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■ 今年1年を振り返って 後半   12.12.31

大晦日の今日、最後の散策に出ましたが、鳥の世界も慌ただしい日を過ごしているらしく、出会う鳥もわずかでした。

一年があっと言う間に過ぎ去っていく気がします。とくに、カメラを代えて鳥撮り習作に励む日々がそうでした。
新しい年もこんな調子で過ぎていくのでしょうが、健康第一でいきたいものと思います。

読者の皆さんのところを訪問しても、コメントを残してこないで失礼してきました。よいお年をお迎えください。


7月 ヤマユリ   12.7.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        いったい何個の花をつけているのか数えられません。
        今年の春先に、深い藪をつくっていたネザサが刈り取られた所です。
        花の数だけの年期(?)が入った株です。去年も咲いていたのでしょうが、気づきませんでした。   元記事



8月 コバノカモメヅル   8.30   FinePix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/160,F9
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        いつも咲く場所でコバノカモメヅルの花が満開、すっかり忘れていた場所だったのでびっくりしました。   元記事



9月 キタキチョウ   9.11   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/40,F8
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        羽化したばかりか? 空っぽの蛹の抜け殻につかまったチョウ、なんと交尾している。   元記事



10月 ナミアゲハ幼虫   10.3   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO400 1/600,F8
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        見つけた時は、「ちょっと小さめの幼虫だな」 と思った 「ナミアゲハ終齢(5齢)幼虫」 ですが、よく見るとお尻付近に脱ぎ捨てた衣装が?
        もう少し早く来ていれば、脱皮の現場に立ち会えたのかも。ネットで探してみると、この後、この衣装を食べてしまうらしい。   元記事



11月 カワラヒワ   11.29   〃   ISO800 1/950,F5.6
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        鳥撮り習作に励み始めたばかり、偶然写し止めたシーンでした。   元記事



12月 ジョウビタキ   12.19   〃   ISO1600 1/800,F8
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        12月は、この鳥とウソで楽しませてもらってきました。
        まだまだつづきそうですが。   元記事
by higirinikki | 2012-12-31 19:57 | Comments(2)

■ 今年1年を振り返って 前半   12.12.30

朝方から雨、午後には本降りになって寒い一日。こたつに潜り込んで、ぐだぐだしていました。

毎年恒例になった、この1年の記事の中から各月の「お気に入り写真」を選んでみました。



1月 アオサギ   12.1.11   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/500,F8
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        瓜久保・かっぱ池に、アオサギが飛んできた。
        池の面は全面結氷していて居場所を捜して、ここに落ち着いた。
        逆光で凍った水面の輝きが綺麗でした。   元記事


2月 アオゲラ   2.20   PENTAX K20D 28-200mm ISO400 1/400,F8
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        園内某所、しばらく歩いていなかった所です。
        画像チェックをしている先着カメラマンの脇を通りすぎると、目の前に大型の鳥が飛び出してきた。
        どうやらアオゲラのようです。10mほど先にいたが、人馴れしているようで徐々に距離を詰めていくことができた。
        斜光気味の木の枝の股の部分にいるので全身は見えないが、まずはこれで十分です。   元記事



3月 キクザキイチゲ   3.20   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/250,F8
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        藪となっていた林間の下生えを草刈りしたところ、今まで眠っていたと思われる草が生えてきました。
        観察以来の初見です。   元記事



4月 こぶし広場の花   4.9   FinePix F200EXR ISO400 1/80,F12
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        文字通り「春爛漫」の光景です。   元記事



5月 クロスジギンヤンマ   5.24   PENTAX K20D 100mm/macro ISO400 1/320,F8
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        よく見るギンヤンマとはちょっと違った印象。雌が水中の葉に産卵していた。   元記事


6月 キアシナガバチ   6.16   〃   1/250,F8
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        「生きとし生けるもの」の生態、目を背けてはいけないかな?   元記事
by higirinikki | 2012-12-30 20:37 | Comments(4)

■ 木柵にいた虫   12.12.29   (ヒゲナガサシガメ幼虫、ゴマフリドクガ幼虫、)

さすがに大晦日近くなって散策に出るのも気が引ける。家事のこまごましたことを手伝ったりして一日が過ぎた。夕方、あんがい寒くなかったので、庭の草取りをしてさっぱりした。

