で引き返してきた」とくやしそうでした。

さて、そろそろ縄文杉の近くまでやってきました。
深い谷のせいで周囲の山々がよく見えないが、標高も高くなって山の頂も見えるようになってきた。


10:06  宮之浦岳頂上   12.10.26   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/250,F9
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        標高1,936mと九州で一番高い山です。


10:52  大王杉
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        1966年に縄文杉が発見されるまで、樹齢が最も多いとされていた杉です。


10:57  夫婦杉
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        二本の屋久杉の間に伸びた枝が一本につながっている杉です。
        たしかに一本にしか見えない。仲のよい杉です。


11:10  もうすこし
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        名前を忘れてしまった屋久杉をあとにして、また歩き始めました。
        そそろそろ縄文杉が見えてくるはずです。


11:28  見えたぞ
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        直下の階段を喘ぎながら登っていくと、見えた!
        テラスの上で順番を守って記念撮影しているグループも見えた。

11:31  万歳三唱
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        「宿願」の縄文杉に、やっと会えました。「対面して万歳三唱」するのがしきたり、とか。


縄文杉
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        よく見る写真は薄暗い空間に神秘的な老人に見えていた縄文杉ですが、
        この日は明るい陽光に全身を曝した若者のように思えました。
        この樹から精気をもらって、私も元気に生きて行かなければと思いました。


テラスで
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        根を傷めないように設置されたテラスの上、大阪からやってきた元気な高校生がはしゃいでいた。


12:38  達成感
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        一時間後、下りの休憩所でくつろいでいるメンバーです。
by higirinikki | 2012-10-31 17:40 | 交友記 | Comments(8)

■ 屋久島紀行 (3)   12.10.30

秋も深まってきたのか、朝夕はめっきり寒さを感じる。
もうしばらく「屋久島紀行」が続きます。

歩きにくいが勾配はきつくないトロッコ道、続くこと約8km、2時間半。終点には最後のトイレがあった。ここから縄文杉の往復5km、5時間ほどはトイレがない。念のために「携行トイレ」持参が勧められている。結果を先に言えば、使わずに済んだ(健康には、どうだったかな?)


8:27  仁王杉(阿形)   12.10.26   FinePix F200EXR ISO400 1/90,F3.3
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        登山道をはさんで、右に阿形、左に吽形、それこそ仁王立ちしている屋久杉です。


8:47  最後のトイレ
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        多数の観光客が押し寄せる地では、「し尿処理」が大変な仕事だ。
        ここまでにあるトイレや、宮之浦岳登山道にあるトイレの「し尿」運搬にかかる経費の足しにと
        「荒川登山口」にある寄付金箱になにがしかの寄付をしてきた。


9:08  ウィルソン株
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        1586年、豊臣秀吉の命令により大坂城築城(京都の方広寺建立とも)の為に切られたといわれる切り株。
        アメリカの植物学者ウィルソン博士により調査され、1914年に西洋文化圏に紹介され、後年この株の名前の由来となった。


〃  ハート型の窓
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        切り株の根元には大きな空洞がある。
        その中に潜って上を見上げると、樹芯の空洞がハート型に見える。


〃  大休止
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        私を除くメンバー5人です。


〃  靴底修理
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        O氏の靴の底がペロリと剥けてしまった。よくあることなのか、ガイド氏が応急措置をしてくれて、無事に最後までもった。
by higirinikki | 2012-10-28 18:00 | 交友記 | Comments(0)

■ 屋久島紀行 (2)   12.10.29

屋久島紀行2日目、深夜3時半起床。4時過ぎに朝・昼の弁当が届く。以下、時間を追って行動紹介をしていきましょう。


        4:20  ガイドのFuさんが民宿に迎えに来てくれる。バス出発地の「屋久杉自然館」へ。

        5:00  「屋久杉自然館」から乗合バスで「荒川登山口」へ。

5:40  朝食をとる   12.10.26   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/20,F3.3
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        まだ夜明け前の薄暗い中、弁当を食べる。デンプンとタンパク質ばかり。