21日の散策で、木柵にいた虫たちです。寒い中、けっこう幼虫が動いているものです。


ヒゲナガサシガメ幼虫   12.12.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/450,F8
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        見慣れぬ虫でしたが、すっかり「ナナフシ」の仲間と思い込んでいた。
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        散策仲間のKoさんのブログを見てビックリ。「ヒゲナガサシガメ」の幼虫、だとのこと。
        サシガメのイメージとは全く結びつかない姿です。


ゴマフリドクガ幼虫   〃   〃   1/125,F8
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        小さいけれど、綺麗な彩りの毛虫です。
        凍っているのかな?と思ってつついてみたら動きました。
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?蜘蛛   〃   〃   1/200,F8
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        こんな所にクモがいるのかな?と思って撮ってはみたものの。
        はなから同定は諦め、画像もよくは見ていなかった。
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        あらためて拡大画像を見てビックリ。
        脱皮?小蜘蛛を捕えて食事している?まさか交接中?
        とにかく、もっと小さな虫を抱え込んでいるようだ。
by higirinikki | 2012-12-29 21:06 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)

■ フユシャクの仲間 (4) また・クロスジフユエダシャク   12.12.28

「厳冬」というべき寒い日だった。2時前、小谷戸の里の集まりに出た。さすがに鳥撮りカメラマンの数が少なかった。

6時前、暗い園路を歩いているとコナラの樹の根元に獣の姿があった。タヌキかと思って近づいても動かない。どうやらアライグマ(ハクビシンは、思い違いでした)のようだった。若い毛艶のよい個体だ。カメラを持っていなかったので「証拠写真」はないが、さて、外来生物が入り込んで園内の生態系にどんな影響を与えるのか、危惧するところ大である。

今日の話題は、日に取り上げたクロスジフユエダシャクを再び紹介する。


クロスジフユエダシャク ♀   12.12.20   FinePix F200EXR ISO400 1/52,F3.3
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        山道を歩くたびに、木柵に何かいないか見ていると、
        クロスジフユナミシャクの雌がけっこうたくさんいることに気づく。
        真横から見るとお尻の先を高く上げている。ここから雄を誘うフェロモンを発する。
        それを「コーリング」と呼ぶそうです。

クロスジフユエダシャク 交尾   12.12.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/140,F9
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        雌の姿だけでなく、フユシャクの仲間には珍しく昼間ヒラヒラと飛んでいる雄、
        その静止した姿を撮ろうと、とまるまで5分ほど追いかけていた。
        やっととまった葉をよく見ると、なんと、また交尾シーンがあった。

        風がとまった時間帯、コーリングする雌のフェロモンも雌の位置をはっきりと伝えるのだろう。
by higirinikki | 2012-12-28 21:55 | ・フユシャク | Comments(0)

■ 鳥撮り習作 (19) ウソ   12.12.27

曇り空から午後になって急に青空が広がってきた。正月の来客にそなえて布団干しに精出す。並行して、やっと年賀状の宛名書きにとりかかって終えた。一安心。

24日の散策では、20日と同じ場所でウソの群れに会った。ナギナタコウジュの小さな小さな実を啄んでいた。


ウソ   12.12.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/450,F8
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        先着カメラマンのレンズの先、梅の新芽を啄むウソ♂がいた。
        花が少なくなるので、あまり食べ過ぎないでね。


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        飛び込んだ先は、竹垣の中。

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        その先にはナギナタコウジュの群落があって、先客がいた。

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        どうもウソには「頬張る」癖があるようで、嘴の先は実の殻だらけだ。

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        ファインダーの視野には4羽の♂が競って啄んでいた。

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        地面に降りたっているのは雌雄1羽ずつだった。
by higirinikki | 2012-12-27 17:45 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ 鳥撮り (18) ジョウビタキ   12.12.26

今日は北風が吹いて体感温度が低め。散策が寒い季節になった。
出会う鳥が少なかったが、いつものジョウビタキが、いつもの舞台で付き合ってくれた。


こちらから撮ってよ   12.12.26   FUJIFILM 24-624mm ISO1600 1/1700,F8
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        真横からのポーズ。何を考えているのだろう。