6:08 トロッコ道を歩き始める
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        ヘッドランプをつけて歩き始めた。「縄文杉往復コース」の標準タイムは10時間。
        平均年齢65歳の「悠々会」、さて何時に戻ってこれるでしょうか。
        杉材の持ち出しをするトロッコの線路を歩く。枕木の間隔がバラバラで調子をとりにくい。


6:11  橋を渡る
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        コース途中には、大小さまざまな谷を手摺りのある橋、ない橋で越えていく。
        最初の大きな橋には、御覧のように手摺りがあった。


6:25  花崗岩の一枚岩
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        屋久島は地殻深部の花崗岩が隆起してできた島。歩きコースの一角に、こんな大きな一枚岩があった。


6:35  手摺りのない橋
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        三ヵ所あった手摺りのない橋。高所恐怖症の強い順にガイドさんの後ろを恐る恐るついていく。
        ここで、恐怖度の強い順に歩く位置が替わった。先頭のガイド氏のすぐ後ろにHo氏、その後ろが私、おそるおそるの撮影だ。


6:42  陽が上る
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        線路の後ろ反対側の山際から太陽が顔をのぞかせ始めた。


6:48  切り株
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        古い時代の切り株のようで、地面から高い位置で伐りだされている。


7:04  「小杉谷橋」
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        杉の切り出しが最盛期の頃には、この橋の対岸には集落と小学校もあったそうだ。


7:42  「三代杉」
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      名前の由来は、一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育っている、から。
       一代目の樹齢はおよそ1200年、2代目が1000年、3代目が350年、と言われているそうだ。


7:43  〃
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by higirinikki | 2012-10-27 21:38 | 交友記 | Comments(2)

縄文杉に行ってこれました   12.10.26

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昨日からの三日間、屋久島に来ています。今日は朝3時半起きで、縄文杉まで往復してきました。
by higirinikki | 2012-10-26 19:22 | Comments(2)

■ 屋久島紀行 (1)   12.10.28

25日からの3日間、宿願であった 「縄文杉」 に会いに屋久島に行ってきました。「月に35日は雨が降る」 というくらい年間雨量の多い屋久島ですが、「晴れ男」 揃いのハイキンググループ 「悠々会」 だけあって、3日間ともに晴れ。雨に備えて担いでいた、レインウェア、フリース、防寒衣、折り畳み傘は無用の長物だった。

初日はさして記すべきこともなかったのですが。



桜島   12.10.25   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/850,F9
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        朝6:20羽田発の飛行機で鹿児島空港へ、九州自動車道で鹿児島港に着いたのが10時ちょっと前だった。
        目の前に桜島があったが、噴煙がこちら側に流れてきていて、なんとなく喉がいがらっぽく、目にも遺物が入る感覚がする。
        はっきり言って、こんな所には住みたくない。


焼酎がずらり
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        ブランチ換わりに入った店の奥には 「芋焼酎」 がずらり。
        「森以蔵」 「伊佐美」 などが安く飲めた。食事は黒豚トンカツにした。


開聞岳
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        鹿児島港と屋久島・宮之浦港を結ぶ 「高速ジェット船」。振り落とされる恐れがあるので、甲板には出られない。
        小さな窓から見えた開聞岳のシルエットです。

宮之浦港
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        100分ほどで着いた屋久島の玄関口 「宮之浦港」。海面から、いきなり2000mくらい聳える、屋久島の山々。


民宿「杉の子」
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        島の南にある安房(あんぼう)集落の民宿 「杉の子」 が行動拠点。
        ちょっと冷めてしまっていた夕食を摂って、明日に備えて8時半には就寝。
by higirinikki | 2012-10-25 23:00 | 交友記 | Comments(0)