つぶらな瞳   〃   〃   1/2000,F8
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        地面に下りて餌探し。「どう、この目は?」


片肢立ちポーズ   〃   〃   1/1700,F8
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        「こんなポーズもできるんだぜ。」


ガン飛ばし   〃   〃   1/950,F8
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        「いつまで撮っているんだよ!」


サヨナラ!   〃   〃   1/320,F8
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        逆光の中で、「サヨナラ!」
by higirinikki | 2012-12-26 18:15 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 鳥撮り習作 (17) タシギ   12.12.25

この冬一番の寒さが列島を覆っているようだ。2か月前に受けた人間ドックの勧めで、「胃カメラ」を呑むことにして、その事前診断・説明を受けに併設の病院に行ってきた。待たされること2時間半、疲れた~。

きのうのヤマシギの前にタシギに会っている。今の時期は、このくらいの距離に近づくのが精いっぱいかな?


タシギ   12.12.20   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/550,F8
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        カメラを構えて2枚目のシーン。
        その直後、伸びをする動きを始めた。

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        この動きは専門用語で何というのか調べてはいません。

タシギ   12.21   〃   1/750,F8
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        翌日、タシギの飛翔シーンを見た。まさかのことだったので、証拠写真はありません。
        その後、いつもの湿地に長い嘴を差し込む動きを繰り返していました。
by higirinikki | 2012-12-25 18:42 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)

■ 鳥撮り習作 (16) ヤマシギ   12.12.24

冬型の気圧配置、冷たい風が吹くが陽ざしもある。

園路を歩いていくと、大砲レンズの砲列がずらっと並んでいた。その先には、今季何度目かのお出ましの鳥。
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ヤマシギ   12.12.24   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/400,F8
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        私のカメラでも、まずまず見える。その内に、もっと人馴れして近づいてくるのだろう。


        実は「二羽いる」のだという。位置を換えて見たのがこちら。もしかすると、上と同じ個体かもしれない、が。
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by higirinikki | 2012-12-24 21:01 | 舞岡公園の鳥 | Comments(2)

■ フユシャクの仲間 (3)    12.12.23   クロオビフユナミシャク

天気予報が外れたようで、すっきり青空にならない。業を煮やして、3時前に散策に出たが収穫はキセキレイの証拠写真だけだった。

今シーズンは、フユシャクとの出会いも重なってある。その中の一種です。


クロオビフユナミシャク ♂   12.12.19   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/75,F7.1
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        これも木柵で見つけた。黒い所に身を隠しているのだろうか。


クロオビフユナミシャク ♀   12.20   Finepix F200EXR 6.4-32mm ISO400 1/70,F3.3
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        翅の退化の度合はそれほどでもない、ように見える。
        でも、やはり飛べないのだろうな。

        この雌雄は離れて遠い所で見つけたので、結ばれることはまずないだろう。
by higirinikki | 2012-12-23 18:06 | ・フユシャク | Comments(0)

■ 鳥撮り習作 (15)   12.12.22   (シメ、シロハラ、モズ)

朝から冬の雨が降っていた。2時過ぎにやんだので、散策に出てみた。フィールドには3~4人のカメラマンがいた。誰も狙った鳥には出会えなかったようだった。

今シーズン初めて出会った鳥たち。とりあえずの画像、いつかビシッとした画像を作りたいものです。


シメ   12.12.21   FUJIFILM X-S1 24-624mm ISO1600 1/500,F8
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        ちょっと先の藪の中に中型の鳥が飛び込んできた。
        枝の隙間に見えるが、何だかは確認できなかった。
        モニターでシメであることを確認した。


シロハラ   〃   〃   1/240,F8
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        ウソが飛び込んでいって、木の実を啄んでいた。
        カメラマン数人が狙っていた先に、別の動きをする鳥がいた。
        「あれ?シロハラだよ」と誰かが言った。
        枝を揺らして、ヒサカキの実を啄んでいた。


モズ   12.22   〃   1/240,F8
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        声はすれども、撮影距離には近づけなかった今シーズン。
        ダミーの電線に止まっているところ。まあ、撮れた、です。
by higirinikki | 2012-12-22 16:56 | 舞岡公園の鳥 | Comments(0)