■ 親子3代のカルタ取り   12.10.24

「台風一過」のように清々しい秋の気候になった。

古民家の座敷では、親子3代とおぼしき3人が、備え付けの「舞岡谷戸カルタ」に興じていた。
もうすこしシルエット風に撮りたかったのですが。


親子3代のカルタ取り   12.10.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/20,F8
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        明日から3日間、旅に出ます。更新はお休みします。
by higirinikki | 2012-10-24 18:15 | 舞岡公園・その他 | Comments(2)

■ アオダイショウ   12.10.23

予報通り、寒冷前線が本州を西から東に移動、当地でも強い風や強い雨が断続的にやってきている。
通過後、今晩から気温がぐっと下がるようだ。

きのうの散策、暑いくらいの晴れ間で「さくらなみ池」付近の石垣には太陽光が照りつけていた。


アオダイショウのいる石垣   12.10.22   FUJIFILM X-S1 ISO800 1/1000,F5.6
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        この石垣の隙間に何匹のアオダイショウが棲んでいるのだろうか?
        この画面にもいます。捜してみてください。

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        ヘビは変温動物、気温が低くなると活性が低下していくるらしい。
         石も温まっているのだろうが、陽光で体も暖めているのかな?



by higirinikki | 2012-10-23 18:59 | 舞岡公園・その他の生き物 | Comments(2)

■ 土曜日は東大に   12.10.22

昼間は秋晴れの好天だったが、今晩遅くにはまた寒冷前線が通過して荒れ模様の予報が出ている。

おとといの土曜日には、毎年のように出かけている東大に行ってきました。何の用か?
高校同期のMa君が、学生時代に所属していた 「落語研究会」 OBの行事、「東大ホームカミングデー」に参加している 「東大落語会寄席」 の高座に上がるからです。


東大落語会寄席   12.10.20   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/100,F3.3
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        「法文1号館21番教室」が寄席会場です。

信加亭艶満
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        Ma君の演題は「崇徳院」。恋煩いにおちた若旦那のお相手を探す手がかりが、崇徳院の詠んだ和歌。
        「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあわむとぞ思ふ」。

        さて、その出来栄えは?ご想像ください。

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東京駅丸の内北口にて
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        でかける途中で乗り換えで出た東京駅丸の内北口。
        カメラを上に向けた人たちでいっぱいでした。

東京駅ドーム内側
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        上を見てみると、そうでした。
        この5年間ほど工事中だった 「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」 が終了して、披露されたドームの内側でした。
by higirinikki | 2012-10-22 18:25 | 交友記 | Comments(0)

■ 脱穀作業日和   12.10.21

今日も行楽日和の秋晴れ、日陰はすずしいが日向は暑いくらいだった。

田んぼグループ 「やとに会」、きょうは米作りの最終工程の 「脱穀」 作業に参加してきた。細かい粉粒が飛ぶ作業なのでマスクが必須用品です。


ハザから外す   12.10.21   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/140,F9
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脱穀
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稲藁を纏める
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屑葉などを除く
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唐箕で籾を選り分ける
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         最後の袋詰めした写真を撮り忘れました。収量は約36kgでした。

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by higirinikki | 2012-10-21 20:52 | コメ作り | Comments(4)

■ 赤い実   12.10.20   (ヒヨドリジョウゴ、カラスウリ、ガマズミ)

「秋晴れ」のはずが、薄曇りでちょっと涼しい一日だった。

17日の散策で出会った「赤い実」です。


ヒヨドリジョウゴ   12.10.17   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO800 1/150,F8
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カラスウリ   〃   〃   1/75,F8
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ガマズミ   〃   〃   1/140,F8
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        白い実も見えますね。これは「虫こぶ」で、中には「ガマズミミケフシタマバエ」の幼虫が入っていて、
        いずれ成虫になって飛び出ることになります。

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花と実が共存   〃   〃   1/200,F8
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        こういう光景は珍しい、のでしょうか?
by higirinikki | 2012-10-20 21:55 | 舞岡公園の草木 | Comments(0)